鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

劇団☆新感線『SHIROH』

2016-01-29 13:21:09 | 演劇・映画




この2,3日というもの・・・眠り過ぎて、頭が痛く、更に何もヤル気にならず、起き上がると吐き気がする・・・。

眠り過ぎたのだから、起きていた方がいいのだけれど、吐き気の為、それも叶わないので、仕方がないから、終日、床に伏していた。

・・・本当に、何もしたくない・・・。

そんな気の沈む数日だったのだ。たぶん・・・ものすごく不幸な・・・。ここ数年間の不運というか・・・そんなことばかり思い出されて、何もかもがイヤになった・・・。

ふと・・・こういう時にこそ・・・と思って、購入しておいたDVDを観ることにした。

深夜も明け方近い4時から朝まで、普通じゃ考えられない時間帯に過去のDVDをみる贅沢?さ。
現実を忘れさせてくれる至福の時間となった。

本日の画像/劇団☆新感線-SHIROH (2004年年末帝劇公演)

もう10年以上、経つのか・・・。

この公演を見たのは、クリスマスの土曜日だったと記憶している。
丸の内のルミナリエで、帰り道が、混雑していたのを覚えている。
座席が、W列・・・最後列で、あまり細部まで見えなかったため、公演後発売されたDVDを購入した。

今見ても・・・。
凄い・・・。
たぶん・・・この頃から2,3年が、新感線のピークだったのではないだろうかと思う。

島原の乱が、テーマのロックオペラ。

島原の益田四郎時貞、天草の混血児・シロー。
四郎時貞役に上川隆也さん、天草シローに、中川晃教さん。

ひとりでも、充分なのに、主役が二人と言う贅沢な布陣。

神の御子と呼ばれ、触れるだけで病を癒す力と人を操る力を持っていた島原の四郎は、病で、失明し瀕死の状態だった或る少女・リオ(大塚ちひろさん)を癒した。
それは、神の力が、自分に宿っていることを試すためにしたことだった。

少女に、自分の念を込めて、与えたロザリオのおかげで、少女の病を治すことができたが、そのロザリオが災いして、キリシタンと間違えられ、捉われ、処刑されてしまう。神を試したことの報いで、四郎は、力を失った。

一方、鎖国令が出て、日本に戻ることができなくなった混血児のシローは、天草の港に漂着した彼の父親の難破船を住処に、仲間達と暮らしていた。

シローの歌う歌は、ヒトに不思議な力をあたえ、シローの思い通りに操ることができた。

神の力を奪われた四郎と神の力を歌で、具現化するシローは、霊的な存在として、四郎を見守るリオによって、出会い、重税とキリシタン弾圧に苦しむ島原の人びとを、戦いへと誘う。

抜群の歌唱力(神の声?)をもつ中川晃教を相手に、歌では、圧倒的に不利な上川隆也が、その確かな演技力と存在感で、神の力を失った四郎を演じ抜く。

知恵伊豆こと松平信綱役に江守徹さん。
政治家としてダークな部分を敢て演じる存在感溢れる演技は、流石の一言。

キリシタン討伐軍大将・板倉重昌役に吉野圭吾さん、お友達の松倉勝重役に右近健一さん。
吉野さんのヴィジュアルの美しさは一見の価値あり。
重ちゃん勝っちゃんの二人は友達は、最高。

池田成志さん、粟根まことさんのキリシタン目付役もケレンミたっぷり。


舞台美術は、山本タカトさんの妖しくそして美しいイラストの背景。

私は、山本タカトさんの描く雰囲気が大好きだ・・・それはまた、後日。



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現実逃避

2016-01-27 22:46:39 | Weblog

寒さ、幾分、緩んだようだけれど、相変わらず、朝は氷点下。
昨日今日と、零下6℃の氷の世界が、朝陽に照らされて浮かび上がる。
世界の始まりだ・・・。

それなのに、私は、起き上がることが出来ない。

うとうと・・・眠る。

昼も夜も・・・。

寝過ぎて、頭が痛いのに、起き上がると吐き気がする。

何も食べず、何も飲まず、ただ・・・うとうと・・・眠る。

やっと眠ったと思ったら、電話。

うとうと・・・眠る。

昼も夜も・・・。

やっと眠ったと思ったら、家人に起こされる。
具合でも悪いのか・・・?と責められ気味に問われる。昼間寝ている方が、悪いのだけれど。
面倒なので、風邪をひいたかもしれないから、終日、横になると答えてやり過ごす。

