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鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

昔話・タイカレー

2025-07-21 21:21:07 | 食・料理

海の日。三連休最終日。

朝から、熱中症情報の危険アラート。

快晴という訳でもなくて、朝方は、曇りがち、日中も薄曇り・・・なのに。猛暑日。

夕刻・・・4時過ぎ。空に雨雲がないのに、突然の雷鳴。空雷なのか・・・と思っていたら、大粒の雨。

でも、空は明るい。狐の嫁入り・・・???ヘンテコなお天気。

 

お昼過ぎから、夕食の仕込み?。

タイグリーンカレーを拵える。

グリーンカレーのペーストをお湯に溶かして、鶏肉、茄子、タマネギ、ピーマン、マッシュルームなどを適当に切って、加え、少し煮込んで、保温鍋へ。ただ・・・それだけ。

タイカレーに必要なココナッツミルクは、缶入りのものが多いけれど、量が多くて使い切れない上に、油分も多いから、案外面倒なのだけれど、粉末のモノを見つけた。カレーなどの煮込みには問題がないのだけれども、溶けにくいので、ココナッツ入りの飲み物にはブレンダーとか必要かも???

猛暑日なんで、素麺の方がよかったかも・・・?だけれど、この猛暑の中で、素麺を茹でるのに、ちょっと勇気?がいるかな。

 

亡母は、70歳少し前に、自分の息子の子供・・・つまり孫が生まれて、その育児を担うことになり・・・雑木林ひとつ隔てたアパートに越してきて、同じころ出産したタイ人女性と仲良くなったのだけれど、そのタイ人女性が、母に、タイカレーを作って持参してくれたことがあった。

母には、食べられないエスニック風の味と辛さだったので、私が、いただいた。

私は、トムヤムクンとか、所謂、エスニック激辛が好きだったので、東南アジアの料理に、抵抗は、ない。

そのタイ人女性は、サオワラックさんという。70歳を超えた母には、覚えにくい名前だったらしく、今時?の流行りらしく、子供さんの名前に、ママをつけて、『〇〇くんママ』というふうに呼んでいた。サオワラックさんも、電話をしてくるとき、『〇〇ママだよ。』とかけてくる。

齢70を超えて、外国人と仲良くなるとは、母も想像しなかったと思う。

暫くして、サオワラックさん一家は、隣のアパートから、市内の戸建てに引っ越してからは、以前ほどの交流もなかったけれど、時々、母を訪ねては、お菓子など持ってきてくれた。

母が、亡くなったことをお知らせしたのは、秋のお彼岸の少し前だった。

『おばちゃん(母のこと)が亡くなったこと、もっと早く知らせてほしかった。』と泣かれた。

母が亡くなる前年の春頃だっただろうか。サオワラックさんのご主人(日本人)のお母さんが、息子さんと一緒に、ご挨拶に来てくれたことがあった。

奇しくも、母と同郷だった(知り合いではなかったけれど)。

 

そんなご縁もあった。

猛暑の中、タイグリーンカレーを作りながら、そんなことを思い出した。

今年のお盆で、4年前のことになるのか・・・。

サオワラックさんも、異国の地で、結婚して、日本語も上手な彼女だけれど、外国で生きていくには、努力や我慢も必要だったのだろうなぁ・・・私じゃ無理だね・・・などと思いながら。

 


猛暑日の愉しみ

2025-07-20 21:27:12 | 食・料理

朝方は曇っていて、比較的涼しいと感じる朝だったけれど、日中になって、くもりベースではあるものの、日差しが復活すると、気温が急激に上昇する。

猛暑日。

 

昨夕は、久しぶりに、ナポリタンを作ってみた。

プロパンガスは、冬よりは、使う量も少なくて、ひと月に使う料金も少なくなって有難いけれど、その分、エアコンの電気代が掛かるんで、トントンか・・・なんて、ケチくさいことを考えながら。

乾燥パスタも、調理前に浸水しておくと、茹で時間の短縮になるけれど、仕上がりが、ふにゃふにゃになってしまう。ナポリタンだからいいか・・・。

ソーセージやハムなどの加工肉は、発ガンリスクの高い食品とかで、あまり食べない方がいいらしいけれど、無えんせき・無添加のソーセージ(ベラボウに高額で、1本あたり長さにして5cmあるか、ないかくらいのソーセージ5本入りで、500円もする)を買ってきて、タマネギ、マッシュルーム、ピーマンなどと一緒に炒め、ミニトマトなんかを放り込んで、少し煮込んだところに、トマトケチャップとウスターソース、塩コショウで味を調え、ゆであがったパスタを加えて炒める。

