鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

『終焉』

2008-03-31 04:11:54 | Weblog
日付も替わりまして、3月31日。雨。

今日を持ちまして、私の現在、働いている会社が、営業を終了します。
今日が、この会社への最後の出勤・・・。
・・・と申しましても、実は、まだまだ続くんですよ。
名前は、ありませんが、幽霊会社として、8月くらいまでは、存在する訳です。

今日から、3月度の決算があって、その後、私の所属部は、親会社へそのまま?スライド(現在のところはですけどね)。
仕事の内容は、多少、変るものの、日常業務は、変化ないようです。

ただ、他の部署が、いろいろな方面へ移動となりますので、あの広いフロアーが伽藍堂になる訳で、その後は、全く未定(・・・もう既に、決定しているのか、ワタシが知らないだけなのか・・・)。
別働隊が来るのかも・・・。

そんなこんなで、春は、異動の季節です。

ひとつの会社の『終焉』には、間違いない訳で・・・。

しかし、早かったよな・・・発表があって、2ヶ月で、解散ですもん・・・。

その間、いろいろありました。
そして、これからまた、いろいろあるようです。

部署も仕事の内容も変るひと。
この会社から去るひと・・・。

春は、別れの季節です。

私は、場所も仕事も変らないけれども(現在のところは・・・)、この先どうなっていくのやら・・・。

でも・・・、ブログは、まだ、続きます。

明日からしばらくお休みですですが、お時間がございましたら、また、遊びにいらしてください。

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『ドナインシタイン博士のひみつの学会』

2008-03-30 01:56:06 | Weblog
都内では、既に桜は、満開状態・・・。
風が少し冷たくて、夜桜には、一寸、寒いお花見ですね。

さて、先週に引き続き、今週も小劇場系のお芝居を観に、都内へ。
昨日は、朝からのお出掛け・・・。
いろいろ予定がありまして、お天気も上々。

観劇は、夜の19:00スタート。
新宿のスペース107というイベント・ホールで、西新宿は、ほんとに久々で、いろいろ変わってしまっていたので、ちょっとビックリ・・・。
『ドナインシタイン博士のひみつの学会』の上演です。

PiperのDoc こと川下大洋さんのドナインシタイン博士の睡眠に関する大発見?の発表のあと、副島新五さん、粟根まことさん、故林広志さん、腹筋善之介さんと抱腹絶倒のネタばかり・・・。
もう笑いっぱなしで、涙目!

川下大洋さんは、『芋宮殿みつる役』が、どうも頭から離れなかったのですが、今回は、シルバーのズラとサングラスで登場・・・。メタリック系の白衣も雰囲気ありました。

副島新五さんのイケメン・ヴィジュアルで・・・あのネタ・・・のギャップが楽しめました。
モト劇団☆新感線の橋本さとしさん系のキャラですかね?・・・ロング・ヘアもお似合いです。

先週に引き続き、粟根まことさん・・・。Gameと睡眠の関係を、発表・・・。
随分、昔のRPGネタもご披露してくださいました。

不思議な雰囲気の故林広志さん、なんか深くて面白い・・・。舞台で演じるのは、11年ぶりくらいだったとか・・・。

いつもハイテンションの肉体ネタで、大爆笑・・・腹筋善之介さん。
源氏・平家の蟹ネタ・・・すっごく、笑えました・・・。
舞台では、目の光が強すぎて、怖いくらいの役者さんですが、ロビーで、ご自分の劇団のチケットを販売していらっしゃるときは、優しいお兄さんです。

さて、このほかにも、同Piperの大王・後藤ひろひとさん、僧正・山内圭哉さん、松尾貴史さんの映像出演なんかもあったり、腹筋さんの整体師による安眠のツボなんかのレクチャーもあったり、会場のお客さんのレポート発表など盛りだくさん。
チケット代3,800円以上に楽しめた作品でした。