うとうと・・・眠る。

今度は、足が冷たくて、眠れない。

純ココアを鍋にかけて、お湯を少し入れて、練り上げる。メープルシロップを少し入れて、ミルクを注ぎながら、温める・・・今日、初めて口にする飲み物。

身体が温まってきた。
少し、眠る・・・うとうと・・・眠る。

昼も夜も・・・。

熟睡は、来ない。熟睡は、来ない。熟睡は、来ない。

こんなに、こんなに寝ているのに、全然、寝た気がしない。



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・・・時代。

2016-01-26 22:51:04 | Weblog

毎年思うことで、何度も、このブログ内に書いていることの重複なのだけれど、毎年1月は、えらく長い様な気がする。別の言い方をすれば、時間が経つのが、遅いように思うのだ。

つい4週間前に、平成28年になったというのに、随分、昔の事のように思う。


そう・・・ずっと???昔のことのようだ。

毎日、変わり映えしない日々を過ごしているから・・・なのかもしれない。

仕事をしていたときも、1月は、ものすごく長かった。
氷点下の朝。暖かい蒲団から抜け出るときの辛さ。
ガチガチに凍る車のフロントガラスの霜を融かさないと前方が、見えない・・・氷のカーテン。

そんな生物的に過酷な寒さが、ひと月を長く感じさせていたのかもしれない。


1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・終わってみて、改めて、実際の長さと体感的或いは、心情的な主観的な長さが、全く一致していないことに気が付く。

辛い時は長く、楽しい時は、短く・・・時間とは、客観的になりえず、あくまでも主観的なものかもしれないな・・・。

ふと・・・。歴史年表などみるに、縄文時代、弥生時代、古墳時代、奈良時代、天平時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代、戦国時代、安土・桃山時代、江戸時代、明治時代、大正時代・・・。
(途中、抜けていたらごめんなさい。ウロ覚えの歴史年表なんで・・・)と、各時代や文化の名称などに時代をつけて、呼んでいて、近代である明治・大正などは、天皇の諡号で呼ばれている。

そして、昭和・・・まだ昭和時代・・・という呼び名は、完全に定着していないようだ。
もちろん歴史年表には、昭和時代と区分してあるから、昭和が完全に過去になったのだろう。

それでも・・・。歴史年表表記は、昭和時代でも、

『明治時代とか、大正時代にね・・・。』

という言い方は、するけれど

『昭和時代にはね・・・。』

という言い方は、まだあまり聞かないような気がするのは、私だけだろうか?

昭和天皇崩御後、今年で28年経つというのに・・・。

1926年の年末、大正時代が終わりを告げ、1926年12月25日が、昭和元年ということになり、翌1927年が、昭和2年だから、1926年は、昭和元年は、1週間しかなかったことになるけれど、昭和が始まって、今年で、89年経っているのだから、やはり、昭和は、昭和時代なんだろう。

いつもそんなくだらないことばかり考えている1月の寒い月末。

今上は、健康上の問題もあり、フィリピン訪問を最後の公務としたいらしい。

平成も間もなく、平成時代・・・と年表に表記される日も近いのかもしれない。




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冬将軍大遠征

2016-01-25 23:48:14 | 自然・気象

全国的に、寒い・・・らしい。

普段の冬には、ありえない、鹿児島以南の奄美大島だとか、沖縄などで、降雪が観測された・・・とニュースは、伝えていた。


我が居住地では、週末に雪の予報だったけれど、積雪は無かった。
午前も後半(ヘンな言い方かな?)の午前9時か10時を過ぎると、決まって、強風が吹き荒れる。
ハンパない冷たい西風だ。

