鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

珈琲ショップの激戦区

2017-11-30 06:11:55 | 社会・経済

一昨日(28日)の御昼前、ブログを書いていたら、相方から電話が掛ってきました。

午後から半休なので、ランチでも行こうよ・・・とのお誘いでした。

でも、午前10時過ぎに、結構、たくさんミレー・ビスケットを食べてしまっていたので、軽いものなら・・・ということで、私の居住地を、横断する国道の南側にある某・珈琲ショップに出掛けてみることに。

国道と並走するように走る県道は、市内をぐるりと環状線状態で繋がっています。
その道路沿いに最近(・・・と言っても、もう数年は経っているかもしれません)出来たチェーン店系の珈琲店で、パンケーキなどのスィーツが充実。
軽食もあり、珈琲店でも、そこそこの食事には、充分過ぎるメニューの充実。

相方は、バニラアイクスリームと季節の栗のクリームの乗ったモンブラン風フレンチトースト、私は、コロッケサンドを注文。珈琲は、お店のオリジナルブレンド。

珈琲をひとくち飲んだ相方・・・

『この間、きみに貰った賞味期限切れマジかで、値下げ処分品だった京都の珈琲豆の方が美味しい・・・。』

某・反日スーパーで、京都の珈琲店で販売している珈琲豆(このごろ、全国展開になって、私の住む北関東のイナカのスーパーでも買えるようになった)が、見切り処分になっていたので、迷わず購入。
それを相方にプレゼント?したのでした。

この見切り処分品の珈琲豆を販売してくれた反日スーパーは、時折、こんな有難いプレゼントをしてくれるのですが、いかんせん、反日で・・・店内は、(必要とも思えぬ)韓国語と中国語のアナウンス・・・何処だよ、ここ?と思わせるので、ハラが立ちますが・・・。

・・・相方は、何故か、珈琲にはウルサイので、陽の当たらない裏路地に小さな珈琲店でも開いて、ひなが、ジャズでも流して、客に対して、どうでもいい、ウンチクでもたれている珈琲屋の親父が、適職なんじゃないかな…と思うのでした。

私には、フツーに美味しい珈琲だったし、相方と半分っこして食べた軽食のフレンチトーストとコロッケサンドもお値段に見合ったものだと思うけど・・・(2時間くらい喋っていたが、お客さんの回転率は、すこぶる悪い・・・店内は、混雑していてうるさいので、静かに珈琲を飲む・・・というお店ではなく、平日午後は、主婦層がターゲット。安価で、長居ができるお店のようでした・・・)

さて・・・。
その新興?チェーン店のコーヒーショップから、300メートルも離れていないはす向かいに、県内では、老舗の珈琲ショップがあって、北関東と言えば、ココ・・・という相場が決まっているチェーン店があるのです・・・。

創業して30年くらいは経っていると思うのですが、1号店は、東北自動車道のインターを降りてスグのところあって、当時、お店で焙煎する炭火焼コーヒーを出すお店の先駆けでした。

このお店は、店内は、薄暗く、まあ、先に挙げた新興の珈琲ショップの明るさとは対照的ですし、軽食のメニューも数が多いし、ガッツリ系のメニューも充実。

そして何より、珈琲の種類によって、カップが変わるのが、ここのこだわりかもしれません。
珈琲はこちらのお店の方が、私は、美味しいと思います。

新旧相まみえた県道沿い・・・しかし・・・軍配は、新興ショップにあるようにみえます。

駐車台数が格段にちがうようなのです。
時間帯にもよるのでしょうが・・・。客層のニーズによって、求めるものが違うのでしょう。


市の南側の開発が進んできて、県道沿いの風景も変わってきました(昔は、田園と山林と原野だったのに)。


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初冬の夕暮れ。

2017-11-28 11:48:46 | Weblog

昨日(27日)は、子供の頃、仲良しだったひとつ年下のM美ちゃんのお誕生日でした。

もう数十年も昔の話です。

お誕生会のプレゼントを買うために、学校が終わった午後3時半頃、家に戻り、駅前の商店街を、ウロウロして、プレゼントを選んでいたのですが、なかなか決まらず・・・(というよりは、お小遣いの金額に見合うものがなくて、気に入ったものがあれば、値段が折り合わず)いろいろなお店を見て回りました。

