鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

づつうが、つづく・・・②

2011-05-31 23:58:22 | Weblog
随分と肌寒い5月の最終日。
晴れてるような曇っているような・・・。
梅雨加減・・・。

今月初めの連休が、遠い遠い昔のようで、なにやら、随分と長く感じられる5月だった。

それで、土曜日から、ずっと続いていた頭痛も、ようやく治まりかけて、目出度し、目出度し・・・と言いたいところなんだけれども・・・。

脳と身体と心・・・三位一体っていうか・・・これらのバランスが取れて初めて、ヒトは、幸福を得られるのではなかろうか・・・などと、頭痛の最中、考えてみた。

脳と心は、どうやって区別したらよいのかわからないのだけれども・・・なんか、どっか・・・違うような・・・臓器(器官)としては、一緒なのかもしれないのだけれど、何処かに、線引きがあるような気がするので、脳と心は、ベツモノ・・・として書かせていただく。

脳は、身体に、アレコレ・・・と指令する。
身体は、疲れているのだけれど、脳が命令するとおり、イヤイヤ動いているカンジだ。
脳は・・・というより、ワタシの脳と限定した方が正しいのだけれど・・・ワタシの脳は、かなり、自意識過剰なので・・・コレもすこしヘンなんだけれど、脳というよりは、心なのか・・・自意識過剰なのは・・・。
随分と世間体を気にする。

・・・だから、身体が悲鳴を挙げようが、嫌がろうが、とにかく、ヒトにナニカ言われるのがイヤだから、ちょっとくらい無理してでも、仕事をしてしまい、結局、ダメージが酷くなり、1日休養をとれば、事なきを得たものを、1週間も寝込むはめになったりもする。

ここで、司令塔の脳とその脳を影ながら操っているらしい心が、いつも根拠のない罪悪感に脅えているようで、
『休んだら、即、解雇だ!おまえの代わりはイクラでもいる・・・』
と呪いのように囁いているからなのだ。

・・・どうも、救いようのない脳と心に、翻弄されて、労働力の提供者で、何の罪もない身体は、ますます疲弊していくようなのだ。
この悪循環・・・、悪しきスパイラル・・・何処かで、切断できんもんだろうか・・・といつも考えている。

誰も、おまえなんて、見ていないし、誰も、おまえの仕事なんか評価していないし、さっきも言ったように、おまえの代替なんて、いくらでもいる・・・

そう言い聞かせても、言い聞かせても、人目ばかり、気になるし、人の評価ばかり、気にしているし、人から認めてもらえないと、生きている資格さえないような気がしてくる・・・。

脳と心と身体が、互いに、いたわりあわないかぎり・・・づつうは、つ
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づつうが、つづく・・・。

2011-05-30 23:45:59 | Weblog
朝方の雨が、上がっても、午前中の早い時間から、雷もなって、突然、土砂降り。

土曜日から、ずっと軽い頭痛が続いていて、今日の午前中もどんよりな気分。
少し、テンションを上げないとなぁ・・・と思いつつも、頭痛が続く。
いくら頭が、頑張れって言ったって、身体は、正直だから、
『イヤなもんは、イヤです。』
なんて、拒否反応を起こしているようで。
こんなときは、サッサと身を引いて、仕事なんか、休むなり、辞めるなりした方が、身のためなんだけれど、その身を養うために、仕事をしている訳で、食うためにはたいているのか、働くために食っているのか・・・堂々巡りである。

身体を維持していくには、食べなきゃいけない。食べるためには、働いて、でも、養わなければならい身体が、イヤだって言ってんだから、コレは、どうしたらよいのだろうか・・・。

頭は、アンタ(身体)が、死んじゃうと困るから、少し無理してでも、働けという・・・。
頭は、本当は、ものすごく、イヤなんだけれど、働けと言う・・・。
そのうち、頭もものすごぉく、イヤになってきて、今度は、自分(頭)が痛いという・・・。

