鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

如月(きさらぎ)最終日

2018-02-28 23:32:23 | Weblog

今年の冬は、寒かったです。
ええ。体調が悪くなる程に・・・。


私は、如月(2月)という暦の呼び名が好きです。
なんだか、氷の中の春・・・という語感というか、音というか・・・。

氷の中・・・というか、雪の中というか・・・そんな中でも、咲いているのが、春の切り込み隊長???の梅の花。
たおやかで、凛とした高貴な梅に、切り込み隊長という・・・まるで、正反対ですね。
失礼しました。

蠟梅なんか、1月から咲いてますもんね。

まあ、そんな如月も、今日でおしまい。

今年の2月は、寒かったです。
ええ。ほんと・・・体調が悪くなる程に・・・。


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ドーナツと(高額な)通信費

2018-02-27 23:33:33 | Weblog
 
日中は、暖かなお日和でしたが、夕刻に吹く風は、まだ冷たい。


私の利用している携帯端末のキャリアでは、三人の太郎さんの日ということで、毎月、なんらかのサービスがあるようで、先週は、紳士の敬称ドーナツで、オールドファッションドーナツを2個いただいてきました。

夕食後、家人と珈琲など飲みながら、美味しくいただきました。

数年前から始まったようですが、あのサービスは、好評のようで、3のつく日は、Mドーナツに、列ができてますね。

あの高額な通信費用から、捻出しているのでしょう。
それにつけても・・・毎月の・・・(バカ高い)通信費です・・・。

2年縛り・・・というヤツの呪縛も来月で解けるので、さぞかし、通信費もお安くなるだろう・・・と期待していたのですが・・・。

なななな・・・なんと・・・。
新機種購入しても、購入しないで、そのまま料金プランを継続しても、支払う料金に、大差がない・・・って・・・なんで?
一応、端末の割賦残がなくなったのに???

私のようにアタマのよろしくない情報弱者には、さらに、難しい料金体系。

だって、フツー、長く契約している人を優遇するのが、商売ってもんでしょ?
それなのに、全然、お得感がないではないですか。
(長期契約料金割引してくれれば、ドーナツ要らないしさ)。

同じ料金で、新機種にした方が、お得感はあるかもしれない。
同じ料金で、新機種が使えるんだよ?

でも、途中で、解約すると・・・なななな・・・なんと9千5百円の高額手数料の支払いをせねばならず、さらには、端末機種代金の残高をお支払いせねばならないようです。
(もしかすると、10万円くらいの端末機種だったら、契約時は、5万円くらいなんだろうとおもうけれど、実質半額ってことなんで・・・解約だと、全額支払わなければならないのでしょうかね???割引特典とかなくなって・・・そのあたり・・・よくわからないですね~~~???)

新機種に変更しなければ、端末代金は、支払い済みなので、中途解約料金の9千5百円済むのは、気が楽かも・・・なんて、思ったりで。

そんなことを考えると、ドーナツ3個貰っても、罪悪感を感じることはないかもしれません。
(相変わらず、シケた話で、ゴメンなさい)。


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お菓子二題/ショートブレッド・桜餅

2018-02-25 15:03:16 | 食・料理

先々週の金曜日(16日)に、相方と映画に行って、上映開始時間が、14:30分。
映画がハネたのが、17時少し前で、夕食の時間には少し早いけれど(私は、いつも17時が夕食時間で、世間の人たちとは、2~3時間位のズレがあったりします)、ギリギリ、お店のランチメニューが注文できるのが17時迄の来店ですが、17時のランチってのも・・・なんだかなぁ・・・?です。

鮪(まぐろ)、サーモン、海老、イカなどの定番に、お味噌汁、サラダ、茶わん蒸しなどが付随していて、映画の半券を提示するとデザートか飲み物を付けてもらえます。

私は、レディースランチを、相方は、メガ盛りを注文して、1時間くらい話をしながら、食事をしました。


そのあと、階下のフロアーのカルディコーヒーで、相方に、お菓子を買ってもらいました。
私が好きなウォーカーのショートブレッドを見つけた相方は、買い物カゴへ。
私は、自分でも、ショートブレッドは、作れるので、買う必要はなかったんですが。

でも・・・やはり、ウォーカーのショートブレッドは、美味しい。
先週は、ショートブレッドと珈琲で、美味しいお茶の時間となりました。

カルディは、珈琲をはじめ、輸入食材であるワインなどのお酒をはじめ、輸入菓子、缶詰など、面白いショップで、みているだけで楽しいです。

昔、自宅の近くにあって、現在は、駅方面に引っ越ししてしまったワールドワイドな酒屋とも、少し品ぞろえが似ています。

🌸🌸🌸

早春のお菓子といえば、やはり桜餅でしょうか?