北風の吹く街中の日暮は、早くて。

西の空はオレンジ色に染まって、もうあたりがすっかり暗くなっていたのに、プレゼントは、決まらない・・・。

早く決めなくちゃ・・・。
早く決めなくちゃ・・・。

そんな焦る思いの中、小学生が、暮れゆく街中をひとり、ウロウロしていたのです。

そのときの焦りは、初冬の日暮の心細さ。

風の冷たさ。

足早に沈みゆく太陽は、どんどんチカラを失くしていくようで。


なんとなく、寂しくなってしまいました。

結局のところ、小さなガラスの動物の置物を買ったような記憶があります。


M美ちゃんの家に着いたのは、もう真っ暗な5時を過ぎていました。


M美ちゃんと私の家は、徒歩で1分くらいでした(・・・生まれたときは、お隣同志で、引っ越ししたあとは、同じ社宅の鉄筋コンクリート3階建てのアパートでした)。

ケーキと、M美ちゃんのお母さんが、作ってくれた(子供のお誕生日の定番?の)チラシ寿司を御馳走になりました。

ゲンキンな私は、ケーキを御馳走になると、さっきまで、街中をウロウロしていた心細さ、寂しさ、切なさ・・・といった感情は、一瞬で吹き飛んでしまっていました。

そんな思いでのある日です。



庭のモミジも、もう終盤。

赤い色も大分、失せて、枯れかかってきました。

(↑紅葉自体は、巧く撮れなかったのですが、楓の赤と橡の黄色、空の青さ・・・せめて色だけでも・・・)


冬の扉は、既に、ノックされて、冬の世界に足を踏み入れたような・・・そんな日々です。

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時価②~消えゆく時間の価値

2017-11-26 23:53:50 | 社会・経済

おだやかに晴れて暖かい日曜日。


時価・・・というのは、その瞬間の値段ということで、この値段は、刻々と変動する・・・ということで、お鮨の高級素材などは、別にしても、食材などが、毎日価格変動しては、飲食店の経営は、難しくなることでしょう。

不漁で、漁獲高が、変動するお鮨などは、仕方がないとしても、雨続きで、野菜高騰だったのは、数か月前ですし、輸入農産物なども、気象変動の影響をダイレクトに受けるものでしょう。

数日前、購入予約をしたブローチですが、価格が、60%値上がりしてからは、完売(売り切れ)は、まだでていませんでした。

数日前だったら、販売予約の画面に切り替わって、早い時で、15分、遅くとも、当日中には、売り切れのため、購入手続きができなくなっておりました。

やはり・・・1000円くらいが、妥当だったのではないか・・・と思います。
購買価格の上限が、1000円くらいで、1000円越えるなら、要らない・・・ということになるのでしょうか(・・・でも、明日はわからないな・・・入荷数が本当に少ないようなので)。

ショップ側としては、もう少し、緩やかに、購入希望者に気づかれない様、段階を踏んで、上げて行けばよかったのではないかと、余計なお世話ですが・・・。


ネットショップの集客は、全国規模。リアルショップの比でないことは、あきらかです。
遠くて買いに行けないお店でも、インターネットを繋げる環境であれば、何でも買える。


希少なものでも、(お金さえ支払えば)、買えないもののほうが、少ないのかもしれません。
特に、コレクターというひとたちは、その『モノ』を、自分の手中に収めるのが趣味ですから。

そう言う点が、日常使うモノ、食べるモノ・・・などとは、価格の変動が激しいのは、当然なのかもしれません。

ライヴやコンサート、演劇などのチケットも、やはり、時価で、その公演の座席を抑えるのに、オークションなどでは、通常販売価格の5倍、10倍は、当たり前・・・。

公演当日、何らかのアクシデント(病気、事故)などにあって、公演に行けなくなれば、そのチケットの価値は、たちまち『ゼロ』になってしまいますが・・・そいういうことは、入手前には、あまり考えませんね。
(最近は、公演に行けなくなったときのための保険みたいなのがあって、保険をかけておけば、購入代金の半分くらい戻ってくる・・・というものも出てきました。もっとも、チケット券の購入者に限り、額面に限られますが)。

コンサート・ライヴ・演劇・・・などという娯楽にして、或る意味、ギャンブル的な・・・運みたいなものに左右される・・・。

希少価値だからこそ、時価が発生し、そして、やがて消えて行く・・・。

お鮨の時価の鮑も食べる瞬間と食べている途中と、食べた後の満足感が消えればその役目は終わります。

要するに、満足できる時間の値段が・・・時価なんでしょうか?

