3月も間近というのに、厳しい寒さが中々終わらない。そのためか、全ての植物が長い眠りに入ったままのために、ブログのネタ切れが収まらない。庭のアネモネ、ラナンキュラスはまだ芽が充分出たとは言えないし、水仙もやっと芽が出た所である。例年なら今が盛りの「クリスマスローズ」もどうにか咲き始めたばかりである。ひとつのブログを飾るには相応しくない花々であるが、庭にある花を掻き集めて投稿させて戴く。(撮影日 2013.02.20)
「クリスマスローズ」 (別名:ヘレボルス)
例年であると今が盛りと、狭い庭ながら足の踏み場も無く埋め尽くすが、今は哀れな状態、幾分でもましなのを集めて見た。
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「雲間草」
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「紅梅」・・・ようやく蕾が膨らんできた。
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「ボケ」・・・昨年は2月1日に開花している。
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花が無いので、電線に止まった野鳥、特徴のある鳥であるが、名前が解らない。・・・「ツグミ」かも?。
雨上がりのベランダで、「ひなたぼっこ」をしていたら、水滴が美しく輝いていたので撮って見たが、実物通りの描写は出来なかったが・・・・・。(下左は青みを帯びてとても美しかったのだが、私のカメラorレンズが鈍感なのか?。)
本当にあり合わせのネタで申し訳のないことでした。