私・・・一体、どうしたらいいんでしょうかねぇ・・・。

堂々巡り・・・。

そのうち、今度は、頭の一部だと思うけれども、心が、
『もう、ほんっとにイヤだからさ・・・辞めちまいなよ・・・こんな会社・・・。つまんない仕事でさ、しかも、誰もやらないからさ、アンタに押し付けてんだよ?しかも、安月給で、割があわないしさ。隣を見なよ。あんな仕事でさ。ラクだしさ。期限もなくてさ。アンタと違って、月末だって、月初だって、好き放題休んでんだよ・・・それなのにさ。アンタは、会計の時期には、休めないじゃん。それなのにさ。もう、いいから、辞めちまいなよ・・・。アンタは、もう充分にやったんだからさ。潮時だよ。大丈夫だよ。数年くらいは、働かなくても、暮らして行けるって・・・。』
と悪魔の囁きにも似た言葉を繰り返す。

そう言いながら、頭は、ますます痛くなり、気持ちも悪くなり・・・。
ああ、片頭痛だよな。
台風もきて、気圧下がっているしな・・・。
おまけに、金曜日の夜に、酒なんぞ、飲んじまったから、寝が浅いし、よけいだわな・・・。

・・・というわけで、週末から、

づつうが、つづく・・・。

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梅雨いり。 

2011-05-27 23:30:30 | Weblog
雨は、降ってこないものの、空は、灰色。
今日、関東地方も梅雨入り。
まだ、5月なのに、もう梅雨入り。

雨期というと、どうしても、東南アジアのスコールだとか・・・そんな激しい雨の季節を連想してしまうけれど、日本の梅雨時のあのシトシトとたよりなく降る雨の時期も雨期には、違いない。

何処へもいかない休日の雨は、まさに、干天の慈雨で、今年は、特に、いろいろあって、疲れている人も多いだろうから、今週末の雨は、身体を養うには、よい雨なのではないだろうか・・・。
でも、台風2号の接近で、そうも言ってられないかもしれない。

今年は、どうも、気象災害が続いているし、心配のタネは、尽きない・・・と言ったところだろうか?

雨の季節は、自宅で過ごす・・・。
今年は、そんな時期が、前倒しでやってきた。
願わくば、冷たい雨であるといいと思う。
蒸し暑いのは、ゴメンこうむりたいから。

今年は、年頭から、ゴタゴタしていて、週末ともなれば、自宅で、寝て過ごしたりしていて、前からの出不精に更に、磨きがかかっている。

今のところ、何処へも行きたくないし、誰とも会いたくないし、何もしたくない・・・。

ひとり、本でも読んでいたほうが、ずっとずっと気楽でいい。
こんな隠棲も、雨の日には、ますます拍車が掛かる。

今は、ネットで本が注文できるし、有難いことに、自宅まで、配達してくれる。
雨の中、本屋さんまで買いにいかなくてもいいのだし、随分、便利な世の中になった。

晴耕雨読・・・ってのも、あるけれど、晴読雨読でもよいような気もしている。

今年の梅雨は、長いのか・・・。
或いは、夏も前倒しで来るのか・・・。

災害なく、涼しい夏となるよう・・・祈るのみ・・・。

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本態性低血圧 

2011-05-26 22:50:30 | Weblog
台風が接近しているらしい。


低血圧は、つらい。
寝起きが、つらい。
気持ちが悪いし、吐き気がする・・・。

それでも、会社に行かなければならない。
休んじまおうか・・・と思う。

それでも、身体を起して、もう少しの辛抱だから・・・と、騙し騙して、会社へ行く。
こんなことをしていていいのだろうか?