・・・だとしたら、私の850円で購入したブローチは、時価という概念からは外れて、単に、少しだけ、得をした(1350円で買わなくてよかった)・・・という・・・小さな満足感にすぎなかったのかもしれませんし、1000円以上の価値は、なかった・・・という結論に収束していった・・・だだ、それそれだけ・・・だったのかもしれません。

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時価~需要と供給の市場原理

2017-11-25 21:25:25 | 社会・経済
 
良く晴れて、風もなくおだやかな初冬の土曜日。


テレビドラマや小説などに、銀座のお鮨屋さんで、『鮑・あわび/時価』という値段のシステムが、出てきたりしますが、
『時価』というのは、今、現在のお値段・・・ということで、お鮨屋さんなれば、日々(鮑?などの高級素材の)入荷価格の変動により、お客さんに提供できるお鮨の値段が、変わる・・・ということのようです。

昨日(・・・っていっても、毎日、銀座で、お鮨をたべられるひとって、限られているだろうし、毎日、同じお鮨屋さんに通い続けるひとも、それ程、多くないのではないかとも思いますが・・・)食べた鮑が、1つ1万円(←実際に、銀座で、食べたことが無いので、どれくらいするのかわからないので、取りあえず、1万円という価格設定にしておきます)で、本日食べたら、1万5千円だった・・・みたいな感じだと思います。

昨日食べたコンビニの100円のお握りが、今日は、150円に値上がりしていた・・・くらいだったら、50円の価格差ですが、鮑の握りが、5千円の値上げ?となると・・・。

金銭感覚の問題で、毎日のように銀座で、お鮨を食べられるひとには、5千円なんて、コンビニお握りの50円らいのモノでしょうが・・・きょうび、1時間850円で、市役所や年金機構、ハローワークなどの公的機関などで、パートをしているひとなどにとっては、鮑のお鮨の5千円(仮)の価格差は、相当、大きいような気がします。
(・・・それにつけても・・・公的機関って、最低賃金過ぎますよね?正規職員と仕事の内容では、大差なさそうなのに・・・???責任の度合いが違うのかもしれませんが、正規職員さんって、多少のことでは、解雇出来ないし、かなり厳重に法に守られているあたり・・・謎です。)

さて・・・。
お鮨を、例にとりましたが、株価・・・なんてのは、本当に、『時価』で、昨日と今日の価格差が、20%、30%は、ザラにあるようで、もっと細かく言うなら、分単位でも、違うようです。

11月22日の東証マザーズ銘柄『アンジェス』のチャートというのが、ネットに上がっていたようで、1分間に、60円も下落したようで、なんだ・・・60円か・・・と思ったのですが、最低購入ロット数が、100株で、一株あたり60円の下落でしたが、実際には、1分前に買った人と、1分後に買ったひとでは、最低6千円の価格差があるようでした・・・もっとも、株式をもっているひとで、最低6千円の価格差なんてのは、大したことないのでしょうか、コレが、6万円(千株)だったり、60万円(1万株)だったり、600万円(10万株)・・・なんてことだと、かなり大変でしょう。

所謂、アルゴ(リズム)取引という高速取引か、大口だか、どこだかの誤発注なのか・・・数分後には、モトの価格の半分くらいは、買戻しがはいったようでした(安く買って、高く売る?とか・・・)。

鮑のお鮨も、株券も、縁がないのですが、最近、私が、経験した最たる『時価』は、小鳥のブローチでした。

このブローチは、拙ブログ(4日前の21日記載)で、写真を掲載しましたが、この小鳥のブローチと同じ販売元の別の小鳥シリーズで、2日前に購入したものが、850円でした(予約商品とかで、まだ手許には届いておりません)。

可愛く、綺麗なデザインだったので、来月誕生日を迎える姪達に、誕生日兼クリスマスプレゼントにと考え、購入予約をしました。

・・・実は、このブローチも『時価』というか・・・今日、商品ページを見たところ・・・なんと・・・1350円に値段変更されていました・・・。

・・・規格とか、材料が変わったのか・・・とも思いましたが、商品番号などには、一切変化がなく、同一のものが、値上げされたようでした。

昨日と今日では・・・60%もの値上がり???
昨日買っといてヨカッタ???と素直に思いました(実は、自分用にも欲しかったので、2種類づつ2個、合計4個購入しましたが、価格差は、2千円安く買えました。1個タダって、御釣りがくる?みたいな)。