冷蔵庫の中に鎮座しつつ数週間、燦然と???輝くホワイト・ビールもいよいよ出番で、ヒンヤリ冷やした部屋で、一昨日録画した『侍タイムスリッパー』なんぞ見ながら、極上の夕飯タイムであった。

主演の山口馬木也は、お侍さんの役がぴったりだったけれど、劇団☆新感線では、『メタル・マクベス』でのマクダフ役が秀逸だったなぁ。

お侍さんも演じられて、シェイクスピアも演れるし、もっといろいろ活躍できる役者さんなのだろう。

安田監督も愛車のNSXを売って、制作資金を調達したとのことで、話題となった作品でもある。

 

自宅で好きな夕食を作って、ビール飲みながら、映画をみるってのも、暑い夏の愉しみ。

 


キノコを天日干ししてみる。

2025-07-19 21:32:01 | 食・料理

薄曇り。風の立つ週末土曜日。

蒸し暑い・・・。

 

昨日、映画の帰りに、映画館と同じ敷地にあるショッピング・センターで、食材など買い求める。

このショッピング・センターの食材は、結構、お高い。

それでも、地元の農家さんから仕入れている野菜コーナーなどには、お買い得な野菜もあったりして。

エリンギ、シメジ、茄子など購入。

エリンギ、シメジは、干し籠に干せる量を天日干しにした。湿度は高いけれど、風もあるし、高温だし、茸類は案外、早く乾くかも・・・と思いながら、朝から干した。

干し籠に入らなかった分は、冷蔵して、食べてしまおう。

大根で、切り干し大根を拵えよう。茄子も干してみよう。

一人暮らしは、食材が余ってしまうことも多くて、そういうときに、冷凍、日干しなどは、食材を日持ちさせる手段として活用できたら・・・と考えている。

食べきれずに、捨てればゴミになってしまうし、ゴミの減量にも、貢献できそうだし。

こんなことは、勤め人だったころには、絶対無理で、少なくとも8時間は会社に拘束されるし、会社へ行くための準備、通勤時間など考えたら、12時間くらいは、拘束されているんじゃなかろうか・・・。

こんなに働いても、収入の6割は税収とか社会保障とかで、強引に天引きされていく。

なんのために、働いていたのだろうか・・・それを、使命?みたいに思っていたあたり・・・バカなことに費やしたと今更ながら考える。

上級国民様への上納システムなんだろうし、今、この『社会』の中では、搾取と恩恵のバランスが悉く、崩れているように思ったりする。

ソレに、何の疑問も持たずに、十数年。

しかも、オメデタイコトに、こんな仕事しかできないのに、給料貰えてありがたい・・・とか、仕事があってありがたい・・・とか思っていて、つくづく自分がバカに思えてくる。

干し野菜の滋味を味わいながら、何に時間を使うのが一番納得いくのか・・・考えてみようか・・・などと。

 


乾物を作ってみる・・・。

2025-07-13 22:42:31 | 食・料理

涼しかったのは、今日の午前中迄だった。

午後になって、晴れてきて急激に気温が上がって、最高気温31度の真夏日に。

また涼しくならないかな・・・と儚い願い。

台風の通過する今週半ばごろから、最高気温が37度だとか、眩暈のするような予報を見るたびに、恐怖である。

 

干し野菜の本とお盆も近いし、残り少なくなった仏壇用の絵蝋燭を買った。

冬に、無農薬のタンカンを買ったので、陳皮にしようとおもって、皮を干したけれど、陳皮は、干せば干すほど薬効がある?とインターネットに記載されていた。具体的には、どのくらい干すのかわからないまま・・・。古い陳皮の薬効がどのくらいなのかはわからないし、今年の冬は、風邪もひかなかったので、効果のほどは、わからない。

