予想してたより粘り強い、インターン生の毛受君。
3月23日(土)も、朝早くから会社に行き、ずっと資料をまとめていました。
一方、私は彼のまとめた資料を、自宅で
資料のビジュアル化&打ちこみしていましたが・・・
段々・・・集中力が途切れつつあります。
増して、主人が出張中。娘が私のPCデスクの隣で、工作をしている状態での入力作業
仕事の合間合間に、YOUTUBEで娘の好きなAKB48のPVをみせ、なんとか昨日一日の入力が終了。
先週のお話をさせて頂きます。毛受君が木もちeーデッキ担当の竹村と出張へ行きし
竹村がホームセンターの方々を相手に講演させて頂きました。
▲実際に彼がつくったサンドイッチ工法のウッドデッキの写真をみせながらのプレゼンは大好評でした
「今度、業者を集めるので、是非!サンドイッチ工法の木工教室を開催してほしい!」とのご要望もいただきました。
しかし・・・ホームセンターの方々からの質問がありました。
「施主様は価格にシビア。強度の面で床ではこの板を使った方が良いとご説明しても、少しでも安いものを求める」
▲強度の面から、ウッドデッキの床板も厚さ40mmをオススメしていた小川社ですが・・・
お客様からは価格が安い30mm厚板の方が良いという意見が多いいのが現状です。
切実な売り場現場の声を聞き、毛受君が奮起
「価格と手間をトータルしてご提案する方法でお伝えよう!
強度を高める材や工法を選んでも、合計金額はさほど変わらない!」
と一番伝えたかったコトが決まりました。
そして昨日はどのようにお伝えれば、ご理解いただけるか再度検討しながら、製作しました。
▲[小川社がオススメする木拾い VS 一般のお客様や工務店さんが選ばれる木拾い の合計価格+手間を比較]
トータル的にどっちが得か?お客様に判断していただけるような資料をつくりました。
この内容は、かなり苦心しました
自賛で恐縮ですが・・・わかりやすくビジュアル化できました
この資料だったら、施主様とホームセンターの方々が打ち合わせする際に
説明しやすいと思います。
主人は「この冊子&webができたら全国を飛び歩くぞ!」
と意気込んでいます
さぁ、残すところあと5日。今日も彼の日報から一部抜粋してお届けします。
---------------------------------------------------------------------
愛知大学経営学部一年生 毛受惇
2011年3月22日(金)日報
--------------------------------
広告制作
--------------------------------
見開き両ページの片側一ページ、さらにその3分の1枠で広告を打つとき、
どういった中身にすれば、お客様に見てもらえるのか。
そのページを見てもらえるかもわからない、また見ても十秒もかからないので、
ひと目見ただけで、どれだけインパクトが与えられ、お客様の目を引き寄せられるかです
そのために今回は他ではあまり見られない「実体験による感想」を武器にして書き進めています。
ーーーーーーーーーーーーーーー
■■本日進んだこと・成果物■■
ーーーーーーーーーーーーーーー
■8:20-12:00 広告図案作成■→→→
企画書の中から自分の一番伝えたいことを広告に打ちます。作っていくうちに二つに絞りました。
木もちe-デッキを作った時に、自分が感じたもの・便利だったこと。
「ウッドデッキがつくりたい、何でつくる?木もちe-デッキでしょ!」の見出しで、お客様フォローの面
と題して、いろいろな特典をお伝えする予定です。
この二つは他のデッキ材との差別化が図れるものであったり、小川社ならではのサービスを全面に出していきます。
過去に出した広告とは違った切り口でアピールする予定です。
小川耕太郎∞百合子社インターン生 毛受惇
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3月23日(土)も、朝早くから会社に行き、ずっと資料をまとめていました。
一方、私は彼のまとめた資料を、自宅で
資料のビジュアル化&打ちこみしていましたが・・・
段々・・・集中力が途切れつつあります。
増して、主人が出張中。娘が私のPCデスクの隣で、工作をしている状態での入力作業
仕事の合間合間に、YOUTUBEで娘の好きなAKB48のPVをみせ、なんとか昨日一日の入力が終了。
先週のお話をさせて頂きます。毛受君が木もちeーデッキ担当の竹村と出張へ行きし
竹村がホームセンターの方々を相手に講演させて頂きました。
▲実際に彼がつくったサンドイッチ工法のウッドデッキの写真をみせながらのプレゼンは大好評でした
「今度、業者を集めるので、是非!サンドイッチ工法の木工教室を開催してほしい!」とのご要望もいただきました。
しかし・・・ホームセンターの方々からの質問がありました。
「施主様は価格にシビア。強度の面で床ではこの板を使った方が良いとご説明しても、少しでも安いものを求める」
▲強度の面から、ウッドデッキの床板も厚さ40mmをオススメしていた小川社ですが・・・
お客様からは価格が安い30mm厚板の方が良いという意見が多いいのが現状です。
切実な売り場現場の声を聞き、毛受君が奮起
「価格と手間をトータルしてご提案する方法でお伝えよう!
強度を高める材や工法を選んでも、合計金額はさほど変わらない!」
と一番伝えたかったコトが決まりました。
そして昨日はどのようにお伝えれば、ご理解いただけるか再度検討しながら、製作しました。
▲[小川社がオススメする木拾い VS 一般のお客様や工務店さんが選ばれる木拾い の合計価格+手間を比較]
トータル的にどっちが得か?お客様に判断していただけるような資料をつくりました。
この内容は、かなり苦心しました
自賛で恐縮ですが・・・わかりやすくビジュアル化できました
この資料だったら、施主様とホームセンターの方々が打ち合わせする際に
説明しやすいと思います。
主人は「この冊子&webができたら全国を飛び歩くぞ!」
と意気込んでいます
さぁ、残すところあと5日。今日も彼の日報から一部抜粋してお届けします。
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愛知大学経営学部一年生 毛受惇
2011年3月22日(金)日報
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広告制作
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見開き両ページの片側一ページ、さらにその3分の1枠で広告を打つとき、
どういった中身にすれば、お客様に見てもらえるのか。
そのページを見てもらえるかもわからない、また見ても十秒もかからないので、
ひと目見ただけで、どれだけインパクトが与えられ、お客様の目を引き寄せられるかです
そのために今回は他ではあまり見られない「実体験による感想」を武器にして書き進めています。
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■■本日進んだこと・成果物■■
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■8:20-12:00 広告図案作成■→→→
企画書の中から自分の一番伝えたいことを広告に打ちます。作っていくうちに二つに絞りました。
木もちe-デッキを作った時に、自分が感じたもの・便利だったこと。
「ウッドデッキがつくりたい、何でつくる?木もちe-デッキでしょ!」の見出しで、お客様フォローの面
と題して、いろいろな特典をお伝えする予定です。
この二つは他のデッキ材との差別化が図れるものであったり、小川社ならではのサービスを全面に出していきます。
過去に出した広告とは違った切り口でアピールする予定です。
小川耕太郎∞百合子社インターン生 毛受惇
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