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桜のお着物~今日も桜です・・・

2008-03-28 21:08:25 | Weblog
午後から、雷雨。

ワタシの居住地では、まだ、三から五分咲きといったカンジの桜です。

桜の季節は、何故かソワソワ・・・落ち着かない・・・。

散ってしまわないかと毎日思うんだけれども、1年中、あんなふうに咲かれても困るよね。
だいたい、日常あるものだと、慣れてしまって、特に感動もしなくなりますしね。

寒い季節が終わって、1週間か10日前後・・・それしかお目見えできないから、桜の季節を惜しむんですね。

さて、桜は、樹木だけではありません。

お着物・・・和服の柄にも使われておりますが、現・大河ドラマ『篤姫』の原作者・宮尾登美子先生の著書に、桜の柄のお着物のTPOみたいな記述がございます。
印象に残っているんで、ご紹介しましょう。

桜の柄のお着物を着るときは、世間で、蕾の頃は、五分咲きの柄を、そして、世間で五分咲きの頃は、満開の柄を着ること・・・。
外の桜の状態をみて、それより、少し、先の花の柄を着こなす・・・というものでした。

ご実家が、娼妓紹介業だった宮尾先生。
花街の粋というものでしょうか・・・。

同じ桜でも、咲き具合の違う何枚ものお着物がある宮尾先生ならではのお話です。

着物道楽もここまで、極めないと本物じゃないんですね・・・きっと。

年中、鴉(スタイル)のワタクシには、縁のないお着物ですが、こういう生活もしてみたい。
明日は、帝劇へ観劇だし、外は、まだ桜もまだだから、今日は三部咲きのお着物で出かけよう・・・とか、明後日は、歌舞伎座だから、満開の桜の柄にしようかな・・・とか・・・。

もっとも、花街の粋筋の芸者さんとかは、お花の柄は、召されないそうです。
花は、散るから縁起がよくない・・・とうことらしいです。

☆☆☆

明日のブログはお休みです。


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『桜の森の満開の下:坂口安吾・著』

2008-03-27 21:01:13 | Weblog
今年も、桜の季節の到来です。

新聞広告で、ホテル・ニューオータニの宿泊プランを見たのですけれど、紀尾井町の満開の桜を眼下にみながら、花冷えの夜に、暖かいお部屋で、お花見プラン・・・。お食事も特製ちらし寿司やらお花見向けのルームサービスのようです。
いいなぁ・・・。今の季節、昼間は、暖かいですが、夜は、まだまだ寒いもんね。
お値段、お一人様31,000円だそうで・・・。


この桜の季節、いつも読みたくなる本があります。
坂口安吾の『桜の森の満開の下』。
この本を読むきっかけとなったのが、野田秀樹さんの『贋作・桜の森の満開の下』という演劇を見たので、改めて、原作を読んでみようかな・・・と思った訳です。
2000年前後だったと思いますが、新国立劇場で堤真一さん、深津絵里さんの主演。
原作の『桜の森の満開の下』と同文庫本に収録の『夜長姫と耳男』を合成して、1本の戯曲に再構築しての上演で、野田秀樹さんの旗揚げした『夢の遊民社』での上演に続いて2回目?だったと思いますが、違っていたら、すみません。

桜の森の満開の下で、盗賊の男は、いつも考えています。
もう少しで、何かがわかるような気がするのだけれど、いつもわからないまま・・・桜の季節が終わってしまいます。

桜は、人を狂気に誘う・・・坂口安吾のフォークロアな世界と幽玄さ、繊細な感覚が溢れた短編です。

満開の桜の下には、死体が埋まっているんだよ・・・梶井基次郎もそんなふうに書いておりますし、やはり桜は、美しい狂気に満ちています。

アドルム中毒だった坂口安吾の狂気の世界・・・。

ことしも桜が、咲き始めました。


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春雷

2008-03-26 21:21:07 | Weblog
昨日(3月25日)は、かなり激しい雷雨が発生した。

春雷である。

夕方、食事に外出したときには、既に、西の空は、暗雲垂れ込めていた。
早めに切り上げて、戻って正解。

稲妻の光ったあと、雷鳴で、、地響がする程。

春雷は、春の芽吹きを呼び起こす・・・。


好きな画家のひとりに、フランスのギュスターヴ・モローがいる。
彼の描いた『ユピテルとセメレー』という大作があるけれど、このユピテル(英名:ジュピター)は、雷神でもあるようだ。
万能の神・ユピテルに恋した乙女セメレーは、ユピテルの姿を一目みようとして、その眩さに焼かれて死んでしまう・・・そんな情景だったかな・・・。
そりゃ、見たいわな・・・。
惚れた男(神様だけど・・・)のお姿一目・・・。

雷神であれば、稲妻の剣で、ひと裂きだったのかもしれない・・・。
万能の神に恋した人間の娘の結末は・・・。

幻想的で、繊細なギュスターブ・モローの絵は、とても美しく、儚く、哀しい・・・。


春雷は、閉ざされた冬を、光の刃で、切り開き、動き出す季節を呼び覚ます・・・。

爽やかな季節は、もうすぐ・・・。



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『ザ・スズナリ』~昔は、座布団席でした!

