きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

ねぎぶつ鮪・寿司屋の卵焼き・・・手巻きずし

2019-03-04 | 肴・魚

              

おひなさまは「手巻きずし」にした

手巻き用のセットをみたけど、あんまり美味しそうじゃなかったから
烏賊と鮪と〆鯖だけ買って、あとは冷凍しといた「いくら」の最後の一瓶
それと甘い「寿司屋の卵焼き」を自分で焼いた..............

鮪は、好物の「山かけ用」の筋のあるぶつ切りが売っていたので
柵をやめてこっちを買った、なので手巻きで食べやすいよう工夫する

とても美味しくて、おっとは前のめりんなってガッついていた


◆鮪切り落とし(筋のあるサイコロ切りの)

 ・さらに小さく切って(叩かない)
 ・青葱と太白ごま油(少々)を和える

※ほかの具がサッパリしていたので、油をさして中トロ風にした


◆するめいか・しめ鯖
◆塩いくら(秋に漬けて冷凍保存してあったもの)

◆寿司屋の卵焼き

 ・卵(2)・出汁(大2杯)きび砂糖(大1杯半)・白たまり・塩(各少々)
 ・太白ごま油

◆たくわん
◆大葉・きざみ山葵(瓶詰)・醤油
◆海苔



◆酢飯

 ・千鳥酢・味の母・グラニュー糖・塩
 ・昆布を入れて炊いた飯

 ・熱い飯に合わせ酢を混ぜ、平らにならし布巾をかけて蒸らす




◆あさりの潮汁(※下記事)




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