2015.04.25(土)、高校時代の仲良し三人は木曽路を巡っていますが、これから紹介するのは、その最後の訪問地、郡上おどりで有名な郡上市内です。 市の人口:42千人
山間地なので、川に沿って町が形造られています。
旧八幡町役場の周辺です。
結構深そうです。橋から飛び込んだ人がいるとか?。
「旧八幡町役場跡」
今は、内部は資料館と売店、レストランになっています。
一部はレストランになっている。
「犬啼(いんなき)水神」
名水百選に入るのはここから遠くない場所にある「宗祇水(そうぎすい)または白雲水」と呼ばれるものであるが、ここにも清らな水が出ている。
今で言う、水道工事の際に地中から男女一対の石造が発見されたものを祀るが、明治27年の水害で行方不明となるが、昭和37年に再度発見されここに祀るとある。
以上で、仲良し五人組の三人による、木曽路を巡る小旅行をおしまいとします。