鮑や株とは、違う意味での・・・時価というか・・・。

・・・でもなぁ・・・コレ元値が、850円だったから、お買い得!と思ったんだけど。

1350円だったら、それ程、お買い得感はないと思うんですけどね・・・(たぶん、クリスマスシーズンに向けての需要拡大?を狙っての値上げなのか、製作元との関連なのか・・・。とにかく、このショップは、どの商品も在庫が殆どなく、一回の仕入れが、数個単位なんだと思うんだけれど・・・可愛いものが多くて・・・)???

ブローチは、1ヶ月先の納品予定なので、現物が届いたら、UPします。

鮑の時価とか、株価とかから比べれば、みみっちい話ですが。

それにつけても、需要が供給を上回れば、価格が上がる・・・という市場原理を、直に体験した今週でした。


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去年の今日は、椛雪(もみじゆき)

2017-11-24 00:24:24 | 自然・気象
去年の今日は、雪が降りました。
(使い廻しですが、去年の画像)


紅葉(もみじ)に雪。
陽光が入れば、もみじの赤がもっと際立ったことでしょう。

今年も、10月から真冬並みの日があったりしましたから、冬の訪れが、早まってきているのかも???

(もみじ)は、漢字に変換すると、紅葉、黄葉、椛・・・というように変換されます。

紅葉=楓(かえで)と思っておりましたが、秋になって、落葉樹の色が変わることを『紅葉(こうよう)』というようで、個別種の楓だけを指す言葉ではないのかもしれません。

不思議なのは、木に花とかいて、『椛(もみじ)』と読ませることですが、色的には、木の花なのかもしれませんね。
特に、赤(紅)色に変わった落葉樹は。

自宅庭の楓も、一晩で、様変わりしてしまい、そして、夜半から出てきた風で、今週一杯かな・・・?と思います。
楓の散り際が、最も遅かったのが、12月の初め頃だったときもあったのですが。


このところ・・・というか、日曜日に、迷走神経反射の症状が出て、そのせいなのか、単に気力がないだけなのか・・・なんだか、何事もやる気が起こらず・・・折角の紅葉の写真も撮れず(・・・というか撮らずというか・・・)の状態です。

冬マジか。

冬支度も着々と・・・と言う訳には、行きませんが。

ぼつぼつと始めましょうかね???

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インコのブローチ

2017-11-21 21:21:21 | 宝石
乾いた晴天。

朝の気温0℃

いよいよ・・・冬の訪れ。



いくらかお金があった頃は、ストレスもマックスで、安価な宝飾品を、狂ったように?買っていた時期があります。

そんな安価な宝飾品も、賄うことができず、手許不如意になって、幾久しい・・・。

本日の画像。


おもちゃのブローチ。

インコと花がモチーフ。

可愛い青い顔のインコ。
胴体は、ガラス。
フェイクパールと真鍮の土台。

これを、プラチナの台座(或いは、18Kホワイトゴールド)で製作して、木の枝には、青みのあるパール、ダイヤモンドの蕾、花は、ピンクサファイアなどの暖色系のサファイア。

インコの頭は、ラピスラズリ、目はルビー。

胴体の羽もルビー。
背中は、ダイヤモンドを象嵌。
冠は、金とダイヤモンド。

尾羽は、ルビー、サファイア、エメラルド。

考えてみれば、インパクトのあるイエローの宝石って思い浮かばないなぁ・・・。

クチバシは、エナメルにしましょう。

・・・ってことで、コレ本気でオーダーしたら、300万円くらいで出来るかな???


本物の宝飾品でなくても、コレくらい安価なおもちゃのブローチでも、充分、楽しめたのに・・・。


実際、本物の宝石でつくるとなると・・・重量が嵩むので、薄手のブラウスなどには、まずつけることができないかも。
薄手のセーター類もたぶん、下を向いてしまうでしょうから、厚手のコートとか、ブレザーなんかに限られるでしょう。

ブローチの難しいところは、衣類を選ぶってとこでしょうかね?

