自宅をリフォームしてから
一枚板の問合せが多くなりました。
一枚板は樹種によっても表情が異なりますが
厚みによって、かなり空間の印象が変わります。
今日は、一枚板の施工例の一部をご紹介させていただきます。
ここのお宅は、さりげなく一枚板を使われ
空間に重厚間を与えています。
建具屋さんに製作を依頼されました。
全体的に開放感のあるステキなお宅です。
部分的に使われた、一枚板の使い方がとても現代的。
なんというのか、重厚間と開放感とのバランスが素晴らしい。
▲飾り板 木曽ヒノキ材 長1000×中径180×厚45
和室の中にさりげなく、飾り板をつけていらっしゃいます。板に厚みがあるので
重厚間を与えます。
▲飾り棚 ケヤキ材 長1000×中径250×厚30
玄関を入るとこの飾り棚が見えます。飾り棚のサイズも控えめで
かえってお洒落な印象を与えてくれます。
このくらいのサイズの棚でしたら、
一輪挿しも映え
飾りつけも楽しめるのではないでしょうか。
▲一段高さをあげて、リビングの一角にある書斎コーナー。ヒノキ材
床下収納の板と階段板を一緒の材でコーディネートしています。
▲厚120mmのカウンター 杉材
このくらいの厚みがあると、とても重厚な印象を与えてくれます。
▲キッチンと食卓のコーナーを使った電話台カウンター。木材の流線を上手に生かしています。下の棚との間にちょっとしたものが置け、便利です。
▲横からみたところ 壁にはコルクが貼られ、ボードとしても使えます。
生活動線の細かい部分を考え、とても使いやすそうです。
一枚板の問合せが多くなりました。
一枚板は樹種によっても表情が異なりますが
厚みによって、かなり空間の印象が変わります。
今日は、一枚板の施工例の一部をご紹介させていただきます。
ここのお宅は、さりげなく一枚板を使われ
空間に重厚間を与えています。
建具屋さんに製作を依頼されました。
全体的に開放感のあるステキなお宅です。
部分的に使われた、一枚板の使い方がとても現代的。
なんというのか、重厚間と開放感とのバランスが素晴らしい。
▲飾り板 木曽ヒノキ材 長1000×中径180×厚45
和室の中にさりげなく、飾り板をつけていらっしゃいます。板に厚みがあるので
重厚間を与えます。
▲飾り棚 ケヤキ材 長1000×中径250×厚30
玄関を入るとこの飾り棚が見えます。飾り棚のサイズも控えめで
かえってお洒落な印象を与えてくれます。
このくらいのサイズの棚でしたら、
一輪挿しも映え
飾りつけも楽しめるのではないでしょうか。
▲一段高さをあげて、リビングの一角にある書斎コーナー。ヒノキ材
床下収納の板と階段板を一緒の材でコーディネートしています。
▲厚120mmのカウンター 杉材
このくらいの厚みがあると、とても重厚な印象を与えてくれます。
▲キッチンと食卓のコーナーを使った電話台カウンター。木材の流線を上手に生かしています。下の棚との間にちょっとしたものが置け、便利です。
▲横からみたところ 壁にはコルクが貼られ、ボードとしても使えます。
生活動線の細かい部分を考え、とても使いやすそうです。