鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

やっと来ました・・・死の商人たち

2011-03-31 23:16:00 | Weblog
散々な3月も今日でおしまい。
歴史に残る3月・・・。

そして、そのタイミングで、かのF国から、大統領と死の商人が、仲良く手をつないでやってきた。

原発推進のF国。
自国の利益を最優先。
F国至上主義。
放射能除去もお手のモノ・・・。

タダで、技術提供するほど、かの国は、あまかぁ~ないでしょう。

そりゃ、歴史を見れば明らかだもんね。
かのF国は、ファッションとグルメの文化的な国・・・ってイメージが強いけれど、それは、あくまで、表向きのハナシ。

ファッションも文学もみ~んな裏で繫がって、それを隠れ蓑に死の商人が大活躍・・・ってことは、暗黙裡の了解。

人を殺す道具・・・武器弾薬の製造・販売・・・悪名高き?ミラージュ戦闘機もかの国で開発されたんだっけ・・・???

安全な核燃料をお安く提供しま~す。
リサイクルだってお任せ・・・。
原発事故でも、大丈夫・・・ワタシ達が、手となり足となり、ちゃ~んとメンテナンスしますから・・・。
だってね・・・。
(多分、史上最悪の事故となるでしょう)福島第一原発事故のときだって、イの一番に駆けつけて、ちゃんと処理してあげたでしょ・・・。
もう10基くらい、原発増やしません?アナタの国で、安全なF国産の原発を・・・。

主導権は、F国に。
腰抜けのT電は、たぶん、言われるがまま・・・。事態を収拾できないんだもんね。仕方ないよね。
まあ・・・ここは、F国最大の技術を使い放題使わせていただいて、とにかく、安全な方向へもっていくのが、国策でしょう。
代償は、データくらいにしとけよ。原発買うなんてことは、充分に考慮するように。

でもさ・・・神のモノは、神に、カイザルのものは、カイザルに・・・って、キリスト様だって言ってるんだし、人類にとって、核物質は、まだまだ、制御できない『神の火』なんだってこと・・・心に刻んでおいた方がいい。

だって、マグニチュード9だぜ・・・。人智を超えてんだから・・・。

・・・んで、音速だっけ・・・?売り込みは激しかったけれど、墜落したんだっけ?かの国のコンコルドなる旅客機は・・・??とその後が気になる訳でして・・・。
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納豆が・・・ない!!

2011-03-30 22:57:50 | Weblog
夕方からにわか雨。
夜半に雷。

雷の音が地鳴りに聞こえたり・・・かと思うと、家が揺れだす。

恐ろしいもの・・・昔は、地震・雷・火事・オヤジ・・・だけれど、今は、地震・雷・火事・放射線・・・ってところでしょうか?

さて、原発の放射能漏れで、市場から姿を消したものに・・・『納豆』があります。
スーパーの納豆コーナーは・・・空っぽ・・・1つもない・・・。

特産地の茨城県が被災したせいでしょうか・・・。

納豆が出回らない・・・。
あんなモンなくったって・・・っていうのは、多分、関西のひと・・・。

関東のひとは、アレがないと・・・。
(朝食に納豆ってパターンが多いと思うけれど、ワタシは、朝は、食べられないので、もっぱら、夕餉の膳に上る食品です)

・・・何を隠そう・・・健康診断が近い・・・。
健診の1週間くらい前から、納豆を食すと、高めのコレステロール値が明らかに下降するのは、実験済みで、コレステロール値がいつもギリギリなので、健診前って、油モノとか控えたりしてますが・・・。

震災と原発と納豆か・・・。

体重に係数をかけて判断する肥満具合で、ワタシは、大抵、『ヤセ』と判定されるんだけれども、コレステロール値は、案外高くて、要精密検査とか、要観察・・・というおまけがついてくるので、大豆製品を食するようにしているのですが、まぁ、ナンと言っても、手っ取り早い効果が期待できるのが、納豆な訳で。

焚きたての白いご飯とお味噌汁と海苔と納豆があれば・・・事足りるのだから、安上がり・・・と言えば、安あがりですかね?