コンナ状態だから、身支度も満足に整えられないし、メイクしているヒマもない。
それが低血圧のヒトの実態だと思う。

それなのに・・・。
毎日、きっちり、メイクして、およそ正常にみえるが・・・
『低血圧でぇ、貧血なんですぅ・・・』
と言って、遅刻早退フレックス・・・。

絶対、アレは、エセ低血圧だと思う。
そりゃぁ・・・多少、血圧は、低いのだろう。
だが・・・しかし・・・本態性低血圧とは、一線を画してもらいたい。

朝、起きるのがやっと。
仕事に行くものやっと。
仕事をするのもやっと。

スグ疲れるし、気力がないし、眠いし、だるいし・・・。

それなのに、こんなに頑張って会社行っていいのだろうか?
仕事なんて、やっていいんだろうか?


本当に、性格的にも、体質的にも、会社員には、不向きなのかもしれない。

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疲弊した5月・・・それでも・・・。

2011-05-25 23:06:30 | Weblog
5月らしい爽やかな一日。

あと1週間足らずで、5月もお終いで、月初の連休から、25日まで、随分と長かったようなそんな気がしている。
前半は、自宅にこもったままだったし、中旬は、2週連続の都内への病院通いで、なにやらあわただしく過ごしてしまった。

それでも・・・。
やっぱ5月は、いい季節だな・・・と思ったりする。
こんなに凌ぎ易いよい季節なのに、回数は、減ったような気がするけれど、時々、思い出したように、地震で揺れる。

原発も多分、抜き差しならない状況まで、追い込まれていて、政府もT電も疲れ果てて、もうどうにでもなれって、開き直ったような情報の後出し。
もう怒りをあらわにする気力もなさそうだ。

世の中が、疲れ果てていて、何も考えず、何も憂えず、能天気な奴らだけが、元気なようにみえる。

疲弊しきった社会。

・・・それでも、毎日、会社へ行く。
仕事をする。
放射線が、降り注ぐことを誰も止めることができない・・・。
未だに、原発からもれ続けているんだろう。

飼いならし、使役することだけを目的とされた核燃料と原子炉は、制御の利かない怪物に姿を変えた。
自らの棲家を破壊して、外に飛び出す。
飛び出すことで、自由を得て、さて、これから2万年・・・。

こんなによい季節なのに。
風は、去年と変わりないのに・・・。
いやいや・・・よく考えてみれば、去年だって、報告されなかっただけで、各地の原発は、放射能モレを起こしていたのかもしれない。

・・・それでも、毎日会社へ行く。
仕事をする。
震災のせいか、原発のせいかわからないけれども、今年は、『5月病』が話題にならない。
PTSDなんかに較べれば、大した症状でもないのだろうし、人間は、同時に二箇所の痛みは、感じられず、強烈なほうの痛みしか知覚できないそうである。

病は、軽いに越したことはない。

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『快適』に過ごすには・・・。

2011-05-24 23:30:20 | Weblog
朝方の雨もお昼前には上り、午後の日差しは、もう夏・・・。

『快適』に過ごすには、気温は、23℃くらいで、湿度40%以下くらいだろうか・・・???
爽やかさには、一種の清涼感が必要なようで、森林の中のひんやり感は、また格別だし、高原の涼やかさは、おだやかな安堵感があるような気がする。

自宅裏は、雑木林で、自室も窓を開ければ、樹々が間近いし、住むには、割りとよいところだし、ここ数十年の開発で、宅地化も進んで、一時、『O市の軽井沢』などというちょいとステータスのあるご町内となっていることを、人づてに聞いた。

『O市の軽井沢』ったってなぁ・・・。
夏は、暑いし、冬は寒いし、おまけに、快適にすごす条件としての電気は、今年の夏は、需要に供給が追いつかないらしく、多分、よく停電なんか起こすのだろうし、そうなってくると、涼んやりだった部屋も灼熱の地獄と化し、あの手、この手で、涼を求めなくてはならないようだ。

以前、寝起きをしていた部屋は、東南角部屋で、夏の日中などは、35℃越えは、しょっちゅうだったけれど、それでも、根性の我慢大会の夏を過ごして、食は細るわ、眠れないわ・・・で、どうにか凌いで、秋になるのが、それはもう待ち遠しくて、待ち遠しくて、夏は、大嫌いな季節であった。