私は、桜餅は、道明寺が好きで、餡は、粒餡(小倉餡)がいいです。
つぶつぶしたお米の粉でできている道明寺桜餅は、美味しい。

一方、小麦粉で作った長命寺桜餅は、のっぺりしているので、あまり好きではありません。

道明寺は関西風、長命寺は関東風・・・とのことですが、やはり食は、関西・・・なのかな?と思います。

地質の問題で、関東ローム層というのは、関西の土壌には、ちょっと及ばない?らしいです(よくわからないのですが・・・)。
だから、野菜類は、関西なんだろうし。
首都が、関西だった時代の方が、ダンチガイに長いから調理方法なども洗練させているのでしょうかね?

・・・だからという訳ではありませんが、やはり桜餅は、道明寺が好きです。

市内のO屋に、桜餅どら焼きというお菓子があるのですが、どら焼きの中に桜餅が入ったお菓子で、メガトン級に甘いです・・・この中の桜餅は、やはり道明寺なのです。

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週末の買い物

2018-02-24 23:46:57 | Weblog

気温15℃、3月並み・・・暖かいなぁ・・・。

昨日(22日)お昼過ぎ、家人を連れて、近所のショッピング・モールへ。
先週の金曜日、相方と映画を見たのが、最後の外出だったので、7日ぶりであった。

先週の木曜日(15日)。
家人は、メガネを無くした・・・と大騒ぎ。
予備のメガネは、度が合わず、メガネがないと、困る・・・の一点張りだったので、メガネを買いにでかけ、出来上がりは、8日後の23日になります・・・とのことで、昨日は、メガネを受け取りに出かけた。

メガネを発注して、自宅に戻り、昨夜(14日)の夜迄は、確かにメガネはあって、寝床で使っていたのに・・・どこへ行ったのか・・・。
メガネに足があるでなし、外へは持ち出していないから、家の中には、あるだろうと・・・よく探してみたら・・・と言ったのだけれど、イヤ、予備のメガネは、度が・・・の繰り返しで、新しいメガネを作ることにしたのだった・・・。

序でに、食材など買い求め、家に戻り、寝床で使っていたなら、寝床だろう・・・と思い、掛け布団をバサバサ、敷布団を上げたら、敷布団とグラファイトストーブの間に、無くしたメガネが、存在していた。

『ああ。あった。あった。こんなところに。』

一事が万事こんな感じで、とにかく、探し物をしている時間が長い。


某・ショッピング・モールのリノリウムの床が、滑りやすいとのことで、エレベーター脇に設置してある車イスなど拝借して、メガネ店へ。
メガネを受け取った家人は、『モモヒキ』が欲しいと言い出した。

『モモヒキ』ね・・・アンダーボトムか・・・それなら、2階の婦人ランジェリー売り場か・・・。

車イスを押しながら、ランジェリー売り場へ。
車イスを押しながらだと、商品陳列の通路が狭くて、気をつかうし、お目当ての商品は、ナカナカ見つからず。
いろいろと探して、すみっこの方に、やっと・・・家人曰く『モモヒキ』を発見し、気に入ったようなので、購入。

本当は、もっと厚手のモノが欲しかったみたいだが・・・だったら、ユニ●ロのヒート・テックとか探した方が早かったような気もするが、冬も終わりだし、もう初夏モノかもな・・・。

それから、セール価格のスラックスなども購入し、ご満悦。

先週と同じだが、そのあと食料品売場へ。
カートと車イスの両方を押すのに、なかなか技術がいる。

家人は、自ら、車イスを動かそうとする意志は、全くないので、車輪を回せば好きなところへ行けるよと言ってみたけれど、怖いのでイヤだという。

この反日・ショッピング・モールの食料品売場は、通路のド真ん中に、平気で、補充用品のラックなどを放り出してあるので、通りにくいうえ、他のお客さんもカートを使っている人が多いので、気を遣う。

商品陳列をしている店員さんは、ラックを通路中央から左右のどちらへ寄せようともせず、無視。もっとも・・・1時間900円前後で働いているなら、自分の仕事=商品の陳列以外は、関係ないのだろうし・・・。

