鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

久々に白米を炊く。

2023-07-19 23:11:31 | 食・料理

終日、くもりがち。

昨日の天気予報程、気温下がらず。

相変らず、蒸し暑い・・・。

 

昨日、久々に、白米を炊いた。

自宅で、ご飯を炊くのは・・・1カ月ぶり・・・くらいで。

お米はある・・・玄米だけれど。

・・・でも、精米機を、転居先に持っていってしまって、精米できないんだよね・・・。

(実は、精米したコメを買おうと思っていたんだけれど、いつものクセで、玄米2Kg買ってしまっていて)

・・・タイカレーには、米だよな・・・とか思いつつ。

300g入りの精米があったんで、ソレを買ってきて、炊いてみた。

真っ白いお米・・・つやつやのぴかぴか。

(普段は5分搗き米なんで、茶色いお米なんだケドね・・・)。

精米って美味しいなぁ・・・と改めて思ったりして。

 

・・・で、今日も、白米を炊いた。

少し涼しいから、これまた久々に、お味噌汁も拵えた。

具は、ジャガイモと人参とタマネギ・・・(カレーの材料じゃん・・・)。

冷奴(絹ごし)葱と茗荷、柚子胡椒。

温泉玉子。

作り置きの南瓜サラダ。

 

これだけで、充分、美味しい。

本当は、胡瓜揉みでもあれば、もっとヨカッたんだけれど。胡瓜は、使い切ってしまった。

 

まだ、白米は残っているから、白米のおかずは、昨日のタイカレーで、余った茄子は、煮茄子にしよう。高野豆腐と人参は、別に煮て、炊き合わせを作ろう。

 

 


熱風が吹く/グリーン・カレー

2023-07-18 21:23:15 | 食・料理

連日、猛暑日続く。

最高気温37度。今日も体温超え。

やや強めの熱風が吹いて・・・。

風が吹く・・・というのは、やはりまだ本格的に梅雨明けしていないのだろうと思うし、7月上旬に、蜩(ひぐらし)の初鳴きを聞いて以来、ここ暫く、蜩が鳴いていないので、梅雨明けは、まだ少し先なのかも・・・と思う。

そう・・・居住地では、梅雨明けを知らせるように、朝夕の薄暮の時間帯に、蜩が鳴く・・・。

夏の終わりを連想する蜩だけれど、夏の前にも鳴いている。

 

それにつけても・・・まだ7月の中ばなのに、こんなに暑くっていいんでしょうかね???

明日から、気温が下がっていく(下がるといっても夏日(最高気温25度)には違い無さそうなのだけれども)予報のようだけれども。

 

今日だって、午前8時前には、既に30度超えていたし、空気がもわもわしていてウンザリする。

 

こう毎日、体温超えの暑さでは、当然、食欲も湧かない。

ひんやりさっぱりの素麺か、大和芋をすり下ろして、とろろ蕎麦か・・・。

 

少し前(・・・と言っても、1年位前かも?)に、いつか作ろうと思って、買っておいたココナッツクリーム・・・ココナッツプリンを作るつもりでいたのだけれども、なんだか気乗りせず放置。

コレが、既に、1週間前に賞味期限切。

1年以上保存がきくような食品だから、1週間程度の賞味期限オーバーは、誤差の内。早く使ってやらねば・・・。

たしか・・・グリーン・カレーペーストがあったハズ・・・(コレは、来年1月に賞味期限切)。コレとココナッツクリームがあれば、ナントカ出来る。

 

タイカレーを作ろう。

茄子は、買ってある。

鶏肉も冷凍のものがあるし、マッシュルームも冷凍してある・・・。

タケノコはないけれど、まあいいや。

ピーマンもあるし・・・。

ナンプラーとかもないけれど、レモンと醤油出汁なんか入れてしまおう。

 

 

ご飯を炊いて・・・。

 

なんつぅ辛さだ!!!

でも、この辛さを、ココナッツクリームが柔らかく包んでくれる。

暑い日には、持ってこいの辛さ。

そうだよなぁ・・・タイは、赤道に近い熱帯地方???