それでも、根性の我慢大会を辞めて、エアコンを設置したのが、3年前だったから、あまり電気の恩恵は、受けていなかった訳で、こんなことなら、さっさとエアコンを設置すれば、身体も弱らず、済んだのではないかと思っている。

貧乏性は、美徳でもなんでもなかった訳で。

今度の震災で、たぶん、二極化していくのだろうと思う。
格差社会の差は、広がるばかりで、災害にあわず、富めるひとは、更に富み、災害にあわずに貧困なひとは、そのまま貧困で、災害にあっても、富めるひとは、やはり富めるのだろうし、災害にあって、貧困なひとは、更に貧困になっていくのだろう。

そんな中、貧困ななりに、快適にすごす方法というのは、存在するのだろうか?

まず、温度湿度といった自然環境・・・コレは、かなり絶望的なような気がする。温暖化や異常気象だし、外へ出れば原発からモレ続けている?放射能を浴びて、身体は、弱って行くばかりである。

・・・となれば、そういう心配のないところへの避難だけれど、コレは、かなり資産がないと難しそうである。東南アジアとか、物価の安いところへでも避難できれば、ソレに越したことはないだろうけれど、今の日本には、こういう放射能避難民で、海外の安全で、快適な場所へ避難できる人は、どのくらいいるのだろうか?政治家、実業家、文化人、資産家・・・そんなところだろうか?

こんなクダラナイことばかり考えているが、これは、もう放射能に耐えうる強い身体を突然変異で、変わるのを、何世代か後に進化させるしか、もう生き残る道は、なさそうである。

快適にすごすより、まずは、生き残れ!

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あまりにも・・・醜悪な・・・。

2011-05-23 22:50:42 | Weblog
くもりがち。夕方から本降りの雨。


先日、小学生の姪に、漫画雑誌をみせてもらった。
今は、どんな漫画がはやっているんだろう・・・などと、ページをめくる。

いきなり、女の子と思われるキャラクターのドアップの見開き。
巻頭に掲載されるのだから、たぶん、この少女雑誌では、この漫画家さんが一番人気なんだろうと思う。

私の美的センスの良し悪しは、このさい、棚上げをさせていただく。

驚いた。
顔の85%が四角い形?の目でしめられており、眼球がない。
四角い?面積(多分、瞳に相当すると思われる部分)は、相当グチャグチャな線?で塗りつぶされているようで、コレは、なんと言う化け物なのか・・・???
恐ろしい・・・の一言。

あまりの醜悪さに、コレって今時の女の子の雑誌なんだろうか?とおののく。
今の漫画家さんには、デッサン力は、不要なのだろうか?
デッサンの狂いも相当酷そうだ。なんと言う漫画家さんなのか、興味すら湧かず、そのまま閉じてしまった。ストーリー以前に、絵の醜悪さに負けてしまい、読む(見る)のもおぞましい。

妖怪だとか、お化けの類の醜悪さとは、別の意味で、コレが、人間というお約束で成り立っている漫画の世界においても、なにやら、恐ろしい。
こんな醜悪なものを、出版している雑誌社に、出版のモラルみたいな?ものはないのだろうか?

そういえば・・・地方の新聞などの投稿イラストにも、この手の顔が多かったし、姪どもが書く漫画もこんなカンジだった。

一緒にしては、大変、申し訳ないのだけれども、宝塚の女優さん(女優さんでいいのかな?)の舞台メイクを至近距離で見た感じに近いものがあった。
コレは、もちろん、舞台用だから、遠くの座席のお客さんにもきちんと表情が見えるようにメイクされているものだと思うけれど、夜道でであったら、逃げたくもなろうか・・・というもの。

こういう通常の人間の顔から相当距離のある顔というのは、美しいか、醜いかのどちらかなのであろうか?とにかく、こんな絵(漫画)を読んで育った子供の美的感覚は、将来、どんなものになるのだろうかと他人事ながら、心配になる。

ちなみに、美しく綺麗な漫画というものも存在する。
好みの問題だけれど、私は、『今市子』さん、『赤名修』さんなどは、画力もあり、美しさも醜さもかなり上手に書き分けている作家さんだと思う。

姪どもに告ぐ・・・。
三毛猫さん(ワタシのことです)は、こういう漫画は、燃やしちゃいたくらい嫌いだから、ワタシの家には、持ってこないでね・・・!