干したタンカンの皮をアルコール抽出して、洗剤を作ろうと思ったけれど、なんだか面倒になってやめてしまった。

本なら、詳しく書いてあるだろうと思って注文したものが届いた。

セミドライと完全乾燥の違い、日持ちなども、詳しく記載されていて、意外なモノが、乾物になるには、驚いた。

もっとも・・・。各家庭に冷凍庫が普及して、乾燥保存よりも、冷凍保存の方が、使い勝手がよさそうな気もする。

オーブンなど使えば、乾燥も簡単にできるけれど。

天日干しは、お天気と相談しなくてはならないし、晴れの日が、数日続かなかったり、湿度が高いとカビが生えてしまったりする。

それでも、天日干ししたキノコ類は、美味しくなるんだよね。シイタケをはじめ、エリンギとか・・・。シメジは、ものすごく小さくなってしまって、ちょっと哀れな感じもする。

今年の梅雨は、まだ終わっていないけれど、猛暑の梅雨の中休みがあって、乾物の本を買う前に、自己流(ただ干すだけだけれど・・・)に、シメジ、エリンギ、舞茸を乾物にしてみた。

強い夏の日差しは、冬場は、数日かかる乾燥も、2日くらいでカラカラに干からびる。

マッシュルームは、まだ干したことがない。干さないものの方が好きだけれど、カップ麺に入っているマッシュルームは、結構おいしいので、今度干してみようかとおもっている・・・でも、干す前に食べちゃうんだよね・・・。

 


干しバナナを作ってみる・・・。

2025-04-28 22:04:10 | 食・料理

終日のくもりがち。宵から本降りの雨。気温が下がってきて寒い夜・・・。

 

果物の値上がりが半端ない・・・。

果物ばかりではなくて、殆どすべての物品の値上がり。

30年以上続いたデフレ経済が終息して、ハイパーインフレの時代なのか・・・。

リンゴは、1個200円以上だし、苺は1パック500円では買えなくなって、小さなキウイが、1個150円。

もともと果物は贅沢品だし、なければなくても・・・と思うのだけれど、気候が暖かくなれば、冷たいフルーツが食べたい・・・。

ひとり暮らしの身なれば・・・あまり大量には要らないのに、バナナは、4本とか5本とかの房成りでの販売。

ちょっと、気の利いた店では、1本バラ売りなんかしているけれど(拙宅近くのスーパーは、お客さんに若い人は殆ど居らず・・・私を含めて、婆さんばかりの店舗)、バラ売りは割高なので・・・。

房成りのバナナを買っても、なかなか食べきらないうちに、熟しすぎて、ちょっとな・・・的な風貌になる。

だったら、皮を剥いで冷凍にでもしときゃいいのか・・・???

ふと・・・考えるのに・・・乾燥バナナってのは有りか無しか・・・いや・・・有るだろう。売ってたし・・・。

・・・という訳で、冬の初め頃に買ったドライフルーツバッケット・・・なるステンレスの網笊で、天日干しができる器具を使ってみる。

干しバナナ・・・。

色は、やはり黒っぽくなって、喰っても大丈夫だろうか・・・???的なヴィジュアルなのだけれど、水分が抜けた分、かなり甘い。

干し初めて2日目だけれど、本日は、曇りがちだし、湿度が高くて、乾いた感じもしなかった。

明日もう一日くらい干せば完全乾燥するだろうか・・・???

 

因みに、シメジは、乾燥させるとヒョロヒョロで、モヤシくらいの太さになった。

あんなにたくさんのシメジが・・・。カラカラに干からびてしまった・・・。

炊き込みご飯にしたら、味が濃くて、とても美味だった。

キノコ類は、冷凍にしてもおいしいけれど、干したものは、また格別である。

 

冬に、乾燥芋(干芋)でも拵えようかと思い、このステンレスの干し笊を買ったけれど、厳冬の拙宅のキッチンは恐ろしく寒いので、つい作らずに初夏を迎えてしまったんだ。

 

遅まきながら、タンカンの皮を干して、陳皮でも・・・と思い、もう1週間くらい、晴れれば、干している。

陳皮は、カラカラのガチガチに干すほどに、効果?があるらしい。

 

ステンレスの干し笊は、小さいので、あまり量的に干すことは難しいので、2号器を買おうかな・・・と考えている・・・。

 