男性の無地のネクタイのタイピン替わりにも可愛いと思うけど・・・実際どうかな?
ピンの部分が相当太いので、ネクタイだとピン穴が残ってしまうかも。


ブローチを留めているのは、フェイクファーのベレー帽。
このベレー帽に、スモーキーブルーのコートと先日買った濃いスモーキーブルーのブーツを合わせると色的に、初冬の佇まい・・・と言った感じで・・・。


何のカンのといっても、秋から冬は、お洒落が楽しい。

夏は、汗絡みで、自宅で、洗濯できない素材の服は、着たくないし・・・。

安価な服ばかりでも、宝飾品は、本物しか身に着けない・・・みたいなポリシーがあったけれど、そんなことも言っていられなくなったので、おもちゃで遊んでいます・・・。



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迷走神経反射~私の脳は、心配性

2017-11-20 22:47:34 | Weblog
 
曇りがちで寒い週明け。


昨日、コンサート開始から、着席しているにも関わらず、所謂、脳貧血状態に陥り、楽しみにしていたパイプ・オルガンの演奏も前半は、楽しめず・・・。

脳貧血状態=迷走神経反射・・・なのかどうか、正確なところは、わからないけれど、血圧が20Hgm以上、低下すると起こる現象のようで、普段から低血圧のひとに、症状が出やすい・・・ということでした。

・・・ブラックアウト状態・・・というか、失神迄には、至ることがないので、迷走神経反射ではないのかもしれないですが。

たしかに・・・。
手首で、計測する血圧計では、5回中、4回はエラーで、計測できないし、通常の脈拍は、1分間60回に満たない遅脈のようだし・・・。

今回は、教会の礼拝堂の硬い椅子に座った時に、右側弯が、つっぱるような感じが、スイッチでした。

動悸がして、汗が吹き出し、直立は困難になります。
迷走神経反射では、気を失い、転倒し、頭などを強打すると死に至る危険性がある・・・とのことですが、倒れる以前に、立っていられなくなるので、気を失う程、酷くはない・・・ということかもしれませんし、この先、転倒するようになってくるのかもしれません。

・・・いづれにせよ・・・来そうな気がする・・・と思った時は、既に、来ている訳で、気圧の低下などから来る片頭痛などとも微妙にリンクしているようです。

30分から1時間で、症状は治まってくるので、そのあとは、何ともないのです。
教会からJR宇都宮駅間2Km(約25分)は、徒歩で歩きました。

血圧の急激な低下が、脳内の血流を悪くし、本来脳に届けなければならない血液が、少なくなって起凝る現象のようで、このままでは、超ヤバい・・・と思った?脳によるものなでしょうか・・・。

私の脳は、心配性・・・すぎるのかもしれません。

ああ・・・面倒くせぇなぁ・・・。
こんな軟弱な脳を持っているなんてさ・・・。

何処かへ行きたいと思っても・・・こんなんじゃ、何処へも行けやしない・・・。

対策としては、足の筋肉を強化すると、よいみたいです。
足は、第二の心臓・・・血液の循環力が、症状回避のカギとなりそうなんですが・・・。

私、運動嫌いなのよね・・・。疲れるしさ・・・(←処置なし)


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松が峰教会・パイプオルガン演奏会

2017-11-19 23:44:55 | 音楽
良く晴れた日曜日。

風が冷たい・・・。


本日は、午後3時開演の松が峰教会のパイプオルガン・演奏会へ。

会場の松が峰教会は、東武宇都宮駅隣接で、市内の繁華街にも近く、近くの駐車場の料金は、結構・・・お高い・・・と言う訳で、いつものシネマ・コンプレックスのショッピング・モールに車をパークして、相方と待ち合わせしてから、バスに乗って、会場方面へ向かいました。


某・国立大学の学園祭などもあったようで、バスの中は、混雑。


駅のあるデパート・永坂更級で、お蕎麦。
タリーズで、お茶をして、開演を待ちます。


駅から徒歩5分くらいのところにあるカトリック松が峰教会。



周辺の景色がなければ、欧州(南欧の雰囲気ですかね?)にいるようです。
名前の通りに、教会内には、松の大木、棕櫚などの亜熱帯と思われる植物も。



松が峰教会は、ずっとずっと行きたいと思っていた場所でした。

荘厳なイメージは、期待を裏切らない建築物で、二つの塔を有し、外見は、大谷石作りのスクエアな直線的なイメージのロマネスク様式ですが、内装は、アール・デコ調?の優美な曲線で、壁のテンペラ画、アルコールランプ、夕暮れから、次第に暗くなっていく礼拝堂は、荘厳な静謐さがありました。