たぶん・・・(真偽は知らねど・・・)毎日、毎日、暑いに決まっている。

タイが寒いって聞いたコトないもんね・・・。

 

辛さと甘さと酸っぱさと・・・。

香辛料。

私は、タイ料理好きなんだよね(本格的に現地で食した・・・ということではないんだけれど)。

ベトナム料理も・・・。

 

昔、観劇で、都内へ出ていた頃。

日比谷で、入店したタイ・ベトナム料理店。

そのお店は、既に閉業されたようだけれど。

 

今日作ったタイカレーは、4皿分・・・つまり、3皿余った訳だけれども・・・コレは冷凍保存して、暑い日に食べよう・・・。

 

 


夏の益子へ

2023-07-17 22:51:17 | 藝術

本日も、最高気温は、体温超えの36.2度。

それでも昨日より、幾分低い・・・。

正午前に県央・移転先へ。

 

昨日の続き。

7月15日午前中、宇都宮美術館で、企画展:芸術家たちの南仏 を鑑賞後、陶芸の街・益子へ。

カフェの多い街中のビストロ&カフェで、ランチ。

野菜たっぷりのフレンチ風のお料理。

ハーブやチーズの使い方が経験のない味で、なかなかに美味しい。

珈琲も、味わったことのない不思議な風味。地元でも県央でも、こういう個性的な味のお店って、ちょっと出会えないかも?

 

今回の益子訪問は、老舗?陶芸店で、私の好きな作家さんの展覧会があって、新作もあるようなので、訪れてみた。

5月の陶器市で、相方が、ちょっと高額な買い物をした店舗で、益子に来ると、必ず寄って、新作をチェックするお店。

 

女性陶芸家で、お子さんもいらっしゃるので、数を作るのが大変なのかもしれない。

形は、いつもの定番で、絵付けに変化があって、正直、昔の作風の方が好きだと思った。

色も、色彩を抑え、深い世界に移行したのかな・・・と思えるフシがあったものの・・・。

ちょっと残念だった。

 

はす向かいの店舗は、迷路のような造りのお店で、各階に、小部屋があって、作家さんの個展なども開かれていて、人気のある作家さんの展示会は、web予約がないと入店できない・・・らしい。

そのお店で、可愛い猫と小鳥のお皿をみつけた。

作家モノは、殆どが、一点モノだし、迷っていて、やっぱり、買おうと決意してイザ売場へ・・・既に完売・・・なんてパターンが多いし、販売個数にも、おひとり様2点迄の制限有り・・・。

私は、作家モノは、前出の女性作家さんの小さな角皿を一枚買ったことがあるくらいで、普通に食事するなら、安価なものでいいや・・・と思っているタイプ。

相方は、ご飯くらい、好きな茶椀で食べたいタイプ。

少し、逡巡して、奥へ行くと、相方は、お気に入りの作家の作品を、目ざとく、見つけ出し、なんで、こんなところに!!!

・・・そう、失礼ながら・・・安価な作品の中に、ひときわ、ぽつん・・・と置かれていた相方贔屓の作家の作品。

先々月(5月)は、この店舗の斜め前のお店で、先月(6月)は、笠間で・・・かなり散財した相方でしたが、この店舗にあるお気に入り作家の作品が、他にあれば見せていただきたい・・・と、店員さんにお願いすると・・・出るわ出るわ・・・。

その中から、結構、高額な・・・目ざとく見つけた逸品を、お買い上げ。

 

車に戻って・・・。

私も、あの可愛い器・・・買おうかな・・・私には、分不相応だけれど、買えない金額じゃない(・・・私が器にかけていい金額では決してないのだけれども、あのハンガリーのヘレンドのティー・カップよりは・・・・)。

『やはり、あの器、買ってくるから、少し待っててね。』

と言って、買ってきたのがコレ。

( ↓ 大畠 穏・オオハタサトシさんの作品)

 

15年間、一緒に住んでいた三毛猫によく似た猫の顔(もっとも・・・こんなに美人猫じゃなかったんだけれど)。

一緒の鳥さんも可愛いので。

 

スープ皿にも、素麺皿にも、パスタ皿にもなりそうだけれど、ずっと飾っておきたい気もする。

 

 


宇都宮美術館・企画展:芸術家たちの南仏

2023-07-16 23:55:05 | 藝術

最高気温38度に迫る勢い。晴天で蒸し暑い連休なか日の日曜日。

 

午前8時には、既に30度を超えていて、非常に暑い。

いつからだろうか・・・こんなに暑くなったのは・・・。

 

