今日(2015.06.24(水))は高校時代の仲良し五人が全員そろって、関市にある「鮎川」と言う、鮎料理の店にやってきました。
前回(4月24日)は珍しく2人が欠席しましたが、これからは欠けるものが出る年代であるから、寄れる時にはやろうと、下呂温泉に泊りがけとしましたが、今回は全員参加を目標にしたので日帰りとして、鮎三昧を目指したのでありました。
午前9時30分に我が家を出発し、小牧で友を乗せ、東海環状道の「関広美IC」を出て、R418からR266を北上し、長良川の支流「板取川」に沿って少し登った所に着きました。 今日訪ねる店は、この川沿いにあります。(下は上流側)
板取川の下流です。
店舗の向こう(南側)に川があります。
平日の12時にもう少しの時間帯でしたが、第一駐車場は来場者でいっぱいでした。
数年振りとなった、5人の揃踏みです。 日帰りだから運転手は残酷にもビールに有り付けないのでありました。
料理は写真左上から、①鮎の刺身、②フライ、手前の左は、③漬けたダイコン焚き、④甘露煮です。この後、⑤鮎の塩焼、⑥味噌焼き、⑦酢しょう油焼き、そして留めは、⑧さっぱりとした鮎のおかゆで、鮎を5匹余り、内2匹は頭まで胃袋に収めました。。
庭には、美しく紫陽花などが花を添えていました。
「キンシバイ」
この後は、若干の観光をしましたが、それは後述とします。