イチゴやミニ桜餅、野菜類、お豆腐や鮮魚などを購入する。

そういえば、今日は、サン太郎の日であったな・・・。
Mドーナッツの店舗も入っているので、寄ってみる。
殆どが、サン太郎関係の大手携帯キャリアのスマートフォンを持った人たちの行列であった。

ドーナツ2個ゲットし、自宅に戻る途中・・・そう言えば、近所のドラッグストアでは、10%引きの感謝ディ。
常備薬も買いたいというので、ドラッグストアへ。

ドラッグストアにも、車イスはあるのだけれど、ここの床は、滑らないというので、ショッピング・カートを押せるようにしてあげると家人、カートを頼りにスイスイ歩いていく・・・某・反日ショッピングモールの床も、このドラッグストアの床も、同じリノリウムのようなのだが・・・?

・・・と言うわけで、必死で、車イスを押した私は、二の腕と脚が筋肉痛になっていた本日。

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チョコレートとフクロウ

2018-02-22 14:22:22 | 社会・経済
お昼前から雪がチラつきだして、底冷えのする寒い一日。

にゃんにゃんにゃん(222)で、猫の日。


チョコレートは、高血圧によいらしい?どの程度、よいのかは、相変わらず謎で、ワインのポリフェノールが、よいだとか、ナントカ成分が、身体に良いらしい・・・と、いろいろと言われている。

食品の効能は、様々にあるけれど、実際に効能があったひと、逆に、悪くなったひとなど、いろいろなのだろう。

鵜呑みにしてはいけない。

そして、チョコレートは、チョコレートでも、日本のフツーのチョコレートは、カカオの含有量が、欧州の規格に比べるとダントツに少ないらしい。
要するに、チョコレートモドキというやつで、特に、某コリア系のL●TTEという製菓メーカーは、チョコレート製品に、『準』が付くものが殆どで、僅かなカカオで、大量に準チョレート製品をこしらえて、儲けているようだ。
乳酸菌を入れて健康色を強めたりしてね・・・。

『正しい』チョコレートでは、コストがかかり、勝負できないから、身体に良さそうなものと、身体に悪そうなまがい物(植物油・添加物など)を混合して販売しているあたり・・・姑息といえば、かなり姑息。

カカオとバニラビーンズの不作で、価格が上がるだろうと言われていたけれど、日本もようやく、カカオ70%だとか、80%含有の・・・所謂、ホンモノ?のチョコレートが、巷に出回りだした。

ワタシは、舌がお子ちゃまだから、カカオの量が少なくても、ミルク系の甘いやつが好きで、カカオが多いとエグミばかり感じてしまうので、あまり健康的とは言えないチョコレート好きである。

しかし、その所謂、身体によいチョコレートでも、乳化剤に、大豆を使っていたりすると、コレが、遺伝子組み換えの大豆から作った乳化剤だったりして、どこまでも、消費者を、欺く手段には、頭が回るお役人のいるのが、某・厚労省というところである。

チョコレートは、カカオだけでは作れないし、やはり、糖類がないと、美味しくない。
糖類は、脳には、非常に必要なモノだけれど、麻薬的な・・・常習性があって、甘いものを食べないと、満足しないのが・・・多分、現代人の殆どなのだろうかと思ったりする。

・・・で、まあ、少しでも身体によいものを・・・ってことで、製品化される前のクーベルチュール・チョコレートだの、製造過程で、歩留まりとなった割れチョコレートなんかを食べているが、コレも気休めにすぎないんだろうな。乳化剤に大豆を使わないチョコレートなど、探しても見つからない。


2月は、ヴァレンタイン・ディとかで、チョコレートの消費が多くなるんだろうけれど、チラつく雪を見ながら、珈琲を飲み、チョコレートを食べるというのは、至福である。

その至福のウラには、アフリカのカカオ原産地で、奴隷的に労働させられている多くの子供達がいるようで、アルマーニの制服を着ている銀座の小学生とは、たぶん、全然、違う種類の人間の子供達である。

同じ人間という括りさえできない。

銀座の小学生は、保護者が、アルマーニの制服を着せてくれるが、自分自身で、アルマーニの制服を購入することは、まず、フツーは無理だろう(もっとも、天才的な子供もいて、お小遣いを投資して、親よりも?カネ持ちになった子供がいないわけではないらしいが・・・)。

一方で、カカオを育てたり、収穫しても、奴隷的待遇のようなので、つらいばかりだろう。
そんな子供達の上前をハネるのは、アコギで姑息なことである。

アコギといえば、フクロウ・カフェなるカフェが全国に展開しているらしい(現在、増えているのか、減っているのかは、わからないが・・・)。

猛禽類のフクロウの足を縛り付け、飛べないようにして、人目に晒す・・・これも奴隷的搾取なんだろう。

だって、猛禽類だよ?