昨日(15日)。

時折、雨の降る蒸し暑い土曜日。

宇都宮美術館・企画展・芸術家たちの南仏 を鑑賞。

 

ここの美術館は、シャガールが好きなのようで、収蔵品もその時代のコレクションが多い。

今回の企画展も、目玉は、ピカソとシャガール、そして、マティス、セザンヌ・・・といったビッグ・ネームを一同に集め、南仏・・・マルセイユ、ニースといった保養地のイメージの強い画家の作品群で、かなりチカラの入った展覧会だった。

・・・土曜日・・・ということもあって、開館とほぼ同時に、美術館に入館。

平日などは、あまり人の気配がないのだけれど、この日は、朝から、結構、入館者が多かった。

観光バスをチャーターして入館したと思われる中学生、高校生の一団も・・・。

 

・・・流石に、ピカソとか・・・巨匠の作品は、集客力もあるようで。

しかも、絵画程ではないけれど、ピカソ作製の陶器類の展示もあって、相方は、ウハウハだった。

やはり、ピカソの作品は、ひとめで、ソレとわかる・・・。

 

私は、アンリ・マティスが好きで、南仏のロザリオ礼拝堂の映像が、スクリーンに映し出されていて、なんだか、久々に再会?したようで、嬉しかった。

若かりし頃、フランスに行けたら、ロザリオ礼拝堂を訪れたい・・・と思っていたけれど、叶いそうにないので、映像で楽しむことにする。

 

圧巻は、マルク・シャガールの『ダビデ王の夢』。

2m超×2m超の大作。しかも、赤の色彩。

シャガールは、幻想的な『青』が印象的で、サイズもそれ程大きいとは言えない作品群が多いけれど。

恋人たち、結婚式、一角獣、鶏、ひとが空中に浮かんでいる、花、神話のモチーフが多くて、ふわふわしたイメージが多いんだけどね。

1985年迄、生存していたから、現代画家ってコトでいいんでしょうかね(もっと昔の人かと思っていたのだけれど、1887年~1985年とほぼ100年を生きた画家のようです)。

 

美術館を出た相方一言。

『今回の企画展は、カネかかってんなぁ・・・。』

 

巨匠の作品が、多かったですからねぇ・・・。

 

 


パリ祭の金曜日/月命日29回目-2

2023-07-14 22:51:41 | Weblog

最高気温30度に届かず。

蒸し暑さはあるけれど、凌ぎやすい一日。

本日、パリ祭。

 

雨が降ったり、猛暑・酷暑だったり、私自身のヤル気?の無さだったり・・・と、何かと理由をつけて、今月の月命日の墓参りをしておらず、朝方、母の法事の夢をみて、やはり、墓参りに行かなくては・・・と、午後から、お寺へ向かう。

くもりがちで、小雨のぱらつくなか、1週間遅れの月命日の墓参。

墓所には、雑草が伸び切っていて、草むしりなど。

線香など手向ける。

 

帰りは、いつものパン屋にて、定番のバイセアベッケンなど購入。このパンも以前に比べて、小さくなったな。値段は、上がっているのに・・・ステルス値上げか・・・。

でも美味しいんだよな。

引越ししたら、転居先で、美味しいパン屋を探さないと。

 

それから、近所のドラッグストアで、日用品の買い物。

洗濯用の液体洗剤で、ゼラニウムの香りのするものが好みなのだけれど、ここのドラッグストアには、置いていない・・・というか、市内の何処にもないから通販で、買おうか。

 

家に戻って、キッチン周りの清掃。

 

いつものように、気ばかり焦ることもなく、なんとなく過ぎた金曜日。

 

母の夢は、母の法事を自宅?(でも、自宅じゃないんだよな。何処?)で行うはずなのに、よくよく考えてみれば、お寺に予約(法事は予約?でいいんだろうか)を入れ忘れていたかも・・・ってことを当日になって、思い出し、5万円包んだ香典袋を、仏壇前の経机の上に置いたハズなのに、これも消えていて・・・なんていう、ドタバタした夢であった。

 

 


夏風邪流行?