2008-03-25 00:20:28 | Weblog
演劇ネタ・・・続きます。

下北沢の『ザ・スズナリ』・・・昭和の香りの残るスズナリ横丁にそびえる?(別にそびえちゃあ、おりませんが・・・斜め前が、北沢タウンホールだもんな・・・)牙城の一角?(・・・って、ますます意味不明?)。
歴史のある?小劇場・・・。
ワタクシは、今回で3度目の来場でしたが、初回は、かなり昔です。1970年代の終わり頃か、或いは1980年代に突入していた頃かもしれませんが・・・。

あの劇場ね、昔は、客席が畳敷きで、座布団が座席だったわけです。
あの急勾配の階段と、レトロなチケット売り場と、デコボコの多いフロアーは、あまり変っていないようでしたが・・・。
一番最初に訪れたのは、確か、加藤健一さんの『寿歌』だったか、『審判』だったか・・・どちらかを見にいきました。
そのときは、畳敷きだったわけでして・・・。
あの急勾配の階段下で、カトケン(加藤健一)さんが、お出迎えしてくださいまして、役者さんを舞台以外で身近にみたのは、初めてだったので感激してしまいました。

今は、ちゃんと段差のついた椅子席になりましたね・・・。
椅子席になってからは、手塚とおるさん主演の『天皇と接吻』を見にいきました・・・もう何年前だろう・・・。
東海村原発の臨界事故があった頃だったので、1999年前後だったように思いますが・・・。
あらま・・・軽く10年くらい前ってこと(これもかなり昔ですな)?

このお話とは、関係ありませんが、手塚とおるさん・・・6月の『恐竜と隣人のポルカ』期待してます!

閑話休題・・・。
・・・で、今回が3度目・・・。
随分と訪れるスパンが、長くて、あまり頻繁には、行かない劇場だけれど、思い出深いし、レトロな雰囲気がとても好きな劇場です。
前回2回は、不思議と地図がなくても行けたのに、今回は、地図持参で、ドキドキ(小心者ですので)しながら、無事、時間通り辿りつけるといいな・・・なんて思いで一杯でした。
夜でしたしね・・・。

キャパシティ200前後の小劇場なもんで、土日の公演は、チケットが取れないことも多々あるみたいですが、今回のリリパット・アーミーⅡの公演も先行抽選で、3度もハズレまして、めずらしく一般販売で、偶然とれたチケットでしたが、22日のソワレは、満席。補助席追加、お立ち見さんも多数・・・。
人口密度もかなり高い状態でしたね。
大劇場のゆったり(・・・といっても日本の劇場は、狭いようですが・・・)というのも観劇の醍醐味みたいなもんですが、たまには、こういったキツキツ状態でみるのも一興ですか・・・。

でも、以前の座布団席より、ずっといいですよ。
だって、足しびれるんだもん。座布団席は・・・。




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『罪と、罪なき罪』②

2008-03-24 00:05:34 | Weblog
3月22日の午後2時半に自宅を出て、帰り着いたのが、翌日の深夜1時近く・・・。

それから、軽く食事をして、(何故か?)洗濯などして、お風呂に入って、就寝時間が明け方の4時近く・・・なにやっとるんだ・・・ワタクシは・・・。

・・・さて、昨日のブログの続きです。

このリリパット・アーミーⅡ 『罪と、罪なき罪』は、明治時代の『大津事件』を題材に、近代日本の司法のあり方を考えるというのが主題のようでした。

最初は、登場人物の紹介を兼ねたドタバタ、一転、後半は、シリアスな裁判劇に、発展するという流れですが、いつもの(・・・最近は、あまり見ていなかったので、最近のリリパットの傾向はつかめておりませんが)歌あり、ダンスあり・・・というパターンとは、一寸、違うようでした。場所もザ・スズナリという狭い空間ですので、無理もあるでしょう。