昔は、引き割り納豆が好きでしたが、最近では、極小小粒が好きですね。2パック150円の高額納豆で、大豆の粒が大きい納豆に、(多分、地元でしかないような気がするのですが)、平家納豆(・・・コレもウロ覚えて正確な名前は分らないのですが・・・)というのがあるのですが、平家の落ち武者の里で作られているというキャッチコピーですが、コレも姿を消したようです。

刻み葱に、カラシ・・・。
あんまり、かき回さず、粘り気控え目ってのがすきですが・・・。

納豆・・・Came back!

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『赤い楯:広瀬隆・著』

2011-03-29 23:04:44 | Weblog
暖かな一日。
桜もそろそろですが・・・。


福島第一原発の事故で、日本は、世界に、『無能』ぶり暴露した。
制御できるはずの『神の火』は、暴走を始めた。

神の火を制御できるのは、たぶん・・・あの一族なんだろうなぁ・・・。

2000年前・・・故国を追われ、彷徨い続ける・・・あの一族(・・・民族って言っていいかどうか、わからないので、一族にしておく)。

歴史上、確かに存在するのに、その存在を消し、記録を残さず、そして、第二次世界大戦後、この世には、既に、存在しないことになっているあの・・・一族。

食糧品・ダイヤモンド・武器弾薬、メディア、金融・経済、原子力・・・全てをその手におさめて、今も尚、表舞台には、姿を現すことのない・・・あの一族。

近代の歴史の影に、歴史を動かしたと思える人物の影に、必ず見え隠れして、しかも、巧にその姿を変える・・・あの一族・・・。
(知識がなくて正確なところがよくわからないのだけれども、2008年に破綻したリーマン・ブラザーズってこの一族とつながりがあったような気がするのだけれど、あっけなく、破綻したってことは、この一族に見放されたってことでいいんですかね?)


21世紀の現代・・・この一族は、原子力まで手にいれたことは、知るひとぞ・・・知る・・・???
アフリカに眠る巨大ウラン鉱脈。
ダイヤモンド採掘の過程で、ダイヤモンドより富を生むその巨大な鉱脈。

ロス・チャイルド(赤い楯)一族。

神は、この一族に『神の火』を制御できる力を与えたのだろうか?

見えない糸でつながる奇妙な家系図・・・。百枚にも及ぶ家系図が、謎を解く鍵(・・・実は、私は、この著作で、この家系図の見方が、未だによくわからないのだけれども、例え系図が読めなくとも、この本は、充分面白いです)。

ヨーロッパ王室・国家元首・有名女優・世界的作家・・・。

小説より小説っぽくて、物語より物語な世界がわかるスリリングな一冊・・・じゃない・・・全部で、四冊。

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『数えずの井戸:京極夏彦・著』

2011-03-28 23:13:11 | Weblog
晴れ。気温徐々に上昇か・・・。
 

番町皿屋敷・・・夜な夜な井戸の中から現れいでたる幽霊は、お菊さん。
いち~まい、にまぁい、さんまぁい・・・お皿を数える幽霊さんですが・・・。

貧乏だけれど格式高い番町・青山家の庭先には、枯れてはいないのに使っていない井戸がある。
かの千姫が、大阪城落城後の晩年、住んだといわれるこの番町皿屋敷。
千姫の手討ちにあった夜伽数名の遺体を投げ込んだと伝わる瘴気漂う井戸を前に、若き旗本・青山播磨は、幼い頃からの欠落感から逃れらず、常に『ナニカが足りない・・・』無間地獄を彷徨っている。

朋輩の遠山主膳も、立場は違えど、播磨と同じ満たされることのない地獄に身を置く者。

青山家の家宝・姫谷焼き揃いの十枚の皿と青山播磨の両方を手に入れたい大久保吉羅は、充分持っているはずなのに、まだまだ欲しい・・・強欲なお姫様。

そして・・・夜空にぽっかりと浮かぶ月のような儚い美しさと純粋な心、生来の慎重さ、そして、不器用さが、仇となり奉公先で、何かとトラブルの耐えない菊。
それでも菊は、全てを持っている・・・。何も持っていない貧乏人だけれど、生きているだけで、幸せだと思う『足ること』を知っているひとだ。従順で優しく底辺に生きることを受け入れているひとだ。