夜の森で、ネズミや爬虫類を捕食して生きている鳥の足を縛り付けているなんざ、足枷の奴隷そのものだろうが・・・。

雛(ひな)のうちから、持って生まれた野生を封じられ奴隷となったフクロウと、カカオ生産者の子供。

どちらも、搾取され、使い捨てられる悲しさ以外、何もないような気がする。
それをどうにもできないでいる私自身、アコギで、姑息なんだろうと思ったりする。



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映画:ManHunt

2018-02-21 21:21:21 | 演劇・映画

曇りがち。
先週の週間天気予報では、南岸低気圧の影響で、積雪かも・・・ということだったけれど、

それにつけても・・・。寒い。

先月末から、どうにも体調が悪くて、なかなか眠れず、脚も冷たくて2時間も眠ると、目が覚めてしまうから、その分の埋め合わせで、昼間もうとうと・・・で、コレは、もう何処かのボケ老人だわな・・・と思っている。
寒いとか、身体不具合という理由からでもないけれど、ブログを書くのも億劫になってしまっていた。


さて。先週末の金曜日。

相方から、電話がかかってきて、財布が丸ごと無事で、財布の中に仕舞っておいた映画『ManHunt』のムビちけも無事だったんで、映画行きましょう・・・ということで、金曜日の午後、隣々市のシネマ・コンプレックスへ(財布は、仕事で行った市内の大学の教室に、落としたままの姿で、存在していたらしい。2日がかりの予定の仕事の初日目の夕刻の帰り際に落としたらしく、翌日の朝、教室を開けてもらい、回収したとのこと。落とした当日は、運転免許証だの、健康保険法だの、キャッシュカードだの、映画の前売券だの、映画のポイントカードだの、株主優待カードだの、買い物のポイントカードだの、クレジットカードだの・・・と、現金は、幾らも入れないけれどカード類の方が大変ってことで、心配だったのだけれど)。

まあ、無事見つかってなによりで、ござんした。

・・・と言うわけで、映画『ManHunt』

自動券売機の座席指定の画面で、字幕・・・の文字に、相方曰く。

『そうだわ。中国映画だったんだわ。』

中国語・英語・日本語の3つの言語が飛び交う中、日本の美男俳優?福山雅治さんが、奥さんを亡くした刑事役で、日本の製薬会社の罠にはまって、大阪の街を逃亡する中国人弁護士を追跡する・・・というお話。

ホームレスを人体実験に使い、非道の限りをつくす製薬会社の実態を掴んだ刑事。その人体実験場に潜入する弁護士。

二人の間には、追うもの、追われるものの不思議な友情が芽生える(このへん、なんか日本的だね?)。

細かいところに矛盾は、たくさんあれど、本来の漢(をとこ)感満載の映画であった。

漢(をとこ)とはかくありたい。

・・・という訳でもないけれど、車は、ブッ毀す、鳩小屋もぶっ壊す、水上バイクもぶっ壊し、家も破壊し・・・ってあたりは、去年みたジョン・ウィック/チャプター2を思い出したりした。

鳩なんかは、映画のひとつのモチーフとしては、かぶるかもね?

見ていて、爽快な映画だった。

・・・そう、福山雅治は、いつでも爽快であって欲しい・・・といっても、私は、ガリレオ先生役しか知らぬのだけれども・・・。


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フィギアスケートを、チラ見しながら、ツラツラとどうでもいいことを考えてみる。

2018-02-15 02:14:15 | Weblog

テレビをつけるとオリンピック中継タケナワ・・・である。

五輪と言えば、金メダル獲得を目標に、4年間、厳しいトレーニングと調整と自己規律を自らに課し、その競技に照準を合わせる・・・フツーのひとでは、相当に難儀であろうことを、選手のみなさんは、積み重ねてきている・・・それだけでも、充分、尊敬に値する。

かつての・・・札幌五輪から、日本のフィギアスケート競技は、芽吹いたように思う。
あの時代。
生まれながらの容姿も得点になる・・・というフィギア(・・・や女子体操なども)は、西洋の規格から外れた日本選手は、リンクに上がれば、嘲笑の対象であったと聞く。