これからの民間人が裁判に参加する『裁判員制度』の開始に向けて、タイムリーな題材といえるかもしれません。もっと大きな劇場で、たくさんのひとが、見ればいいのに・・・と思う訳です。

関西と関東では、笑いのツボも大分違うようなのですが、一寸、『?』と思う所謂、『下ネタ』もありました。

主役の司法省・裁判官:日下正太郎を演じた朝深大介さん・・・どうも、池田成志さんとカブってしまって(全然、似てないのに・・・私のイメージの中で・・・)いたのですが、とても上手な役者さんです。
今回の温情のある心優しい裁判官と法の正義を護るための厳しい一面を見事に演じわけておられましたね。

ゲストは、劇団☆新感線から粟根まことさん・・・大倉伯爵役。
相変わらずの芸達者ですね。ハリセンで、後頭部を叩かれるシーンでは、思わず『痛い!』と言ってしまいましたよ。来週は、Piperでゲストですね。

いつもパンチの効いた歌声の千田訓子さん・・・今回は、物語の進行の旭志堂安齋役。
フリーダム全曲聴きたかったな・・・。

あのメタボリックな肉体から放つ魅惑の声のコング・桑田さんも今回は、歌がなくて残念。でも、明治天皇役って・・・。なんか凄い・・・。
昭憲皇太后役の生田朗子さん・・・声の美しいお綺麗な役者さんですが、今回で、退団なさるそうで残念です。あの透明な雰囲気・・・なかなか魅力的でした。

日下正太郎の奥さん役の美津乃あわさん・・・初めて拝見させていただきましたが、不思議な雰囲気を漂わせている女優さんですね。どういう方なんでしょう・・・。

花組芝居の八代進一さんもゲストでしたね・・・今回、男役・・・しかも座長のわかぎえふさんの彼氏・・・で、判事役・・・。

・・・まだまだ、いろいろ書きたいんですが、本日、ここまで。



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『罪と、罪なき罪』

2008-03-23 01:54:21 | Weblog
1月26日の今年の初観劇以来、ほぼ2カ月間・・・週末引きこもりのため、何処へも行きませんでした。
強風や、雪で電車止まっちゃったんで・・・。
3ステージ分・・・チケットが、dust in box・・・ああ・・・勿体無かったなぁ・・・。

しかし・・・本日、気温約20℃快晴・・・電車も通常通り・・・動いている・・・私の観劇を阻むものは何もありません・・・。
無いんですけどね・・・。
一度、出不精になっちゃうとどうも、外へ行く気になれないんですね・・・。
しかし・・・せっかく(割と苦労して?)取ったチケットであるし・・・。

それにですね・・・5月に帝劇で上演される『ルドルフ~The Last Kiss』のチケットのセンター最前列がGet !できましたので、劇場窓口まで、早く取りに行きたかったの・・・。

そんなこんなで、今日は、下北沢のザ・スズナリまで、リリパット・アーミーⅡの『罪と、罪なき罪』のソワレを見に行ってきました。

今日のサプライズ!
なんと・・・Studio Lifeの『曽世海児さん』が観劇にいらしていて、ワタシの席のひとつ向こうの席(補助席)に座られておられました。
多分、本日のあの劇場の中で、(全員、きちんと確認したわけでは、ありませんが・・・)お客さん及び、出演者の中で一番美しい人だったのではないかと思います。
大変失礼でしたが、時々、横目で、その美しいヴィジュアルを堪能させていただきました。
横顔だけでしたが、ほ~んとにお美しい俳優さんです。
少女マンガの王子様キャラ・・・。
2006年に上演された『Vampire Legend』で、笠原浩夫さんとのKiss scene.が印象に残ってますが、これも綺麗だったぁ・・・。
最初は、お隣だったらよかったのに・・・と思いましたが、こんなお美しい男優さんがお隣じゃ、ドキドキしちゃって、芝居見物どこじゃないよな・・・なんて思ったりして・・・。
『花組芝居』の桂憲一さんも見えていたようですが、こちらは、はっきり確認出来ず・・・。