映画など既成のお菊さんとは、全く違っているようで、ひんやりと静かで、薄暗く、さらりとつめたい物語。

『数えるから足りなくなる・・・』

見る人の心を虜にして、他の事なんかどうでもよくなってしまう神品・姫谷焼き揃いの十枚皿。

縁の糸を紡ぐのは、裏京極堂シリーズの御行の又市、四珠の徳次郎。
全く無関係だと思われた青山播磨とお菊の因縁。
播磨もお菊も自分では、どうにもならない親の因縁が、複雑に絡まり、悲劇へと向う。

もう少し早く、二人が出会っていたならば・・・。
或いは、もう少しあとに・・・。
そんな思いがよぎる・・・

旗本・青山播磨は、どことなく『嗤う伊右衛門』の民谷伊右衛門を連想させるキャラクターである。
菊は、宮部みゆきさんの『孤宿の人』の主人公『ほう』が、年頃の娘さんになったら、菊のような人になるのではないだろうか・・・と思いながら読んだ。

もしかすると、季節的には、夏に読んだ方がいい一冊かも・・・???
番町皿屋敷だもんなぁ・・・。

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植物性② Sunflower Project

2011-03-27 22:55:31 | Weblog
くもりがち。
時々、冷たい西風。

震災後、休日であるにもかかわらず、自宅の上空周辺を航空機が通過していく回数が増えたような・・・。
ヘリコプター・輸送機・・・多分、福島か、東北地方の被災地へ赴かれる自衛隊や消防関係の飛行機でしょうか。

ヨード分の多い昆布を食べろ・・・だとか、世間では、放射線から身を護る方法が、いろいろと飛び交っておりますが、ここへきて、何度も目にしたのが、
『ひまわりの土壌中の放射線吸収率の高さ』
というもの。
半減するのに30年かかるセシウムを20日で、95%も土壌から除去してくれるんだとか・・・。

ひまわり・・・凄い!
ひまわり・・・グレイト!

真偽の程は、不明ですが、ここはひとつ、ひまわり部隊に頑張っていただこう・・・。

まず、福島原発30km圏内を、ひまわりで埋め尽くす・・・Sunflower Project・・・
上空から、ひまわりの種を落下させて、芽がでるのを待つ。
発芽状態をチェックして、花を咲かせて、観察してみよう・・・。

多分、こういう研究をしているのは、ロシアだと思いますが・・・。
キルリアン写真だとか、オーラだとか、そういうことまともに研究している国って、ロシアですもんね。

これもロシアですが、花に関する論文で、花も感情を持つという発表もあったようです。

毎日、水をやり、可愛がっている助手が、研究室にくると花は、大喜びの電位変動を示すそうです。
その女性助手が、その花の前で、男性といちゃつくと、嫉妬で気が狂わんばかりの電位変動をしめしたり、人間となんら変わらない感情があると報告された例も・・・。

チェルノブイリの原発事故で、周辺の森の茸類に、高い放射線濃度が示された例もありますが、コレも、茸類が放射線を他の植物よりも、かなり多く取り込んでいるということで、もしかすると、こういう種類のキノコを栽培して、粉末にして服用すると、人体の放射線を取り込んで、排出してくれる薬なども作れるかも・・・(或いは、キノコでなくても、もう出来ているかも・・・???)。

ひまわり・・・といえば、イタリアの女優さんのソフィア・ローレンが、広大なひまわり畑に佇むシーンの映画を思い出しますが、アレは、イタリアか・・・ロシアにも広大なひまわり畑があったような・・・。

ひまわり・・・種を煎って、少し塩を振って食べても美味しいものですが・・・。

とにかく、ナニカできることから始めなければ、何も進まないだろうし、絵空事かもしれませんが、コストもあまりかからないと思うので、ちょっと考えてみてくださいな・・・ヒマワリ・プロジェクト・・・。
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拡散・・・放射線は、広がって行く・・・。

2011-03-26 22:50:45 | Weblog
午後から、強風。北風・・・明日は、この辺の放射線濃度も上がることでしょう。

最近知ったことですが、県のホームページで、放射線量のモニタリングを行っている場所が、自宅のすぐ近くだということが判明しました。ガイガー・カウンターの購入を考えていたのですが、暫くは、こちらをチェックさせてもらいます。ご近所ですし。

2~3時間おきに結果が更新されますが、詳細な値は、1時間おきに計測してPFDファイルで、公表しているようです。
24時間体制なのか・・・大変ですね・・・公務員。
あの4階建屋の屋上で、計測しているのか・・・。