堕落する食生活

2025-04-07 22:53:43 | 食・料理

曇りがち。正午前から、暗雲。午後になって、雷雨。

最低気温10度。毛布を蹴飛ばして寝てしまっていて、朝方、薄ら寒くて、咽喉の乾燥がひどい。

最低気温が、10度というと・・・真冬の最高気温より少し高め・・・ってコトで、先週のあの寒の戻りは、極端だったなぁ・・・などと思ったりで。

それにつけても・・・眠たい。

食事をすると、すぐに眠くなってしまって、うとうと・・・。

食後でなくても、午後4時前には、うとうと眠ってしまって、そういう日は、食事作りも面倒になってしまい、あれほど、『毒』だと言って敬遠していたカップラーメンなどで、済ませてしまう日も増えた。

塩分、添加物、残留農薬まみれの遺伝子組み換え小麦のトリプル毒。

それでも、なまくらなわが舌は、これらを美味しいと感じてしまう。

冬の寒い時期などは、お湯を差せば、すぐ暖かいものが食べられるので、寒いキッチンに立つことないから、本当に無精していた。

最近のお気に入りは、某カップラーメンのトムヤムクン。

鍋に、マッシュルームと玉子を割り入れて、ラーメン用のお湯にして、3分間じっと待つのであった。

まあ・・・水清ければ魚住まず・・・ってコトで、たまにはジャンクフードも許してあげよう。

それにつけても・・・これもインスタント食品だけれど、カップ焼きそばのあの麺の触感には、驚いた。

モッチモチの麺を、5分かからずに再現してしまうあたり・・・その進化には、目を見張るものがあった。

コレで身体によければ、いうことないんだけどなぁ・・・

 


酷寒アルコール

2025-02-22 20:32:03 | 食・料理

氷点下5度に近い朝続く・・・。

午後になると雪雲が流れ込んできて、チラチラと雪舞い。このところ毎日。

寒気の底で、抜け切るのにまだ数日この寒さ。

本日、『猫の日』。来月は、旧居宅で長いこと一緒に暮らしていた三毛猫の二十一回忌だなあ・・・なんて思いながら・・。それにつけても、寒さの続くことよ・・・。

 

昨年までは、脂っこい食事には、ビールが合うので、週に一度くらいは、ビールを飲んでいた。

最近は、リキュールとレモンに、ジンを少し加えて炭酸で割って、ジン・ソーダにしている。

キッチンの窓の下は、アルコール壜の定位置。

ガラス戸は、1900年代の英国アンティークのステンドグラスなんだけれど、何分、キッチンに取り付けたので、あまり光も入らないので、少しだけの背景。

真ん中の『コアントロー』は、オレンジの皮などを漬け込んだリキュール。透明な色で、よい香りがする。

左側は、フランボワーズリキュールの空瓶で、先月迄、甘いフランボワーズリキュールにジンを少し足して、炭酸で割って飲んでいた。軽いので、つい飲みすぎてしまうので、300mlくらい入っていたけれど、すぐに無くなってしまった。

2月になってからは、レモン半分を絞って、左側のジンと混ぜて、炭酸ソーダにして飲んでいた。

・・・で、今は、真ん中の『コアントロー』と『ジン』を同量くらいいれて、更に、レモン果汁を結構、多めに入れ、炭酸で割る『柑橘ソーダ』と銘?打って(カクテルなんてお洒落なもんじゃないので)・・・三日置きくらいに飲んでいる。

美味しくて、身体が温まる。

元来、頭が良くないので、アルコール希釈度数の計算ができないのだけれど、(感覚的な酔感は)、アルコール度数7~10度くらいで、これまでのビールなどよりは、少し強い感じがしないでもない。

アルコールは少量でも、脳に悪い・・・らしいが、この寒さである。少々のアルコールで、暖を取らないと眠れない・・・。

北欧などでは、アルコール度数97度の『スピリタス』とか、やはりアルコール度数70度超えの『アブサン』などのアルコールがあるのは、寒さの厳しい季節には、強い酒のまなきゃ、やってらんない・・・からであろうか。

『アブサン』は、ニガヨモギの葉が原材料で、ニガヨモギは、いろいろな薬効があるという。

画像真ん中の『コアントロー』もオレンジの皮を漬け込んだもので、柑橘系の皮は、天日干しすれば、漢方薬の『陳皮』となる。これは冷え性、胃腸に薬効がある(らしい)。

そう・・・漢方薬なのよ・・・ってな訳で・・・私は、レモン果汁を100mlくらい入れちゃうので、ビタミンC補給にもなるだろうし・・・???と適当な理由で飲んでいる。

