今日の石垣は、賀田町の東側にある石垣。
奥行が1間くらいだろうか?
そんな狭いところにも畑を作っている。
土地の狭い、リアス式海岸の尾鷲市ならではですね。
ところで、7月5日の「尾鷲の石垣 (賀田町NO9)」で紹介した花が、
大きくなっていました。
何という名前の植物なんでしょうね。
まったく分かりません。
またまたところで、昨日は娘の学校の5,6年生が、三木里町の海岸でキャンプをしました。
5,6年生全員で9人。私が6時頃見に行ったら、丁度夕飯のカレーを食べ終わるころでした。
夕飯の後、米ぬかで団子を作り、
それをペットボトルの仕掛けに入れて川に設置。
地元でタンタコと呼ばれる「手長エビ」を取るようです。
一旦キャンプ場に帰って、キャンプファイヤー、みんなで歌を歌い、
花火をして、8時半頃、川に戻りました。
仕掛けたエサに寄ってきたのか、それとももともとたくさんのタンタコがいるせいか、
小一時間でこんなにタンタコが取れました。
京都や琵琶湖周辺では高級食材らしいですが、
夜、懐中電灯と網を持って行けば、いくらでも取れそうでしたよ。
娘の同級生、よっちゃんのお父さんは、
川で天然のウナギを3匹取ってきたそうです。
「今度天然のウナギが取れたら、うちに持ってきな。
備長炭で焼いてやるから。」と言っときました。
奥行が1間くらいだろうか?
そんな狭いところにも畑を作っている。
土地の狭い、リアス式海岸の尾鷲市ならではですね。
ところで、7月5日の「尾鷲の石垣 (賀田町NO9)」で紹介した花が、
大きくなっていました。
何という名前の植物なんでしょうね。
まったく分かりません。
またまたところで、昨日は娘の学校の5,6年生が、三木里町の海岸でキャンプをしました。
5,6年生全員で9人。私が6時頃見に行ったら、丁度夕飯のカレーを食べ終わるころでした。
夕飯の後、米ぬかで団子を作り、
それをペットボトルの仕掛けに入れて川に設置。
地元でタンタコと呼ばれる「手長エビ」を取るようです。
一旦キャンプ場に帰って、キャンプファイヤー、みんなで歌を歌い、
花火をして、8時半頃、川に戻りました。
仕掛けたエサに寄ってきたのか、それとももともとたくさんのタンタコがいるせいか、
小一時間でこんなにタンタコが取れました。
京都や琵琶湖周辺では高級食材らしいですが、
夜、懐中電灯と網を持って行けば、いくらでも取れそうでしたよ。
娘の同級生、よっちゃんのお父さんは、
川で天然のウナギを3匹取ってきたそうです。
「今度天然のウナギが取れたら、うちに持ってきな。
備長炭で焼いてやるから。」と言っときました。