昨日まで、0.17マイクロシーベルトあたりを上下していた値も、今日の朝には、0.08と下降する傾向にあるのは、第一陣(・・・こういう表現でいいのか・・・)のヨウ素が、半減期を迎えたからかなぁ・・・などと単純に思っているのですが、未だに、原発は、放射能モレ(・・・モレなんて、度合いじゃなくて、完全に拡散といっていいと思いますが・・・)を起こしているのだから、この先、濃度が上下することでしょう。

防ぎようがないから、もうこうなったら、
『放射線?上等じゃね~か・・・(←「ナサケの女:松平松子風のセリフ」)』
などと嘯いて、空を見上げたりするくらいしか、なす術もない訳で・・・。

・・・んじゃまぁ・・・浴びるだけ浴びといて(防ぎようもないし、行政は、安全ですから・・・!と何の根拠もなく、言ってるんだから・・・)、放射線障害が出てきたら、お国で、面倒みてもらいましょう。
この先、政府が確実に保障を約束してくれるのなら、各都道府県に2つか3つ・・・国立・放射線医療専門病院を設立して、放射線病に認定してもらい、お金がなくとも、療養可能、死ぬまで、面倒見てくれて、設備は最高、食事も最高、医療も最高・・・末期は、おだやか~に、静か~に・・・。

程度は、まったく違うし、症状もあまり想像できないのだけれども、(風邪なんかの症状を基に考えると)、発熱して、全身がだるくて、食欲もまるでなくて、トイレに行くのも億劫でって・・・そんな状況が、延々と、身体の細胞が、全部ダメになるまで、続く・・・というのは、生物としてどうなんでしょうか?

身体の細胞という細胞が、熱線を放出し、自分の身体が、放射能を放出して、もう自分自身が、放射能・・・。
看護して下さる方は、防護服で・・・。
なんて、シチュエーションは、結構、辛そうです。


『ルパンⅢ世』で、謎の財宝を追っているうちに、たどり着いたのが、巨大なウラン鉱脈で、光り輝くウランを目前に、腕時計に仕組まれたガイガー・カウンターの針が振り切れて、
『これは、俺たちの手に負えるお宝じゃね~。』
そう言いながら退避する場面なんかを思い出したり・・・。

・・・でも、私たちには、逃げ場がないんだよね・・・。
原発の放射線拡散が、終息しないうちは・・・。
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食糧危機

2011-03-25 22:58:43 | Weblog
午後からお天気下り坂。


放射線によって、水の汚染が始まって、もう甘露は、飲めぬのだろう・・・などとつらつらと考える。
水の次は、食糧か・・・。

野菜・原乳は、いち早く・・・。
そして、米は、これから作るのだろうから、コレも水と土壌が汚染されているのだし、美味しいお米の産地の東北地方は、津波の塩害、放射能汚染ともう壊滅だろう・・・。

コレまで、食糧がなくて、飢えた・・・という経験がなくて、さて・・コレからそういう経験をするのか・・・。
食糧がないのでは、ない・・・。
食糧は、あるのだけれど、食べ続ければ、何年か・・・何十年か先に、かなりの確率で、癌なんかを発生しますよ・・・っていう但し書き付である。
ある意味、ロシアン・ルーレット的な・・・。でも、食べなければ、餓死だし、食べれば、放射線を取り込むことなるという・・・どっちを選んでも、やがては、『死』にたどり着く・・・いづれは、死ぬのだから、喰っといた方がいいか・・・。

敗戦を経験して、国土が焦土と化して、食糧は何処にもない・・・という物理的なコトではなくて、コレは、もう個人の選択なのだろうか?