気温も、氷点下6℃くらいまで、下がったようで、まあ、コレは、平年並み。

今迄、暖かったから、身にこたえる。

それでも、まだ陽ものぼらぬ氷点下の朝から起き出して、出勤・・・午前9時を過ぎても、まだ氷点下の中、自転車に乗って、工場内各部署へ、製造指示書などを配達するルーティンが、あったのも、もう数年も昔のハナシで、今は、外出することもほとんどなく、正に、冬籠り、冬眠状態だ。

おかげで、酷い風邪だとか、インフルエンザだとかの驚異からは、逃れて、やはり数年になる。

去年の末頃だったか・・・化血研(正式名称/一般財団法人化学及血清療法研究所:かがくおよびけっせいりょうほうけんきゅうしょ:The Chemo-Sero-Therapeutic Research Institute・・・と言うらしい)の不正があって、半年だかの営業停止(・・・営業なのか、操業なのか・・・そのヘンは、よくわからないけれど。違っていたらスミマセン)だから、今年は、インフルエンザの大規模な流行は起こらないらしい・・・と、何処まで本当かわからない噂もあった。

もし事実なら由々しきことだけれど、年金問題だとか、少子化とか、労働力だとか・・・そんな国家の都合で、生産性のあまり期待できないお年寄りを、合法的に、抹殺できるんじゃなかろうか・・・?或いは、血液製剤に、致死率の高いヴァイラス(ウイルス)を混入させることなども、もしかしたら、可能なのではないだろうか・・・???と、暇を持て余していている老人予備ニートの私などは、真っ先に、抹殺されるかもしれないな・・・などと、馬鹿なことを考える冬寒である。

現在は、原油の価格の値下がりで、車に給油するガソリンなど、一昨年以前に比べると大分、安くなってきているし、電気料金なども、電力会社以外からも買えるようになるらしく、値下がりが期待できそうで、酷寒には、宜しかろうと思っているが、もし、逆に、原油高になり、電気代が値上がりして、節電を余儀なくされた場合、一番手っ取り早いのは、脂肪とアルコールの摂取により、体内発熱を高めることだろうか・・・?

一説によると、ナポレオンのロシア遠征で、敗退したのは、かの北の地ロシアには、ウォッカという火のような蒸留酒があった。
それが戦争の勝敗を決めた・・・なんて話もある。

冬将軍大遠征の日本列島。

雪見酒でもしながら、見目良い男の品定め・・・なんてのは、源氏物語か、枕草子・・・平安貴族の愉しみだけれど、冬には、そんな愉しみ方もあるようだ。




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おそ松さん

2016-01-24 19:00:00 | TV・ドラマ
 
酷寒である。

鹿児島でも雪?・・・だとか、奄美大島で115年ぶりの降雪だとか・・・???ニュースは、伝えていた。


・・・と言う訳で、今日も、テレビネタ。


去年から、いろいろと話題になっている『おそ松さん』。

ギャグ漫画の天才・赤塚不二夫先生の作品『おそ松くん』達の十数年後、成人した彼らのシュールな日常を描いたものである。

テレビがモノクロ(私達は、子供頃、シロクロテレビと言ってた)で、カラー放送が始まる前のアニメ作品である『おそ松くん』。

まだまだ、戦後の色が濃い時代で、おでんのチビ太などは、戦災孤児といったスタンスだったような気がする。
イヤミのキャラクターが、トニー谷に似ているとか、同じ、赤塚作品で、もーれつア太郎が、子供なのに、八百屋さんを経営していたり・・・と、昭和満載の作品であった。
そして、平成の彼らの住む松野家も木造二階建ての昭和の香りがする(未だに、銭湯通いだし・・・)。