1976年インスブルック大会の男子フィギアスケートで、その存在をアピールした佐野稔選手が、芽吹かせた種が、ようやく実ったな・・・と思ったのは、4年前の羽生結弦選手を見たときだった。

かつて、嘲笑の対象だった日本人選手が、欧米列強を制した・・・。

スラリと長い手足、スレンダーな身体。

なにより、金色銀色の光が、羽生選手を包んでいたようにみえた。

ここまで来るのに・・・40年か・・・と感慨深かった。

・・・アレから4年経って。

たぶん、いろいろあったんだろう。
テレビに映った羽生選手を見たとき、あの金色銀色の光はなく・・・なんだか、別のギラギラ感があった。
(良い言葉で言えば、オトナになった感もあり、悪い言葉で言えば、下卑てきたなぁ・・・と)

ウィンタースポーツの競技は、固く冷たい氷の上に、身体をたたきつけられることあるだろう。

身体は、運動により、温まっているかもしれないが、手足は、冷え切っていることだろう。
(生物学的にも厳しいものがあるように思う)

おおよそ、スポーツ競技は、走行、跳躍、回転など・・・重力、慣性、速度・・・あらゆる物理の法則との闘いでもあるようだ・・・イヤ・・・闘いではなく・・・ある意味、融合なのか・・・。

そこに、人々は、感動するんだと思う。

力学との調和と融合・・・重力に逆らいながら、回転を競う、遠心力と慣性を味方にする・・・ひとは、物理の前にひれ伏すのではなく、融和を求めるのだ・・・そして、力学は、自然にヒトをサポートしてくれる・・・
それなしに、特に・・・ウィンタースポーツの美はないような気がする。
(舞踊のバレエなども、重力との闘いで、最後には、バレリーナの足を破壊することがある)

だから、金メダルは、力学に勝ったものでなくて、味方につけたものの頭上にあるのかもしれない。

でも、それも、利権に取って代わられたようだ。

美しい方程式は、ヒトの我欲の前では、成り立たない(・・・そうであって欲しいと私は願っている)。

羽生選手も、かつての金色銀色の光をまとい、重力を、大きな天使の翼に変えて、飛んでほしいものである・・・と・・・願っている。

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平昌五輪・女子フィギアスケート・・・

2018-02-12 14:14:14 | Weblog

昨日の暖かさから一転。
寒風吹きすさぶ週明け。

お昼前に起きて、3分クッキングを見るために、テレビのリモコンのスイッチを入れる。

このテレビは、購入してから、1年弱で、内臓の録画機能のハード・ディスクが不具合になり、そして、現在は、チューナーが、イカれ、DVDレコーダーのチューナーに頼っているため、テレビをみるためには、レコーダーのスイッチもONにしないと、見ることができない・・・という有様だ。
(私的には)いい値段のテレビであったけれど、不具合ばかりで、カスを掴んだ感が否めない。
しかも、26インチという中途半端な大きさだし(だから、値引きだったようで)、それでも、まだ映るし(映ってくれるだけありがたいけど・・・)テレビの購入代金程、働いてくれていないようなので、モトは、取りたいと思っている・・・そんなテレビから、飛び出す、寝起きの画像は・・・。

平昌五輪の女子フィギアスケートの中継だった。

フィギアスケートと言えば・・・。

一番古い記憶が、1972年札幌大会のジャネット・リン選手だろうなぁ・・・。
純粋無垢で愛らしいカントリー・ガールで、ひとの心を癒す花のような笑顔があった。

オリンピックが、まだ利権にまみれておらず、純粋なスポーツの祭典、スポーツを通しての世界平和という理念が、存在していた頃だった(実際には、どうなのかわからないけれど)。

当時、小学生だった私は、学校で、札幌大会の開幕1か月前くらいから、オリンピックのテーマソングを毎日、(強制的に)歌わされていた。
トワ・エ・モワさんだったの曲だったと思うけれど・・・。

♪虹の地平を歩み出て、影たちが近づく 手を取り合って 街ができる 美しい街が あふれる旗、叫び、そして歌 僕等は、呼ぶ あふれる夢に あの星たちの間に、眠っている北の空にきみの名を呼ぶオリンピックと・・・(歌詞が違っていたらすみません。ウロ覚えで)。

何故、毎日、この歌を歌わなければならないのか・・・歌詞の意味もわからなかったが、開幕して、毎日のテレビ中継をみるたびに、ジャンプの日の丸飛行隊の快挙など、連日、学校でも盛り上がった。

当時、日本の高度経済成長の結果お披露目的な五輪大会だったようで、その集大成を世界へ配信・・・ということだったのだろうか?


