明け方頃は、陽が差していて、今日も暑く成りそうな予報だったのだけれど、時間が進むにつれて、曇って来て、小雨パラつく。
湿度が高く蒸し暑い。
昨日(7日)。母の五十二回目の月命日。
3月に墓参してから、また間が空いてしまって、この時期の墓所は、ヤブ蚊が多くて、あまり行きたくないけれど、来週は、居住地迄、出向く予定があるので、墓所に行ってみようかと思っている。
もう完全に冬モノは、仕舞ってよい時期なのかな・・・と思うものの、やはり20度を下回る朝方などは、まだ薄ら寒いので、寝具を片付けるのは、もう少し先かも・・・完全に梅雨明けするまでは、毛布は必要かもだし、夏掛けの薄いものを2枚被れば、問題ないかなと思いつつも・・・。
数日前までは、日中の最高気温が15度とか、3月4月並みって日の出現もあったし、安定しない感じ。
(真偽はわからずなのだけれど)晴天の日は、雷都上空に、無数の飛行機雲。
普通の飛行機雲は、水蒸気なのでスグ消えるハズだけれども、縦横無尽に有害物質をまき散らす、所謂『ケムトレイル』か・・・と思う。
人口削減とかが、目的なら、そろそろ効果も出て来ているし、もしアレやコレやで、人口が減るとか、滅亡するなら、ソレはソレで仕方がないか・・・と思う。阻止できるほどのチカラのない弱者なのだから・・・。でも、地上の関係のない動植物まで、滅ぼすことはないだろうよ・・・と思っている。
右を向いては、ケムトレイル、左をむいては、電磁波、上をむけば、5G,6Gというミリ波。
たぶん、人体によいことは、ひとつたりともない。
緩やかに滅ぼす・・・百年の計画も最終段階かも・・・とか???あくまでも所謂『界隈』というところのウワサ話だけれど。
街中にBSL4(致死率の高いエボラ出血熱などを取り扱える)の国立感染症研究所を住宅地の真ん中に建てたり(しかもお隣は、小学校だと聞く・・・・)、その最近が流失した場合の避難対策を自治体に問うても、専門外なのでわからない・・・という杜撰な回答。
ほんとうに、ほんとうに、ほんとうに・・・大丈夫なのかぁぁぁぁぁぁぁ?
と私なら、そう思うし、もし現居住地の近くに、そんな研究所が出来たら、資金の問題もあるだろうけれど、もし売れるなら、この家を売って(たぶん買手などつかないような家屋と土地だけれど)逃げる算段に四苦八苦するのかも・・・とか、想像する。
・・・武蔵村山の住民の方、どれだけ危機感があるのだろうか・・・。知らないだけか、知らされていないのか・・・???
エボラ流失したらどうすんの???市役所なんて助けてくれないよ?たぶん。なんの対策もしていないし。
感染したら最小50%、最高90%の致死率で、半分以上は、助からないうえに、デンセン病だよ?
しかも、緑のタヌキの東京都知事は、国連本部を都内に誘致に協力・・・だとか、信じられないような発言をしている。
本気で、日本人を抹殺しにかかっているとしか思えん。
そんなことを憂いていても、北関東の片隅に居ても、ちゃんと5Gの電波は飛び交っているし、重金属やウィルス?は、縦横無尽にまき散らしているし、外出した日の夕方には、目ヤニで、目が塞がるし・・・(たぶん、ケムトレルとかの影響なんだろうな?)。
最近の天気情報に、『大気質』という指標があって、いつも『空気は悪い』指数が出ている。
レイチェル・カーソンは、虫達の羽音、鳥達のさえずりが聞こえなくなる沈黙の春の到来を、1960年代に『沈黙の春』を上梓した。
次は・・・たぶん、愚かな人間よな。
権力に負けて、便利さを優先して、自然を破壊し続けてきたのだから仕方がない。
カネと権力を守るために、人減らしを始めた狂気の暴走。
日本は、実験場。アジア、アフリカは、搾取のために存在する。
カネも権力も、ついでに体力と気力もないフツー以下の人間は、大人しく死ぬしかないのか・・・搾取された年金だって、殆ど、貰っていないのに(私は、この貰うとか、貰えるって言葉が、貧乏くさくて死ぬほどイヤなんだけれど。年金は、企業支払い分を含めて、きっちりと返してほしいよ)。
それと、米農家に、利ザヤを戻しなよ・・・とか、ブツクサつぶやいてもどうでもいいことに、ハラをたてながら、緩やかに奪われていくであろう残り時間と食糧危機に脅えている六月の日曜日。