平成リニューアル版『おそ松さん』は、それなりに平成だけれど、おそ松さんをはじめ、6つ子の兄弟が、ニートで、永遠の?モラトリアムという設定で、彼らの就職活動などもネタになっている。

『おそ松くん』では、六人で、ひとり・・・といったカンジがしたが、『おそ松さん』では、キャラクターひとりひとりに、かなり綿密な性格が付与されているようだ。
(もっとも、私は、『おそ松くん』のさわりしか知らないので、こちらの作品でも、色分けは、されているのかもしれない。モノクロ時代放送中は、保育園児になる前だったから、うろ覚えなので、間違っていたらゴメンナサイ)

『おそ松くん』、『おそ松さん』に、共有のキャラクターに、ちび太、イヤミ、デカパン、ダヨーンなど、奇々怪々な登場人物と永遠のヒロイン・トト子ちゃんが登場する。

トト子ちゃんは、ひみつのアッコちゃんのカガミアツコのフラクタル。

バカぼんのママとか、トト子ちゃん、アッコちゃんと赤塚作品のヒロインは、一見優しげであるけれど、トト子ちゃんだけは、ちょっと違っていて、ワガママ娘の要素が目立つ。アイドルになりたいようなのだ。

今年になって、第二クールが始まったようで、毎週月曜日の深夜が楽しみである。

毎回、シュールで、危ないギャグが炸裂だ。




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今更何なんですが・・・テレ朝『サムライせんせい』

2016-01-23 23:50:33 | TV・ドラマ

寒すぎる!!!!!!!

・・・と言う訳で、去年のテレビドラマの録画ばかり見ている。

年初の深夜に、『朝まで民王』なるドラマのダイジェスト版が、放映されていたけれど、その『民王』の後続番組。同じ時間枠での『サムライせんせい』。

この枠は、タイムスリップ好きですね・・・っていうか、『信長のシェフ』もそうだし。

今日(昨日かな?)から、封切りの『信長協奏曲』も、テレビ局は、違うけれど、タイムスリップネタね。

現代から過去へタイムスリップするドラマと過去の有名人が現代へタイムスリップするドラマとがあるけれど、今回は、後者。

幕末の志士・武市半兵平太(錦戸亮さん)と坂本龍馬(神木隆之介さん)が、現代社会へタイムスリップ。

・・・幕末のお侍さんが、いきなり現代ですから、慣れるまで大変デス・・・って。

パソコンは、絵箱。奥さんは、お内儀。警察は、奉行所・・・変換が大変。

過去のひとが現代へタイムスリップする方が、ストーリー的に難しい様な気がする。
わからないことだらけ、見慣れないモノばかり、ギャップが多すぎる。

現代人が過去へ行く場合には、今まで普通にあったものが、全く無いだけで、学習は、簡単だろうし、歴史認識があれば、楽勝かも・・・なんてことを考えてしまう。

この頃は、ドラマばっかり見ているけれど、若い俳優さんとか女優さんは、みんな同じに見えるなか、神木隆之介さんは、別枠だ。

子役の頃から、可愛かった・・・今も、とっても可愛いけれど、坂本龍馬役ですか・・・洗練された現代風の坂本龍馬で、もし、坂本龍馬が、現代によみがえったら、このドラマのように、まっさきに、パソコンをマスターして、法律を勉強するんじゃないかと思う。

『短刀、短筒(ピストル)、万国公法』のエピソードは、高校の時の現代国語の教科書に載っていた。司馬遼太郎の随筆として。

武市半平太役の錦戸亮さんは、若い頃?の羽賀研二さんに、似ているような気がする。だから、ナンだと言われても、只、それだけなんだけれど。

武市と言えば、岡田以蔵。

人斬り以蔵が、タイムスリップして来ないでよかったね。

私的には、武市半平太は、田辺誠一さんが一番合ってた印象もあって、このドラマ・サムライ先生のイメージは、全く違っていたけれど、生真面目で、ちょっとドン臭いけれど、剣術は、一流、所作も幕末のお侍さん、そして、ほのぼの・・・感が、錦戸さんには、似合っていたような気がする。