その大会の華・・・女子フィギアスケート。

氷上をわずか5mm程度の金具のエッジで、滑り、ジャンプし回転する・・・日常では、おおよそ(地表を氷に覆われる地域以外)、あまり役に立たない技術なんだろうが・・・。

それが、おかしな具合に進化してしまったのが現在のフィギアスケートのようだ。
3回転半、4回転とジャンプの回転回数と着氷の仕方などを、採点し、それが得点となる。

純粋なスポーツというよりは、興行的になってきた・・・ヴィジュアル、美しさ、芸術・・・?

もはやスポーツとはかけ離れ、娯楽?興行的な要素の方が強くなっているのに、肌をみせてはいけないと・・・ラクダ色のジャージ?っぽいベースウェアに、この上もない、キンキラの衣装を張り付け、舞い踊る。

極めつけは、あの超ド級に下品なメイクだ・・・。スポーツなんだろうが???おかしくないか?京劇か?

何よりイヤなのは、興行なら、入場料金を取って、芸を見せるのだから、それでいいのに、スポーツという名を冠し、審査員にカネをばらまき、下手な選手が金メダルという茶番を見せつけられる不愉快さ。

DVDチューナーを通さないとテレビを見ることができないので、スイッチをいれると、どうしても、某国営放送が、映し出されてしまう我テレビの見たくもない女子フィギアスケート・・・ウンザリだ。

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春めいた日曜日

2018-02-11 23:23:23 | Weblog

暖かな日曜日。

久々に日中の気温が、10℃を超えて、そして、私は、1週間ぶりに家の外へ出た訳で。

食糧品・・・特に、野菜類の在庫が、少なくなってきて。

今までが、酷寒すぎたから、3月下旬の気温だということで、桜もそろそろスタンバイでしょうかね?

やはり、暖かいのは、よいことであるな・・・春はいいよなぁ(別に、花粉症持ちでもないしさ)。

午後3時のスーパーは、それ程、混雑しておらず。
(いつも利用している某・反日ショッピング・モールにあるスーパーは、休日は、混雑しているので、本日は、別の・・・たぶん、市内でも、価格が高めのスーパーなんだけれど、割と中途半端に、オーガニック系商品があったりします。コンセプトが曖昧なお店ですが、いつもの反日系スーパーは、最近、臆面もなく、中国産だの、韓国産だの・・・そっちの産地が多くなったので、スーパーも変えようかなぁ・・・と思っています)

久々の家の外でしたが、庭の隅には、先月の雪がまだ残っていたり、ドラッグストアの駐車場の日の当たらない場所には、灰色の氷の塊となった雪の残骸がありました。

光は春だけれど、まだまだ寒そうです。



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やはり、電子本は、嫌いだ。

2018-02-10 15:05:05 | 本・読書

くもりがちな3連休初日。
気温は、高めで、春の訪れを予感させるような空気。
宵から、雨の予報・・・。


先週末から、体調不良というか。
寝込む程ではないけれど、外出などは、したくない。

・・・というわけで、久々に、本など読んでみる。

もちろん・・・紙の本である。

『本』という文字は、『木』に『一』を足したもの。
だから、電子本は、本とは言わないと思う。

電子本は、データだ。
情報の羅列。

デバイスよっては、簡単に消え失せてしまうし・・・。
(そりゃ、紙の本だとて、売却する、捨てる、燃やす或いは燃える・・・などして消えるが・・・)

電子本は、場所を取らない。コレは、良きことだけどね。

電子本は、質感がない。
紙の本には、重みがあって、雰囲気があって、匂いがあって、ページを開くという物理的な愉しみがあったりする。
電子本もめくる・・・というか、タップするという行為があるが・・・。

電子本は、製本しなくてもいいから、価格が安価で、手に入り、絶版もないのだろうし、秒速で、入手できるわな・・・加速度のつく世の中で、便利だな。
だけど、読むたびに電磁波攻撃にさらされて、目や脳をはじめ、身体に影響がある(らしい)。
紙の本とて、埃で、アレルギーになるかも?

まあ、いろいろと利点欠点とあるけれど。

でも、きっと、あと少しで、紙の本は、淘汰されるんだろうけれども。

出版界も大きく変わっていくことだろうな。

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