2023-07-13 23:58:58 | 健康・病気

くもりがち。宵のうち雷雨。

最高気温31℃。

真夏日なれども、昨日の猛暑で、暑さに慣れた身体には、涼しく感じる。

 

暑さから一転、涼しくなると身体が怠い。

朝から、30℃越え・・・というよりは、涼しい方がよいのだけれども。

気温が乱高下するので、身体がついていかない気がする。

 

巷では、(特にお子さん達の間で?)、ヘンパンギーナとかいう夏風邪が、流行しているようで。

いきなり、高熱がでるらしい。

 

夏風邪って、冬の風邪より、軽い?ような気がしていたのだけれど。

 

季節性流行ウィルスって、湿度だったり、温度だったりに影響されるもののようだけれど、例のキョロナは、1年中流行って、ヘンなウィルスだったけどなぁ・・・???

 

・・・で、どうも解熱剤が不足しているらしく???

普通は、解熱剤って、あまり使わないようにしているけれど、いきなり40度の発熱じゃ、ビビるよな・・・しかも子供だし、脳なんかやられたら、大変だしな。

 

体温越えの気温37度だって、相当、厳しいのに、体温40度って、どんな世界よ?

 

因みに、地球上で、一番暑い場所は、アメリカのデス・バレーだそうで、地表80℃越えだってハナシだけれど。

そういえば、デス・バレーの近く迄、行ったよね。

・・・で、改めて、地図をみると、カリフォルニア州・・・そうか・・・カリフォルニアって、空気が乾いていて、インフルエンザとか、流行してなさそうな・・・そんな(あくまで)イメージ。

カリフォルニアの青い空・・・。

近く迄、行ったのだから、サンフランシスコとかの街中を観光したかったな・・・とか・・・どうでもイイ話で。

 

 


猛暑日より、気温が高い日は、酷暑日?らしい。

2023-07-12 22:44:54 | 自然・気象

自動車の車外温度計40℃

猛暑を通り越し、公式な気象用語?ではないらしい酷暑日(40℃越えに使うようですが?)、更には、極暑日というのもあるらしい・・・。

 

午前中は、自宅に居て、二部屋続きの南北の窓を開け放していたら、結構、涼しい風が通り、これだったら、エアコンは、要らない・・・。

さやさやと夏風の立つ日。

・・・このあたりが、お盆の頃の暑さとは、ちょっと暑さの質が違っているようで、昨日あたりは、湿度70%くらいだったけれども、今日は、湿度が、60%に満たない凌ぎやすい午前中ではあった・・・。

しかし、窓をあけていて、あの恐怖?の羽音。

今日は、ミツバチが、飛び込んできた・・・スズメバチは、繰り返し攻撃して、刺してくるけれど、ミツバチは、一度、刺すと死んでしまう。

早く、出て行ってくれないかな・・・と、窓を開け閉めして逃がそうとしているのに、上手く、外へ行ってくれない。

カーテンと窓の隙間で、ブンブン羽音を立てていて、それが、気に障る。

なんとか、追い出していたら、汗だく・・・。

エアコン点けるか・・・ってコトで、午後2時頃、今年二回目のエアコン稼動。

暑さの我慢大会(参加者は、ワタシひとりであるけれど)も、満更でもないのだけれど、もともとグータラしていたい人間なので、

『あ~~~エアコン開発してくれたひとって、天才。』

とか思いながら、アイスクリームを食べてから、ヤボ用で、郵便局、黒い猫さんの配送屋さん、ショッピング・モールで、食材買い足しなどして、夕刻に帰宅。

やれやれ・・・。

再び、部屋を冷やして、お湯に浸かり、ひんやりと冷えた空気の部屋で、

『あ~~~極楽、極楽。エアコンを開発してくれたひとって、天才!』

と、開発・普及してくれた人達に、賛辞を贈る。

 

小学生の頃は、まだ一般家庭に、エアコンは普及しておらず、夏休みなどの暑い午後は、プールに行ったり、駅前のN崎屋に行って、エアコンのきいた店内で、涼をとったりしていた。

昭和後期は、最高気温も、30℃前後で、32℃だったりすると凄い猛暑だったのに、今では、32℃は、まあ、エアコンでも入れる気温かな・・・と思う位、暑さに身体が慣れた・・・というか・・・。

そんな日の午後は、アスファルトの道路の上に陽炎が、立って、ゆらゆらゆれているのが、不思議だった。

陽炎とセットになって、アスファルトの上にみえる『逃げ水』を追って行ったこともあった。

・・・たぶん、今でも、陽炎や逃げ水は、あるのだろうけれど、子供の頃のように、なんだか不思議の世界の扉のように感じることもなく・・・ただこの厭らしい熱気にウンザリして、陽炎なんて、情緒を感じることは皆無なのであった。

 

 


映画:インディー・ジョーンズと運命のダイヤル

2023-07-11 23:52:22 | 演劇・映画

猛暑日続く。

午前8時には、既に30℃

まだ?7月中旬だというのに、何故にこんなに暑いのか?