武市半平太と坂本龍馬を助ける佐伯先生役に森本レオさん。
レオさん・・・とうとう爺さん役かあ・・・。あの1/fゆらぎの声は、健在。このひとの声は、和む。

佐伯先生の孫娘・晴香役には、比嘉愛未さん。ケナゲな村役場の公務員さん。

その弟・ニートの寅之助役は、藤井流星さん。

寅之助の恋人のサチコに、黒島結菜さん。ヘンテコなギャルファッションとギャル語が、全く似合わない可愛い高校生。

佐伯先生と武市半平太の因縁。

最近のタイムスリップネタのドラマは、元の世界には戻らず、永住しちゃうパターンが多くなっているけれど、大丈夫なのかな?

タイムパラドックスの定義は・・・?

それでも、楽しく拝見いたしました。




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今更何なんですが・・・日テレ『偽装の夫婦』

2016-01-22 22:50:52 | TV・ドラマ

寒い・・・寒い・・・と言いながら、実は、録溜めしておいた去年のドラマを見ている日々であります。

今日のお題 『偽装の夫婦』。

納得のいかない最終回だとか、ありえね~だとか、スッキリしない・・・と言った批判が多ぅございました。

まあね。旦那さんゲイで、結局、親友以上になれない奥さんとそれでも同居続けるんだもんね。

実は、私は、第9回で、25年前に別れた恋人同士が、再開し、夫が、ゲイであることを隠すため、余命半年と言われている母親(冨司純子さん)のために、偽装結婚して、それが、バレて、お互いに同性同志のパートナーを見つけて最終回・・・だと思っていました。そしたら、まだ1回。最終回がありました。

一度、離婚し、再び、結婚する・・・夫婦生活なし・・・というオチでした。

でも・・・。私的には、面白いと思いました。

それは、ひとえに、女優・天海祐希さんが、演じる嘉門ヒロさんが、『女』を感じさせない・・・宝塚時代の男役・・・の延長上で、現実にも、美しい女性なのだけれど、何処か中性的で、清潔なイメージであったからでしょう。

25年前に振られてから、人間不信に陥り、取繕った笑みを浮かべ、心の中では、毒づく・・・という本好きで、司書を仕事とし、図書館で働く、嘉門ヒロは、現実を避け、本の世界に逃げ込み、本を読んでいるときだけが、しあわせでいられる・・・そんなキャラクターが、私のフラクタルとも思えたからです(現実には、似ても似つかないのですが・・・)。

嘉門ヒロは、3歳のとき、火事で両親を失い、母親の妹に育てられます。

優等生のヒロは、勉強、運動、音楽、ダンス・・・なんでも人並み以上、完璧にこなしてしまう才能をあたえられますが、彼女が全力を出して、人を助けると、助けた人が、不幸になってしまう・・・という巡り合わせの悪さ・・・というか・・・そんな宿命のようなものをもっているひとのようです。

出来の良いヒロに対し、叔母であり、養母である郷田照乃(キムラ緑子さん)は、自分の子供である天人(佐藤二朗さん)、八重子(坂井真紀さん)の不出来さもあって、ヒロに冷たくあたります。

孤独の中で、育ったヒロは、いつしか人間嫌いに。そんなヒロは、25年前に振られた陽村跳治(沢村一樹さん)に再会し、偽装結婚を頼まれてしまいます。

跳治の勤める保育園で、ひとり浮いてしまう園児・有羽の母親で、夫のDVで、足が不自由になり、女性しか愛せなくなるシングルマザーのしおり(内田有紀さん)から、告白され、更なる面倒に巻き込まれていくヒロ。