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『ぼっちゃま』~千代さんの謎?

2011-05-22 21:15:50 | Weblog
昼過ぎから、曇りだし、雨が降り出す。

昨日は、15時から歯科医院、19時から渋谷のパルコ劇場へ『ぼっちゃま』を観劇に。
昼間は、もう夏になったような暑さだけれど、日付が変わる頃は、風が心地よく、いつまででも、風に吹かれていたいような爽やかさ・・・でも、放射線はダダモレなんだよな~。

さて、『ぼっちゃま』。
劇場は、9割以上は、女性客。稲垣吾郎さんのファンの方々とみた。

太平洋戦争後・・・昭和の中期。
井上家の長男の幸一郎ぼっちゃまは、乳母の千代さん(白石加代子さん)とレトロな二階建ての家屋に二人暮らし。裏には、土蔵、となりには、小さなアパートを所有しているが、戦後の農地改革で、土地は、没収され、土蔵に残された父親の家宝のお茶碗類を売りながら、アパートの家賃収入で生活しているらしく、ぼっちゃま自身は、定職ついていないようだ。
このぼっちゃまには、姉妹と弟がいて、全員母親が違うらしい。
ぼっちゃまは、資産家の井上家の長男で、正妻のひとり息子らしい。

ぼっちゃまに残された資産をめぐり、姉妹の連れ合い、銀行員をやめた弟は、ドタバタを繰り返す。

ぼっちゃまには、愛する女性タキコさん(高田聖子さん)がいるけれど、女道楽と酒は、やめられない。

ぼっちゃまは、この世には、生きにくい・・・乳母の千代さんは、笑いながらそういう。
普通のひとは、面倒なことに巻き込まれたくないから、自分の願望を諦める。
ぼっちゃまには、それが出来ない。常に、相反するアンヴィバレンツな感情が彼を支配する。

『結局、僕は、バカなんだね・・・!』

普通だったら、どうしようもない人間を、稲垣吾郎さんが演じると爽やかだ。
白い紗の着流しがとてもよく似合う(レトロな明治時代の書生スタイルや燕尾服なんか着せたいと思う。古典的な美男子なのだろう)

この物語で、ぼっちゃまを支える乳母の千代さんの素性は、一切明かされていない。
父親の愛人だったのか、或いは、ぼっちゃまの実母なのか・・・特別な事情があるのか、それともダタの使用人なのか・・・。そのあたりの事情が最後まで、明かされなかったのは、観客に消化不良を与える感じは、否めない。
千代さんの正体が知りたい。

ぼっちゃまと千代さんの会話は、常に敬語で交わされ、奥ゆかしい昔の日本が再現されているようで、これは、とても美しく心地よい。

ピアノの生演奏も美しい。
少し古い時代の、懐かしい雰囲気。
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デジタルなテレビは・・・。

2011-05-20 23:14:55 | Weblog
夏日続く・・・。


夏服は、衿の詰っていない・・・所謂、開襟というスタイルがあるけれど、なんだか、知らない頃の昭和を思い出したりする。
モノクロームの映画の中の白い開襟シャツ。

エアコンは、まだ登場していなくて、金属?の羽の扇風機が、重い音をたてて、けだるく回る。

最高気温28℃・・・。
多分、それ以上は、上昇しなかった時代の・・・開襟シャツ。

V字型に開いた衿に、幾分、ゆったりめのシャツ。
長めの丈のゆったりとしたフレアースカート・・・なんていうと原節子さんだろうか?