礼拝堂は、見えにくいですが、左右にマリア様の像。
真ん中には、イエス様の磔刑の像があったのですが、アーチ型の柱で、隠れてしまいました。


コンサートの開始前に、教会の鐘。

普段、パイプオルガンは、ミサの邪魔にならないよう、声を遮らないよう静かに演奏します。
パイプオルガンの持つポテンシャルを最大に発揮させる機会というのが、あまりないので、今日は、最大限に、チカラを発揮できる日になると思います・・・という神父様のスピーチがありました。


『ハンブルクの音楽~テレマン没後250周年)とバッハの友情~』が今年のテーマだそうです。

パイプ・オルガンの長谷川美保さんと、パイプオルガンと同じ音大の同級生であるヴィオラ奏者の松沼夕夏さんの演奏です。


バッハを中心に、天上の荘厳さ、天国の扉があいたようなパイプオルガンの響きに・・・何故だか・・・私は、脳貧血状態に陥ってしまいました。

椅子に腰かけていると、右の側弯が、緊張してきて、冷汗タラタラ・・・。嘔気を伴う・・・いつものアレだ・・・!

やはり、不届き者の私は、教会に来てはいけなかったのか・・・。
演奏中だし、退出するにも勇気がいるし・・・仕方ない・・・頭を低くして、その場を凌ごう。

カミさま。ごめんなさい。

・・・と訳の分からぬお祈りをしながら、床下から響くパイプ・オルガンの重低音が、地獄の釜の蓋のように響く・・・。

前半終了前、ナントカ、体勢を立て直し、事無きを得たけれど、ハンカチは、汗でびっしょり。


相方は、

『具合悪いなら、出ようか?』

と言ってくれましたが、峠は越えて、発作は治まったので、後半も聴かせていただくことに。

パイプオルガンの生演奏は、初めて聴きましたが、やはり、教会の音楽ですね。
天上の世界、地獄の世界を音で繋ぐ?というか?

シンセサイザーのヴァンゲリス・パパタナシューが、近い感じですかね?
炎のランナーのアレ。


クリスマス・シーズンの開幕ということで、最後は、『アヴェ・マリア』の演奏。

晩秋の日没は、早くて、コンサート終了時間には、あたりは夕闇に溶けていました。




写真を撮っているときは、気が付かなかったのですが、エントランスの窓には、ステンドグラスが。
もっと良く見ておけばよかったな・・・と思いました。



教会正面は、ライト・アップ中。

これからクリスマスにかけて、ますます美しさを増していくことでしょう。

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韓国時代ドラマ:トンイ

2017-11-17 21:55:24 | TV・ドラマ
日中も気温が上がらず、寒い週末。


5年くらい前に購入したものの、見ていなかった韓国時代ドラマのDVD『トンイ』60話の視聴が終わりました。
2010年オン・エア作品なので、もう7年前なのね?


17世紀後半から18世紀にかけての李氏朝鮮を舞台にしたドラマで、『イ・サン』の曾祖母のお話。

階級社会の底辺で、ヒト扱いされることがない賤民の出身ながら、利発さと正直さで、国王に愛され、側室の最高位・叔嬪にまでのぼりつめたチェ・ドンイのサクセス・ストーリー。


賤民の娘ながら、その父の教えで、人は、尊い志をもって生きてこそ、人である・・・を胸に秘め、権力の私物化を許さず、自分のために、権力を使うことを許さなかったトンイ。

同じく賤民の出身ながら、王妃の座につき、手に入れた権力を私利私欲のために使うチャン・オクチョンと同じ運命をもつトンイの死闘が、物語の主軸になっているようです。

最初は、尊い志を持っていたチャン・オクチョンでしたが、権力を手に入れ、権力に振り回されて、物語冒頭の予言通りになってしまいました。

『同じ運命に引き寄せられるふたりがいる。ひとりは、全てを持っていて、もうひとりは、全て失ったところから、始まる。全てを失った者が、生き延びれば、あなた(チャン・オクチョン)の敵う相手ではない・・・。』