 

昨日(10日)。

夕刻より、映画『インディー・ジョーンズと運命のダイヤル』を鑑賞。

もう、既に、老人の域であろうハリソン・フォードが、かなり頑張っていて、作中では、定年退職を迎えた考古学の教授役でもあった。

次から、次へ逃走、追跡、逃走・・・の連続。

ついには、タイムスリップ???(最近、多いネタでもありますが・・・)。

シリーズは、5作目くらいになるのかな。

 

考古学と冒険・・・映画の永遠のテーマ。

 

ハリソン・フォードも、トム・クルーズも・・・ハリウッドのオジさんパワーってすごいなぁ・・・。

サンドラ・ブロックも、50歳を過ぎているとは、思えないボディ・ラインの見事さよ。

若さと美を保つのも、俳優業のひとつなのだろう。

観客を欺いてナンボ?の世界。

 

 


下手くそな障子貼り➁

2023-07-10 23:55:56 | Weblog

猛暑復活。

最高気温37度。体温超え。

 

午前中から、転居先で、障子貼り。

去年、貼った障子を破いてしまい、一部の貼り替えを試みたところ、破れていない箇所まで、アナをあけてしまう言う、ミスを繰り返すこと数回。

ようやっと仕上がりました。

高額なプラスチック?障子紙というものも販売されているので、次回の貼り直しには、そちらを使おうと思っています。

 

それにつけても・・・。

2階屋は、蒸し暑さ倍増。

サウナ?状態の中、窓を全開にすると、幾分、涼しい風。

これは、エアコンなしでいけるかも・・・ってコトで、始めたのはいいけれど、汗タラタラ・・・。

障子紙と色和紙の部分に、汗を落とさないよう気を使いながら・・・。

なんとか、貼り終え・・・。

 

汗のめだつTシャツだったので、汗かき具合が、半端ない。

 

580ml入りのレモン炭酸水も、すぐに温くなって、全部、汗に変わった感じで。

 

それにつけても、この猛暑。

暫く続きそう。

暑さ対策万全でお過ごしください。

 

 


臆面もない人々。

2023-07-09 22:00:22 | 社会・経済

終日のくもり。最高気温32℃

蒸し暑さ復活の日曜日。

 

軽い神輿の元・首相が、狙撃されて、昨日で1年ってコトで、一周忌ね。

 

奥さん、数億円の相続税支払しなくていいみたいですね。

なんだか・・・凄い(ダンナが亡くなってその日に、名義変更したみたいですね)。

やっぱ上級国民は、特権なんだね~~~。そういう抜け道があるのね・・・とか思いながら。

・・・で、その遺産で、ダンナの記念館建てる・・・って、ハナシだったけれども。

でも、自腹じゃなくて、税金使うらしいですね。

どういうこと???

実家が、森永製菓なんだし???カネなんて、腐るほどあるんじゃね?

なんで、国のオカネ使うのか訳わからん??????????

 

あのダンナの歩いてきた道には、累々とした屍が積みあがっているように見える。

 

自殺した官僚、お役人。

新興宗教のツボ絡み、米の国の某機関とズブズブな関係。それらへの上納金として、国民から搾取する構造。

 

あの家系は、(噂によるとなのだけれど)、朝鮮・李家らしい。

日本人じゃない・・・ってのは、もう噂じゃなくて、知る人ぞ知る・・・ってコトのようだ。

もう、隠すこともしていない。

臆面もなく・・・。

 

日本の生態系を壊す外来種の繁殖。

 

のほほん・・・と暮らしていると、個人情報ダダ漏れのカードを作らせられたり、遺伝子転写ワクチンを打たれたり、飼い犬や飼い猫のように、IDチップを埋め込まれたり・・・そして、それがないと、買い物もできなくなる世界が来るのかも。。

新円切り替えで、財産差し押さえ。

 

監視・管理された恐ろしい世界の到来・・・?