同性愛者の跳治、しおり・・・普通ではない愛の形の中、ひとり、爽やかにトラブルに巻き込まれてしまうヒロ役に、うってつけだったのが、天海祐希さんで、彼女以外の女優が、この役をやったら、かなり生臭くなるのではないでしょうか・・・。

跳治の母親で、不治の病という大嘘をつくのが、かつての緋牡丹お竜・藤純子さん。
あのお竜さんもバアさんになったなぁ・・・。

シニカルで実子にもぶっきらぼうにあたるヒロの叔母役のキムラ緑子さんもいい味だしているし、天ちゃん、八重ちゃんの兄妹も好演。

ドラマのストーリーは、ちょっとヘンなところが沢山ありましたが、ユニセックスというか、中性的というか・・・アラフィフ女優さんには、稀有な存在なのではないでしょうか。

それなりに楽しめました。



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雪予報(3)・・・週末、大雪の予報。

2016-01-21 22:39:25 | 自然・気象

今週明けの月曜日は、都内も雪だったようで、交通網が、乱れ捲くりだったようだ。

とにかく・・・駅迄行けばなんとかなる・・・と思う。
休みたくても休めないのが会社員のサガだけれど、電車・バスが、動かないのでは、通勤にも無理があるのだろう。
怪我をしたり、事故に巻き込まれたりするより、休暇を取ってしまった方が、いいかもね?

今年は、どうも暖冬のようで・・・と思っていたら、この雪だ。
エルニーニョか、ラニーニャか忘れたが、暖冬・冷夏になるようで、暖冬の歳には、雪が多かったような気がする。

たしかに・・・。
ここ数日の寒さが、たぶん、本来の寒さなんだと思う。
暖冬だったから、急に寒くなった・・・と思うだけで。

そう。気温だって、氷点下5℃迄、下がっていないのに、やはり、ここ数日は、寒い。
大寒だしな・・・。

氷点下5℃で、雪が降った日には、路面は、スケート場と化し、あちこちで、スリップ事故が、あって、3年前だか、4年前だか・・・自宅から、100メートルに満たない場所で、既に、電柱にぶつかっていた乗用車を見て、無事、出勤できるかどうか・・・と、バンドルを持つ手に力が入る。

ノーマルタイヤだったから、無事だったのが不思議なくらいだ。

無謀なことをやっていた・・・。

一応、真面目な会社員だったからさ・・・。

それ以後、雪道は、運転しないことに決めた。
いまとなっては、そんなリスクを負う必要もなかったかな・・・と思う。

いつもいつも後から、そう思う。

つまらないことで、後悔ばかりしている。

それでも・・・。
会社員は、出社しなければならない・・・。
それが会社員たるものの使命だもんな・・・。


戯言ばっかり、書いている。

真面目な会社員さん、ごめんなさい。今は、ぐうたら暮らしております。


今週末も・・・雪予報が、出ています。





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年金21兆5千億円消失・・・だそうです?

2016-01-20 23:06:56 | 社会・経済

はい。やってくれました。

昨年のギリシャショック、チャイナショック・・・。

順調だったはずのアベノミクス、5頭の鯨・・・。

去年からの原油安、円高、米国の長期金利値上げ・・・。
今年は、日経平均株価は、年末より3000円近く下がって、本日の終値 16,416円だってさ。


昔見た演劇で、『天才脚本家』という作品があった。
政府に都合の悪いニュースを、他のニュースにすり替え、国民の記憶から消していくイレーサーという職業。
イレーサーは、或る日突然、自分のIDが、消されて、この世には、存在しない人間になっている。
そこからの逆襲の物語・・・。


そんなイレーサーなんてのが、いるんだろうな・・・と思いながら、見ていた モト・アイドルクループのSMAPの解散⇒解散キャンセル報道。

某国営放送のNHKでも報道したけど、もっと重大な報道があるんじゃね?
芸能界には、トント興味がないヒト(ドラマはみてるけど)にとっては、どうでもいいニュース。

いてもいなくても、あまり困る人がいないであろうと思われるもと・アイドルさん達の行く末。
お通夜会見。

イレーサーは、消失年金21兆5千億円のニュースを消したかったのか・・・?
SMAP/ジャニーズ?を隠れ蓑にしたのかしらね?