私は、下北沢って、『本多劇場』とこの『ザ・スズナリ』しか行ったことがないのですが、本多劇場は、駅のすぐ近くなんで、分かるのだけれど、『ザ・スズナリ』は、何度か訪れているのに、位置が未だによくわかっておりません・・・。下北沢って、細い道が一杯あったり、道がカーブしてたり、斜めに走ってたりで・・・一寸複雑・・・。

迷い蜥蜴のLiza君(トカゲのブローチ)も一緒だったんで、こりゃ・・・今日も迷うかなと思いましたが、帰り道で、1本間違えて曲がってしまい、電信柱の住居表示が『北沢』になっておりまして、どうも下北沢とは、違う方面へ行ってしまったようです。なんとか、無事、自宅まで帰りつきましたが・・・。

・・・久々の外出で、書くことがいろいろあって、肝心の劇評が、全く書けずにいますが、『罪と、罪なき罪』の劇評は、また明日ってことで・・・。


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sakura・・・サクラ・・・桜・・・さくら・・

2008-03-21 21:25:49 | Weblog
今日は、強風の一日。
木蓮も大きな花をつけはじめて・・・。
明日は、都内では、桜の開花が予想されるという・・・。

さて、春と言えば、やっぱ桜でしょ・・・。

空が見えないくらいたくさんの花をつけて、ぱぁ~とさいて、ぱぁ~と散る・・・優しいその風情からは、
想像もつかない潔さ・・・。
武士道(・・・ってよくわからないけれど、)っぽい・・・。
現代では、消滅してしまった美学・・・。

手に触れられるのに、何故か遠い感じ・・・。
そこだけ異界のような・・・。


さて、桜の代表格といえば、染井吉野・・・でしょうか・・・。

でも・・・。この品種・・・比較的、新しいとのこと(江戸末期から明治時代の初期くらいに突然変異で出来た品種だとのことですが・・・)。

この品種を広めたのは、戦意高揚のための軍部の宣伝にあったらしい・・・。
桜・・・潔く散る・・・特攻隊・・・(そういう連想のようです)。

2001年9月11日のアメリカの同時多発テロのときの新聞の見出し。

『KAMIKAZE ATTACK (カミカゼ・アタック) ! 』

半世紀も前の特攻が、KAMIKAZE ATTACK・・・の活字となって踊りだす。


幽玄の風情の桜をも、戦争に利用して、人のこころを惑わせる・・・。

美しさも、優しさも・・・。

SAKURA・・・サクラ・・・桜・・・さくら・・・。

ひとのこころを惑わせる。


☆☆☆

明日のブログはお休みです。

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雨の春分の日~『Scent of Rain』

2008-03-20 20:47:40 | Weblog
朝から・・・(というより、昨日の夜から・・・)雨で、暗く重い空の色。
もう、春だというのに、冷たい冷たい雨のふる春分の日。
今日は、祝日ですが、会社は、営業中。

週の中日の祝日は、お休みにならないので、通勤の道路もスイスイで、ラクラク。

帰りの渋滞もなくて、思わず、少し回り道(・・・といっても何処にも寄らず、運転していただけ)のドライヴ。

音楽が聴きたかったので、少しだけ、遠回りしてみる。 
久々にフロント・ガラスを打つ雨を見ながら聴くメロディは、PRISMの『Scent of Rain』 

このメロディの雨は、いつごろの雨なんだろう・・・。
雨の香り・・・という意味でよいのかどうか・・・。
・・・雨の匂いがするのは、降りだす直前か或いはその直後・・・そんな空の情景かもしれない・・・。

和田アキラさんのエレキギターが、とても美しい音を奏でている。
このミュージシャンは、ホントに上手だ。

早弾きや、力のあるゴリゴリした演奏もすごいけれど、この曲のようなストリング・・・弦楽器だなぁ・・・と改めて思う弾かれる綺麗な糸の響きを連想させる曲もとても素敵だ。

雨を見ながらのsituationも、すごくいい・・・。

ちなみに、私は、芽吹きはじめた柔らかい新緑に降り注ぐ雨も好きだ。
春からから夏の初めにかけての雨が季節的には、一番好きな雨のような気がする
(梅雨時は・・・微妙・・・)。
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