極北のグリーンランドでは、アルコール中毒者と自殺者が多いのは、日照が少なくて、太陽が、地平線から少しだけしか見えない・・・所謂、極夜が冬の間続くし、夏には、太陽の沈まぬ白夜だし、睡眠のサイクルがことごとく狂うらしく、人間は、やはり、昼と夜が丁度よく巡ってくる場所に住むのが自然なんだろう・・・とか思ったりする。

だいたい・・・グリーンランドなんて、テキトーな国名で、人を呼び込むためのイメージ的な名前で、実際は、過酷な極北の地。都市部のヌーク以外、あまり人が居ない・・・らしい・・・。

今年の1月は、暖冬のまま春になるのかな・・・と甘い期待をしていたけれど、2月になって情け容赦ない寒気団の襲来で、私も、ちょっと強い酒飲まないとやってらんないので、ちょっと強い酒?を飲んでいる酷寒の2月の連休。

 

 


スキムミルクでヨーグルトを作ってみる

2025-01-29 19:13:53 | 食・料理

寒風吹きすさぶどんよりと曇りがち、夕刻から雪舞い。

しばらくぶりに、無糖ヨーグルトを買ってみた。

昔は、500g入りだったのに、今は、400gに減って、値段は上がっている。

ステルス値上げというヤツだな・・・。

珈琲用のドリッパーに、珈琲フィルターをセットして、ヨーグルトの水切りをして、ギリシャヨーグルトにしたら、重量は更に減って、パックの1/4くらいの量になっていた。

ドリッパーの下にたまった乳清は、ホットケーキに加えたりすると更にふんわり膨らむらしいし、牛乳で割るとちょっとカルピスみたいな乳清飲料になったりするのだけれど、結局、いつも使い切れず、捨ててしまうことになるのだけれど・・・。

そこで、粉のスキムミルクは買ってあるから、これでヨーグルトを発酵できないか・・・と思いついた。

牛乳は、1リットル入りの紙パックで購入しても、いつも全部飲みきれないから、買っていないけれど、ちょっとクリームソースのパスタとか、グラタンとか作りたいときに、スキムミルクがあれば、すぐ作れるし、長期保存も可能だし・・・ということで常備している。

旧居宅から持ってきたヨーグルトメーカーを、キッチンの棚から取り出し、スキムミルクを水で溶かし、乳清を混ぜて、ヨーグルトメーカーで一晩保温して、翌日、ヨーグルトは完成した。

これであと1回くらいは、発酵できるかな・・・と思う。

ヨーグルト菌があれば、無限に作れるのか・・・と思っていたけれど、家庭で発酵させると雑菌も入ってくるので、せいぜい、3回くらいが限度らしい。

夏場は、たぶん、もっと腐敗が速いんだろうと思う。

発酵と腐敗・・・。

どちらも、同じ現象なのに、人間にとっての基準で、人体に有益なのが発酵、食中毒など起こすのが腐敗というらしい。

乳清の量が多かったせいか、きっちりと固まりのあるヨーグルトになった(寒天とかゼラチンなど入れるともっと硬くなるかも?)

いづれにせよ、ヨーグルトも値上がり幅の大きな食品で、捨ててしまうのが勿体ない乳清の二次利用ができたので、ケチな私としては、重畳。

今度は、納豆を増殖させてみよう・・・。

 


ビーフシチュー

2025-01-28 22:52:52 | 食・料理

氷点下にならない朝。くもりがちで、寒い。

来週の立春後に、立春寒波の予報が出ていて、最低気温が、雷都では、氷点下8度となっていた。

氷点下8度って、かなり脅威。水道管凍ったら、大変かも・・・ちょっと戦々恐々な感じ。

 

年末だったか、年明け直後だったか・・・。某生協スーパーで、牛肉の角切りが安価(オーストラリア産だからかな?夜だったので、ポツンと売れ残って値引きされていたので買ってみた)だったので、買っておいて、冷凍したままになっていて、カレーにするか、シチューにするか・・・と思案。

カレーだったら、現在手持ちの材料でできるものの・・・。

シチューだと漬け込み用の赤ワインとか、シチューの素とか・・・ちょっと買い足さないとな・・・などとなかなか決まらなかったけれど、やはり冬は、ビーフシチューだよね・・・ってことで、数年ぶりに作ってみることに。