いやぁ・・・この二人の権力を持つ女性の対決が、長い事、長い事、決着がつかず、物語の終盤で、予言が、本物になってきます。その間、どんだけ、卑怯なの!と罵りたくなるのは、韓国時代ドラマの常でもありますが・・・。

あの誇り高いチャン・オクチョンが、私利私欲のため、此処まで、醜くなるとは・・・イヤハヤ・・・。

このチャン・オクチョンを演じていたイ・ソヨンさんという女優さんが、これまた綺麗でした。
そのうち、インス大妃とか、文定王后役とかの悪女?役、やるんだろうなぁ・・・。
トンイは、このひとあってこそ・・・。
若村麻由美さん似の美人さんでした。
予言では、影でしたが、このひとこそ、光でしたな。

このひとが居なければ、トンイの真面目さ、清純さ、一途さは、際立たなかったかも?

トンイ役のハン・ヒョンジュさんは、上戸彩さんに見えてました・・・特に後半。

トンイを影から見守り、常に助けるのは、チョンスにいさん。
ベルサイユのバラのアンドレみたいな?役回り。
しかし・・・頭脳明晰の武闘派なのに、なぜいつも濡れ衣をきせられ、罠にはまってしまうのか・・・。
トンイの父の剣契(コムゲ)の濡れ衣、ケドラの濡れ衣、世子襲撃事件の濡れ衣と・・・よくもまあ、何度も同じ手に、引っかかるのよね?


最初の王妃様役のパク・ハソンさん。
このひとは、憂いがあって上品で、美しい・・・『王と私』で、ヨンサングンのお妃様役でしたね。


挿入歌に、イム・ヒョンジュさんの曲が使われていて、このひとの声って、ホント・・・神の声だね・・・。


随分、ハマってみてしまいました・・・途中でやめられない・・・韓流時代ドラマ。

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ショート・ブーツ好き②

2017-11-16 23:40:10 | Weblog

風の冷たい1日。

現存する世界最古の靴は、アルメニアの洞窟で発見された紀元前3500年頃の皮の紐靴とされているようです。

人類が二足歩行になって、足を守るために、靴は必需だったのかもしれません。

家の中を素足で歩いて、敷居の僅かな段差などに、足指をぶつけただけで、痛いのなんのって・・・。
とても、外を素足であるけません(海岸の砂場とか、芝生の上など、比較的安全な場所と家屋内以外では、靴は必須でしょう)。

西洋人は、家の中ででも土足だし、外国の映画では、ベッドの上に寝転ぶときも、靴を履いていたりするから、玄関で、靴を脱いでから家屋内に上がる日本の習慣から見れば、家の中も道路も同じという感覚にはちょっとついていけません。

家の中から一歩も外へ出ないというヒト以外、現代では、必ず靴は必要だし、できれば、自身の足にあった靴を履きたい・・・と願うものの・・・。

オーダー・メイドだと安価なものでも数万円、材料、デザイン、機能性を重視すると数十万円は支払わないと手に入らない現代において、安価で、履き心地がよく、歩きやすいという靴は、本当にありがたいです。

今は、安価なものが、手軽に入手できますが、昭和の中期以前は、靴や時計なんかは、ベラボーに高額だったと聞いております。


今シーズンは、同じようなショート・ブーツを2足購入してしまいました。
(手許不如意だというのにぃ・・・・自分でも、バカだと思いましたが・・・)

合皮のブーツは、剥げることを考慮して、1年か2年履ければいいし、革のブーツは、色が気に入っていたのと定価の6割引という(割と衝撃?の)プライス・ダウンが先行し、つい買ってしまいました。
アウトレット品なので、去年か一昨年のモデルでしょう。

合皮のブーツは、昨日のブログに記載した超安価な合皮製・黒色のショート・ブーツ。

革のブーツは、ちょっと珍しいスモーキー・ブルーの色味です。
青に灰色を足したような・・・少しくすんだ冬の空の色です。
ヨーロッパの絵画に出てくるような・・・(勝手にそう思っています)。
以前から欲しいと思っていた色なので・・・。

買っちゃったの・・・!

今日届きました。

冬の入り口で、ブーツを買って冬支度・・・。

楽しいなぁ・・・。


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