でも、安全なものは、たぶん・・・無くなっていくのだろう。

足りない分を諸外国から輸入すればよかろう・・・と、安易に考えるヤツは、単なるバカである。
残留農薬、輸送途中に腐敗しないように降り注がれる防腐剤・・・数え挙げればキリがない。
それに、諸外国だって、自国で、消費する分が余っているから、輸出しているだけであって、かの国々が、災害にあって、収穫がなくなれば、日本になんか、食糧を分けてくれるなんて道理がない。
国産のモノだって、安全かどうかは、疑問符がつくけれど、
どれ、自宅の庭で、家族が食べる分だけの野菜でも・・・なんて、作っていたものにだって、情け容赦なく放射線は、降り注ぐ。

朝食は、時間がないから、会社へいって、珈琲一杯。
昼前には、空腹になるから、メープルシロップをクリーム状に挟み込んだカナダ産のビスケットを2枚。
昼食は、面倒なんで、介護用流動食1本。
帰宅までの仕事中に、珈琲一杯、午前中の残りのビスケットを1枚。
まともに食事を作るって食べるのは、夕食だけ・・・。

こんな食生活をしているワタシにだって、食糧危機は、訪れる。

わずか数基の原発の事故で、コレ程、環境に影響が出る・・・ということは、チェルノブイリで、学習済みのハズなのである。
原発政策を凍結したイタリアは、賢い。それにくらべると、日本人の危機意識は、ないに等しい。

・・・だって、想定外の地震・津波でしたから・・・。

だったら、想定基準を大幅に修正するべきだったのではないだろうか・・・。
考えられる以外のことを想定できるのも人間の能力のひとつなのだから・・・。

でも、今は、食糧危機の打開策なんて、想定外なんだろう・・・。


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天然水幻想・・・

2011-03-24 23:00:32 | Weblog
晴れ・・・寒い一日。

原発は、事態の終息へ向けて、一進一退を繰り返し、その間に、たぶん・・・もう・・・汚染以外のナニモノでもないところまで、拡散していることは、海、土壌、空気、水・・・ひとにめぐみを与えるもの全てに影響を与え始めていることは、もう間違いないだろうと思う。

飲料水、野菜、乳製品・・・。
もう、原発から放出された放射線を含まないものなんて、ないんだろうと思う。

遠く離れていても・・・何処へ行っても、安心できるものなんてないんだろうなぁ・・・。

『天然水仕立!』
そんなビールも、これからは・・・大丈夫かなぁ・・・なんて思いながら飲むんだろう。

天然水か・・・自然の水・・・。
綺麗で、冷たくて、少し甘くて・・・。
たぶん、そんな天然水は、日本のどこを探してみてももう、みつからないのかもしれない。
降る雨は、放射能雨だし、放射線は、土壌にしみ込んで、地下水に至る・・・。

深山幽谷・・・そんなところの水でさえ・・・静かに静かに、放射線に汚染されていくんだろう。

『おまえと俺の二人暮らし・・・百日照っても、渇きはしない・・・』
百合と晃は、山奥の小さな寺で、二人暮らし・・・。
下界は、どんな日照りでも、山家の寺に住まい、愛し合う二人には、清涼な夜叉ケ池の水で、渇くことがない・・・。
深山幽谷・・・白雪姫の住まう夜叉ケ池でも・・・。

そんな物語のような池にだって、多分、放射線は、降り注いでいくのだろう・・・。

美しい物語さえ、色褪せてしまう・・・。
美しい日本は、もう・・・滅びたんだろうなぁ・・・。

冷たく玲瓏な天然水・・・。
原発の放射線の一切混じっていない美しい天然水・・・。

そんな天然水が飲める日が、いつかまたくるのだろうか・・・。
生きてる間には、多分無理・・・???

原発は、福島だけじゃないし、セシウムの半減期は、30年・・・。

・・・それでも、ひとは生きてゆく・・・。
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神の火

2011-03-23 22:55:11 | Weblog
くもりがちな晴れ。寒さ続く・・・。

原発・・・コレばかり書いているこの頃。

1960年代の終わり頃だったか、或いは、1970年代の初め頃だったか・・・。
『オイル・ショック』というのがあって、銀座のネオンが消えた。
テレビの深夜番組も放送が無くなって、大体25時(・・・こういう時間ってあるんだろうかと今でも、しっくりこないような・・・午前1時ですかね・・・とにかく・・・Mid Nigt)くらいで終了してた頃。
その後の時間帯のテレビは、砂嵐。地デジ化後のアナログ放送状態ですね・・・。
私は、まだまだお子様だったから、トイレット・ペーパーを求めて、行列した家人の苦労は、知る由もなかった。

原油の埋蔵量は、減る一方。あと・・・半世紀くらい・・・???

