おっ!木もちeーデッキで流しソーメン
夏休みって感じ
ソーメンを上手くとれない小さい子はここで食べています!
何流すのかな?
えっ!
スイカ
流しソーメンの他には
流しブドウ、流し一口アイス、流しチーズキャンディーなどなど
回転寿司の流し版のような楽しいひと時でした。
子ども達の表情も生き生き
▲でもね・・・・小さな子ども達は、食べこぼしがソーメンはデッキの下へ
でも大丈夫
我が家の場合は、何本かビスを打たず、デッキ板をのせているだけのスペースがあります。
これなら食べこぼしもお掃除できます
▲また、こんな風に一部すのこ風につくれば、
ときには開けて通風もとれます
(ここは下水のマンホールでこのような形状にしたのですが・・・)
日当たり、風通しの悪い我が家は
どちらかというとデッキが傷みやすい条件下です。
そのうえ、デッキに畑やブランコをつくり
通風を妨げています
主人曰く「これだけ毎日ウッドデッキが大活躍すれば、少々痛みが早くたっていいじゃん」
木が傷みやすい条件下は、
デッキもお掃除&メンテをこまめにしないと!
掃除機を一か月かけない家はないと思いますが
なぜか??ウッドデッキとなると半年間手入れをしないお宅の方が多い
我が家もその悪い見本かも
汚したらダメというウッドデッキじゃ楽しくない
思いっきり遊んで、時々手入れをしていく
子どもが高学年になれば、メンテナンスしながら日曜大工を学ぶ場にもなると思います
そこで小川耕太郎∞百合子社の木もちeーデッキは
施主様でもメンテナンスがしやすい
ウッドデッキの床下構造として
「サンドイッチ工法」をオススメしています
▲サンドイッチ工法
束(つか)を根太(ねだ)でサンドする方法です。
これなら素人でもメンテがラクラク。
せっかくつくった無公害の杉材の木もちeーデッキ!
小川社では、修繕しながら長持ちさせるエコを推進しています。
秋になったら、木もちeーデッキで燻製?それとも焼き芋でもしようかな・・・・。