そんなこんなと考えていて、ふとテレビなどつけてみる。

・・・モノクロームなんて昔の話で、猫も杓子も同じような格好で、誰が誰だか未だに判別不可なタレントさんだの・・・が、嬌声を挙げている、
煩いから、NHKにチャンネルをかえる。

綺麗で知的なアナウンサーが、ニュースを読み上げている。
今度のひとは、綺麗だし、聞き取りやすい上手な日本語だね・・・なんて思いながら。
知性は『美』だな。

今週初めから、ようやく地デジなるものを見ることができるようになって、VHFのときと違って、上下に黒い空間がなくなって、随分、画面が大きくなったようだ。
画像も、今まで、使っていた15年モノのテレビとは、比較にならないくらい鮮明だし。
15年もののテレビは、なんだか、紗がかかっているようにボンヤリしていたような気がする。
新しいテレビになるまでは、別に、なんともおもわなかったけれど。
以前のテレビは、淡い色合いで、ほんとうにレトロだった訳で。

・・・しかし、画像が鮮明になると見えなくてもいいものが見えてしまうようだ。

私は、ニュース・天気予報くらいしか見ていないから、比較の仕様がないのだけれど、当代の女性のアナウンサーさん達は、首の付け根から下の部分を露出部分の皮膚が、ソバカスやシミが多いのが目に付く。
まだ、お若いのだろうけれど・・・。
報道関係は、外に出て、直射日光に晒されながらの下積み、取材なんかがあるせいだろうか?それとも、若い時分に、日焼け対策でもおこたったのだろうか・・・と思えるほど・・・???

『見えすぎちゃって困るのぉ~~~』
某アンテナのCMを思い出した・・・地デジ化で、意外なところがめだっているようである。

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夏服~再び、着たきりスズメの言い分 

2011-05-19 22:55:25 | Weblog
夏日。乾いた風が気持ちがよい一日。


緯度の高い欧州のような気候って、こんなカンジなのだろうか?
自転車に乗っていて、風が頗る心地よい。

高原の緑色の草原で、風に吹かれる・・・。
長い髪を風になびかせ、軽く柔らかく、緩やかな淡い色の夏服で、物憂い午後を過ごす・・・。
小説か漫画か、ドラマか映画か・・・虚構の中の光景で、多分、こんな初夏の午後なんて、過ごす暇なく一生を終えるんだろうな・・・などと妄想する。

木々の新緑が、蒼白い蔭を落とし、くっきりとした影が映る。
長い午後は、始まったばかり・・・。

有閑階級だよなぁ・・・。

さて・・・。
夏のような気候の昨日今日。
そろそろ夏服に着替えようか・・・。
軽く涼しい服。

夏服は、軽くて涼しい素材が一番だけれど、どうも安っぽいというか・・・そんな雰囲気でしか着られない人が多いようで、安っぽかろうが、実際に、安価だろうが、とにかく、洗濯に耐え、清潔感があれば、それで充分か・・・。

・・・ただ、安っぽくしか見えず、色彩もゴテゴテで・・・見た感じ、ほんとに安価で、暑っくるしい・・・というのは、勘弁してもらいたいのである。
このブログで何度もかいたけれど、本当に、そういう格好しかできんのかいな・・・というのが視界に入るとイライラするし、仕事中は、特にそんなカンジだ。
本当に、何度も書いて申し訳ない・・・着た切りスズメには、人様の服装について、一言だって、意見する資格は、ないのである・・・。
・・・ないのであるが、しかし・・・やはり、視覚に入る夏服は、清潔で、涼しげで、爽やかであってほしい・・・。
頼むから、そのチープで、暑苦しいヒラヒラ、ピラピラを仕事中に着ないでくれ・・・。
それでなくたって、節電で、エアコンの温度を下げられないのだから。

・・・よし、いっそ、一張羅の友禅アロハでも着て行くか・・・。
目にも爽やかな夏企画・・・。

しかし、着たきりズズメは、一張羅の友禅アロハを、会社へ着ていく勇気がない・・・。

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