・・・戦後、頑張って、豊かな国を作ろうとかつての敗戦国民は、頑張った。
頑張って、頑張って、頑張りすぎて、さて、ラク隠居でもしようと思った矢先・・・原油がなくなるのか・・・。

原油に変わるのは、原子力・・・科学の力だ!
先進国に続きましょう・・・。
原油がなくても、もう大丈夫・・・何の憂いもありません。

臨界させてね、エネルギーを生み出したあとも、フランスへ持っていって、再処理してもらえば、また使えるもんね・・・。

げに美しきは、リサイクル・・・。
敗戦で、貧乏したんだもの・・・モノは、大切に使わなきゃ・・・。
最後の最後・・・使えなくなるまで、大切に・・・。
忘れちゃいけない・・・ワタシ達は、かつての敗戦国民・・・。

・・・なんてのは、美徳でもなんでもなくなった。
いくらでも、エネルギーを生み出す『神の火』を手に入れたのだから、そりゃもう・・・湯水のごとく、使いましょう・・・。敗戦で、貧乏したんだもん・・・

古いものは、さっさと捨てましょう・・・もっと、スリムで、もっとエコで、もっと省エネで・・・。

なんてこと言ってたら、地震で、薄型テレビは、ものの見事に、倒れた。
軽薄短小(←今は使わないか・・・)省エネエコ・・・。軽いばかりがよいとは、限らないみたいだ。


人智を超えた『神の火』を盗みだしたプロメテウスは、神々の怒りに触れた。
制御できなくなった神の火は、燻り続け・・・福島の空から、人を死に至らしめることのできる力を知らしめ始めた・・・。
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占星術の元旦に近未来を予測する

2011-03-22 22:52:47 | Weblog
午前中雨。真冬の寒さなのに、事務所には、暖房も入らず・・・寒い・・・。


西洋占星術の1年の始まり・・・元旦は、3月21日の春分の日だそうです。
四柱推命や算命学など、中国系の占いでは、2月4日(立春)とか、節入りの2月7日だとか8日だとか、その年によって、少しズレがあるけれど、そんな感じ。

・・・さて、西洋占星術の2011年が、始まる前に、未曾有の危機に晒された日本だけれども、コレは、もう占うまでもなく、2011年は、混迷と禍の年として、日本人の記憶に残ることでしょう。

そして、星の予言を聞かなくても、大体、想像がつくのが、今年・・・。

去年、アイスランドで、エイヤフィヤトヨークトル氷河の火山が噴火。
これの気象的災害が、シロウトにもワリと簡単に予測できるんじゃないかと・・・。
冷夏か・・・猛暑か・・・。
冷夏であれば、農作物に影響がでるだろうし、猛暑であれば、電力不足で、エアコンなんかも使えなくなるから、熱中症・旱魃・・・そんな影響が考えられるだろうし、現状、1ドル80円の壁がとっくに破られて、輸出関連は、大打撃?
・・・ここ数日でおきている銀行のシステム不具合なんかも、わりと、簡単に予測できるというもの・・・。

素人でも、これくらいは、予測ができるのだから、専門家は、もっともっとイロイロなシナリオを考え付くのではないだろうかと思ったりしますが・・・。

実現(当たるかどうかは・・・)するかどうかは、別にして。
危機管理の問題として、これから、問題は、山積するばかり・・・。


さて、自称・当たらないシロウト占いのワタクシ・三毛猫堂の(当らない)立筮。

今一番、気になるのは、福島原発。
なぜか、私の年筮と同じ『坤為地』。坤は亨る。この卦を引き当てたものは、望みが叶う・・・と易経にはありますが・・・。
四爻変・・・変爻は、『雷地予』。当面は、間に合わない?かも・・・(何が、間に合わないのだろう?)
予備のなにかが、役に立つのかも・・・???

ひたすら身の安全を図れ。ひとつ見送る。
1日、1週間、1ヶ月、1年後・・・。

静止・ゆっくり拡散していく・・・。溜め込む・・・。
(このあたりは、放射線の蓄積を連想させられるイヤなWord ですが・・・)

ここ1両日中(22日か、23日か・・・)或いは、1週間後に、吉兆と呼べる何かがあるとよいなぁ・・・と思うのは、希望的観測か・・・。

やっぱ・・・あたっていないような気がしますが・・・。
だいたい、こんな大それた国家的未来は、私などが、立筮してはいけないことなのでしょう。


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