前の晩から、牛肉を、ヨーグルトと玉ねぎスライス、赤ワインに漬け込んで、解凍兼漬込み開始。

翌日の正午から、作り始めた。

バターで牛肉の面を焼き付けて、いったん取り出し、飴色タマネギを炒め、ニンニクも炒めて、牛肉を戻して、漬け込みのワインヨーグルト液と水と冷凍トマトを加えて、数分煮込む。

鍋は、保温調理器の鍋で、数分煮込んで、保温調理器へ。

1時間ほったらかし。1時間後、シャトー切りしたニンジンを加え、数分煮込んで、保温調理器へ。

そしてまた1時間後、大き目に切ったジャガイモと冷凍マッシュルームを投入し、数分煮込んで、保温調理器へ。

更に、1時間後、ビーフシチューの素を溶かして、数分煮て、再び、保温調理器へ。

1時間後、完成。

時間はかかるけれど、1時間おきに、材料を入れて、数分加熱して、あとは保温調理器にお任せで、普通に調理するよりも、ガス代の節約にもなろうかと・・・。普通の調理だと3時間は、火にかけなくてはならないけれど、灯油ストーブなら、部屋を暖めついでに、煮炊きもできるかな。冬ならではの料理だろう。

漬け込み用の使った赤ワインを炭酸水で、割ってスパークリングワインにして、夕餉。

ホロホロ酔いで、良き哉、良き哉・・・。

旧居宅に居た頃、母は、牛肉を食べなかったので、シチューは、専ら、クリームシチューだった。

ビーフシチューは、ひと冬に1回くらいは作ったけれど、保温調理器はもっていなかったので、3時間くらいかかって作って、ひとりで食べた。

今回も、3食分できたので、あとの2食は、冷凍しておく。ジャガイモは、1食分しか入れなかったので、1食分で、食べきって、冷凍の分は、その都度、温めるときに追加して、また保温調理器のお世話になろうと思う。

こういう調理方法は、お勤めのひとには、ちょっと無理で、やるなら休日に限るんだろうな。

今は、閑人だから、可能な方法だ。

時間に作ってもらうから。

 

 


鏡開き(2025)/早朝食

2025-01-11 21:58:17 | 食・料理

氷点下4度。寒い朝。

脚が冷えて、目が覚める。

昨年末に買ったフランボワーズリキュールを炭酸水で割って、レモン果汁を加えたカクテル擬きを、夕食に供して、ほろ酔い程度でも、身体はポカポカで、午後9時には、眠ってしまったりして、そんな早い時間に眠ると、8時間後には、低血糖になるのか・・・早朝の日の出まで、2時間以上もあるというのに、脚が冷えて、目が覚めてしまって、まだ暗いのに、珈琲をいれる。

今年は、灯油ストーブにしたので、ストーブの天板の薬缶の水が、15分くらいで、熱湯になるから、部屋を暖めている間、階下のキッチンに降りて、珈琲の粉とフィルターをセットしたドリッパーとサーバー、コーヒーカップを用意して、定番のカステラを皿に盛り、二階へ運んで、丁度沸いたお湯で、珈琲をいれて、早朝食となる。

砂糖たっぷりのカステラは、急激に血糖値を上げるから、血糖値スパイクを生じて、良くないらしいのだけれど、朝のカステラと珈琲は、至福だ。

灯油ストーブは、給油が面倒で、旧居宅に居た頃は、グラファイトの電気ストーブを使っていたけれど、転居先は、更に寒くて、去年の冬は、カセットガスのソロストーブを使っていたのだけれど、普通のカセットガスは、氷点下の環境だと燃焼力が弱くなってしまうし、ボンベ1個で2時間しか持たないので、不経済だということが分かった。それでも直火だし、鍋とかの夕食では、充分にその役割を果たしてくれた。

灯油ストーブは、煮炊きができて、お湯が沸かせるのが最大のメリットで、電気ストーブやエアコンにはない利点もあった。

今日は、鏡開きで、お供え餅を割って、お汁粉にしたりする日だけれど、今年も、お供え餅はなくて、ガラスのオブジェを飾った。

・・・そういえば、お餅も食べていなかったな・・・。

いつもと同じ、平日モードなお正月も、もう終わりか・・・。元日が、随分と昔に思えたりする。

年末に作った小豆餡を冷凍保存してあるから、明日のお昼は、白玉でも入れて、お汁粉を作ろうかと思っている。