・・・だったら、もっと、洗練したシナリオ書けっての。

コレって・・・。
どっかの投資詐欺みたいね。
元金は、絶対安全に投資運用します・・・って言って、破綻した或る投資機関。

政府は、政府で、社会保険事務所の杜撰な管理が、バレバレ。
器を変えて、年金機構に変えたのに、情報流出で、フォローの費用が、ン十億円。

パート、アルバイト・・・頑張っても1時間千円が、相場。

御国の機関が、年金消失させても、消費税あげて、年金納付利率あげて、支給額下げれば、ノープロブレム!

無い袖は、振れないか・・・。





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雪予報(2)

2016-01-19 22:57:00 | 自然・気象

週明けの昨日。

予報通り、雪が降った。

勤めていた頃は、雪の予報が出ると戦々恐々だった。

車通勤で、ノーマルタイヤだったから、積雪した翌日に、気温が氷点下迄下がれば、道路は、アイスバーン状態になって、スリップ事故に遭遇(或いは、自分自身が事故を起こす可能性)が、高くなる。
スタッドレスタイヤの価格もピンキリだけれど、タイヤだけでなく?ホイールなども交換しないとダメなようだし(←コノヘン、ホント無知)、ひと冬に、2回か3回・・・降らないときは、全く降らないから、降雪日には、休んでしまった方が安上がりと言えなくもないのだが・・・、もともと運転下手だし。

・・・そんな心配もこの3年は、無縁である。

自宅で、バイカルあざらしの赤ちゃんのように(あんなに可愛くはないが)、ごろごろ、うだうだしている。



(あざらしの赤ちゃん画像からお借りしました↑こちらは、ごまふあざらし?の赤ちゃんのようですが・・・)

雪だろうが、雨だろうが、風だろうが・・・いま住むボロ屋が崩壊しない限りは、無事だろうと思う。

雪の予報が出ていた週末。
相方から、借用しているスマートフォンの充電ケーブルが、死にかけていた。
借用した当時から、抜き差しする部分の接触が悪くて、前後左右に動かしたりして、騙しダマシ使っていた。

『スマホも12台一括、新しい機種にすることにしましたので、2月の初め頃には、電話番号とメールアドレスを変更して、新しいものと交換しますから、それまで、我慢してね。』

・・・と言われていた。

あと、2週間の我慢か・・・。

それまで、充電ケーブルが保ってくれればいいんだけれど・・・と思っていたのだが、劣化しだすと終わりは、早い・・・。

日曜日の朝・・・とうとう完全に、断線してしまったようで、全く、充電できない状態になった。

仕方がないので、近所のショッピングモールの家電売り場を除いてみる。
充電用ケーブル2,000円也。
次の変更予定機種に、互換性のあるケーブルなら、この価格でもいいけど・・・と思いながら、使えるかどうか分からないけれど、百均へ行ってみるか・・・。使えなくても、108円だしな・・・。

スマートフォン用のケーブルは、様々あれど・・・。
アイフォン5以降、Linghtningケーブルでないと充電できないとも聞いていたし、願わくば・・・、多少也とも充電できて、2週間だけ、保てば・・・と思い、購入。

百均で購入したケーブルは、充電は、出来た・・・。

純正品は、20倍の価格なのか・・・。

その価格差は、充電スピードにあるようだし、片側だけしか接続できないようだ。

電池残量20%から充電を始めて、約3時間で、満タンになった。

そんなスマートフォンで、雪の情報など見ていた午後だった(午前中は、寒かったので、寝ていて、午後、のそのそ起き出す・・・人間として最低だが、生物としては、正しいような気がする)。



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