![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/5b/3ded171aff270d707d43ea5ea8932c19.jpg)
この日は久しぶりの体力測定。
1月21日、前々回は3月1日、4月18日に行われたが5月はなぜか判らないが、なにもせずに過ぎ去っていた。
そろそろ来るか、と思って待ちかねていたが通り過ぎていた。
ほぼ2月ぶりの体力状態は・・・。
長椅子に座って足の蹴りや握力などを測る。
右足の蹴りは43.2kg。
前回の29.7kgから大幅アップに気を得する。
左足の蹴りは36.8kg。
前回の38.2kgからややダウンで平行棒であるが、特に問題はないと云う。
握力測定は右手が41.6kgで、左手は38.7kg。
前回は右手が39.7kgで左手は36.4kg。
右、左ともアップである。
蹴りも握力も、特に問題なしということだ。
次は歩行能力測定。
5mの歩行時間は普段通りの歩き速度で2.8秒。
最大限の力を発揮した速度は1.7秒に特に問題はない。
前回が2.9秒に1.8秒。
コンマ何秒かの差異は、これもまた異状なしだ。
確実に体力具合は戻っている。
前回のストレス耐久負荷テストは4月13日。
そのときの結果は特異な直線的上昇急カーブを描く状態だった。
リハビリ運動の経過もよろしくで、7月末か8月初めぐらいにストレス耐久負荷テストを行い、その結果に特異性もなく、なだらかに上昇するカーブ状態であれば・・・という結果であれば、卒業する可能性もあるというGリハビリ療法士の言葉がうれしい。
結果はリハビリ運動が終わってから伝えられた。
たぶんにそうなるであろうと思っていた。
体力測定をしていたので準備体操はほぼ終わりかけ。
携行型心電図測定器を装着してスクワット運動。
そのときの脈拍は51-52拍だ。
外来棟に来てすぐさま計測した血圧計の結果は133-76。
脈拍は51拍。
良好な測定結果に満足していた。
それはともかくスクワット運動は力みが入って56-57拍。
順調な値である。
そして始まった自転車エルゴメーターのペダル漕ぎ。
初速は55ワークに設定されてペダルを漕ぐ。
自動計測する血圧は125-64。
脈拍は54拍だ。
ペダル漕ぎの回転数はだいたいが55rpmになるように漕ぐ。
そのときの脈拍は63拍。
前々回、前回辺りから運動した直後に上昇するようになった脈拍状態に喜んでいる。
血圧計は5分おきに自動計測する機械。
5分後は145-62。
脈拍は64-65拍。
軽点数は56rpmを維持している。
10分後は15-61。
若干上昇しているが、特に問題がない範囲である。
脈拍は63-65拍。
体力測定をしたGリハビリ療法士の一声でワークを60に上昇設定された。
その差は5、であるが、特に負担感は感じない。
たいしたことはないというペダル負荷量に血圧は126-57。
脈拍は67-68拍だ。
前回は71-72拍にも上昇したが、この日は大台の70拍には到達しなかった。
この点については心配することはない。
負荷をかけなくとも心臓の働きが安定しているということだ。
Gリハビリ療法士も頷く結果である。
こころも弾んで運動を済ませた状態で血圧測定。
その結果は149-89。
脈拍が53拍に小躍りしながら駐車場を出る。
体力テストの結果報告やタラコの塩分量を聞いていたら2時間を越えた。
その越えた時間はたったの2分。
惜しいことである。
そのときのことだ。
向こう側の入庫する車の運転手の顔。
見覚えがあるどころしょっちゅう世話になっている地元住民。
行事取材等でなにかとお世話になっている椎木町のMさんだ。
先月の5月7日はMさんが育苗する苗代の御供も取材させてもらったことを付記しておく。
(H28. 6.21 SB932SH撮影)
1月21日、前々回は3月1日、4月18日に行われたが5月はなぜか判らないが、なにもせずに過ぎ去っていた。
そろそろ来るか、と思って待ちかねていたが通り過ぎていた。
ほぼ2月ぶりの体力状態は・・・。
長椅子に座って足の蹴りや握力などを測る。
右足の蹴りは43.2kg。
前回の29.7kgから大幅アップに気を得する。
左足の蹴りは36.8kg。
前回の38.2kgからややダウンで平行棒であるが、特に問題はないと云う。
握力測定は右手が41.6kgで、左手は38.7kg。
前回は右手が39.7kgで左手は36.4kg。
右、左ともアップである。
蹴りも握力も、特に問題なしということだ。
次は歩行能力測定。
5mの歩行時間は普段通りの歩き速度で2.8秒。
最大限の力を発揮した速度は1.7秒に特に問題はない。
前回が2.9秒に1.8秒。
コンマ何秒かの差異は、これもまた異状なしだ。
確実に体力具合は戻っている。
前回のストレス耐久負荷テストは4月13日。
そのときの結果は特異な直線的上昇急カーブを描く状態だった。
リハビリ運動の経過もよろしくで、7月末か8月初めぐらいにストレス耐久負荷テストを行い、その結果に特異性もなく、なだらかに上昇するカーブ状態であれば・・・という結果であれば、卒業する可能性もあるというGリハビリ療法士の言葉がうれしい。
結果はリハビリ運動が終わってから伝えられた。
たぶんにそうなるであろうと思っていた。
体力測定をしていたので準備体操はほぼ終わりかけ。
携行型心電図測定器を装着してスクワット運動。
そのときの脈拍は51-52拍だ。
外来棟に来てすぐさま計測した血圧計の結果は133-76。
脈拍は51拍。
良好な測定結果に満足していた。
それはともかくスクワット運動は力みが入って56-57拍。
順調な値である。
そして始まった自転車エルゴメーターのペダル漕ぎ。
初速は55ワークに設定されてペダルを漕ぐ。
自動計測する血圧は125-64。
脈拍は54拍だ。
ペダル漕ぎの回転数はだいたいが55rpmになるように漕ぐ。
そのときの脈拍は63拍。
前々回、前回辺りから運動した直後に上昇するようになった脈拍状態に喜んでいる。
血圧計は5分おきに自動計測する機械。
5分後は145-62。
脈拍は64-65拍。
軽点数は56rpmを維持している。
10分後は15-61。
若干上昇しているが、特に問題がない範囲である。
脈拍は63-65拍。
体力測定をしたGリハビリ療法士の一声でワークを60に上昇設定された。
その差は5、であるが、特に負担感は感じない。
たいしたことはないというペダル負荷量に血圧は126-57。
脈拍は67-68拍だ。
前回は71-72拍にも上昇したが、この日は大台の70拍には到達しなかった。
この点については心配することはない。
負荷をかけなくとも心臓の働きが安定しているということだ。
Gリハビリ療法士も頷く結果である。
こころも弾んで運動を済ませた状態で血圧測定。
その結果は149-89。
脈拍が53拍に小躍りしながら駐車場を出る。
体力テストの結果報告やタラコの塩分量を聞いていたら2時間を越えた。
その越えた時間はたったの2分。
惜しいことである。
そのときのことだ。
向こう側の入庫する車の運転手の顔。
見覚えがあるどころしょっちゅう世話になっている地元住民。
行事取材等でなにかとお世話になっている椎木町のMさんだ。
先月の5月7日はMさんが育苗する苗代の御供も取材させてもらったことを付記しておく。
(H28. 6.21 SB932SH撮影)