なかなか思いいれの激しいマタタビですが(笑)。
昨日、
「どうなってるのかな」とマタタビにご挨拶しに寄ったのですが。
あれ?ありゃ??
なんか違うぞ、なんか変でして。
以前載せたマタタビ雄株、
このマタタビの木に寄ったんです。
この木のはずなのですが…
ぶら下がっているのは、
ん?うぬぬ??
か、かぼちゃ??
なんか私間違えたのか?
場所忘れて違う木みてるのか??
エラい戸惑いまして…
何と言っても立派な記憶違いと激しい思い込みの持ち主ですから(汗)。
とりあえず場所の再確認と←これも怪しげですが、
撮影いたしまして…
で、
帰りにこれも以前載せた両性花のマタタビの木、
これです、
真ん中にじょわっと白いもしゃらがあるやつ。
(このもしゃらは雌しべでした)
この木のつるを持ち上げめくってみると、
ほらほら、
これは私の知っているマタタビの実でして。
帰宅後調べて見たのですが、
「雄株には虫こぶができる」という記述を見つけまして。
あのかぼちゃは虫こぶマタタビ??
う~ん…
自分の記憶に自信のない私…
虫こぶなのか違う木なのか…
こりゃ通って追跡調査ですな(爆)。
全然違う実になったり、
隣に本来のマタタビ生えてたらどうしましょ。
ざっくざくと墓穴掘っているのでしょか(笑)。
謎をもう一つ。
毎年見かけていた花なのですが、
よく見りゃウリノキの花にそっくりでして。
ほら、ルネッサ~ンスしてるでしょ(笑)。
似たようにくるりんこする花もあるもんだなと。
こんな感じで咲いておりまして。
草じゃなく木です、低木。
高さは私の脛の真ん中ぐらい。
葉は互生←互い違いね。
昨日今日と図鑑やネットで調べているのですが。
こんなに特徴のある花なのですぐ見つかったのですが…
ひとつだけ合わないところがあるんです。
アクシバ 灰汁柴 ツツジ科。
これに同定したいとこなのですが、
図鑑やネットによりますと、
葉の縁が浅い鋸葉になってないとイカんのです。
【葉脈はくぼみ、細かい網目が目立つ。互生する。
ふちに細かいぎざぎざがある。
表面は濃緑色。裏面はやや白っぽい】 図鑑より引用
裏面とぎざぎざはチェックしてこなかったけど、
大きな画像で見ても、
葉っぱのふちにぎざぎざないのよね…
う~ん…
私の何処がいけないの…
詰めが甘いってね…
♪アクシバカよね~、おバカさんよね~
…って細川たかしの心残り歌ってどうするなんですけど。
全体像です。
次回またチェックですわ(汗)。
ぎざぎざあったら笑いものですわ…
アクシバじゃないよ、見当違いだよ、
あるいは間違いやすい似た植物をご存知の方いらっしゃいましたら、
どうかご一報ください。
サワギキョウ 沢桔梗 キキョウ科。
白い毛が生えてるのでビンゴなのでは。
…お手上げ~。
ミドリハコベ??いや、わからん…
お花の画像なし。痛いな…
今まで堂々と『実』と呼んでいたのですが。
ハイイヌガヤ 這犬榧 イヌガヤ科 の実なのでは。
追跡中のツノハシバミ。
タイトルつけるなら『ひゃっほ~っ』
へんてこりんなめんこちゃんでしょ(笑)。
さて、
見る人によってはグロ系画像となりますが…
うぉっと目を見張ったのが、
これですわ。
裏面見せてお出迎えですから…
私こういうの苦手なんです…
小さいのが密生してる…
ぞぞぞっとくるんですわ…
表からは全然わからないのに、
裏はどっひゃ~ぁでして。
小中高生のころ習いましたわ。
シダ植物の胞子ってやつですね、きっと。
写さなきゃいいのに、
写して載せてぞぞぞっと鳥肌(笑)。
誰じゃ??
あとは引きつる画像ありませんから(笑)。
エゾアジサイ。
このパカっの手前でストップして欲しいのですが無理よね。
ぱかぱかしゅしゅっと咲いておりました。
ラストを飾るのは、
久しぶりのエゾリスくん。
なんとなく予感があったのですが、
派手な音たて現れまして。
見てる見てるっ。
怖くないからね~、食べないからね~、カモンよ~。
木になったつもりで突っ立ておりますと、
そばまで来た来たっ。
めんこちゃ~んっ。
ニカっと笑ってはいけない、
微笑んではダメと自分に言い聞かせたのですが、
つい表情がでへっと崩れてしまいまして。
逃げちゃいました…
明日手稲山に行こうと思って、
今日頑張って長々と書いたのですが…
ぅぅぅ…バスは明後日から運行ですと…何故じゃ、どうしてじゃ。
うぅ、モチベーション持てね~しょんですわ…
昨日、
「どうなってるのかな」とマタタビにご挨拶しに寄ったのですが。
あれ?ありゃ??
なんか違うぞ、なんか変でして。
以前載せたマタタビ雄株、
このマタタビの木に寄ったんです。
この木のはずなのですが…
ぶら下がっているのは、
ん?うぬぬ??
か、かぼちゃ??
なんか私間違えたのか?
場所忘れて違う木みてるのか??
エラい戸惑いまして…
何と言っても立派な記憶違いと激しい思い込みの持ち主ですから(汗)。
とりあえず場所の再確認と←これも怪しげですが、
撮影いたしまして…
で、
帰りにこれも以前載せた両性花のマタタビの木、
これです、
真ん中にじょわっと白いもしゃらがあるやつ。
(このもしゃらは雌しべでした)
この木のつるを持ち上げめくってみると、
ほらほら、
これは私の知っているマタタビの実でして。
帰宅後調べて見たのですが、
「雄株には虫こぶができる」という記述を見つけまして。
あのかぼちゃは虫こぶマタタビ??
う~ん…
自分の記憶に自信のない私…
虫こぶなのか違う木なのか…
こりゃ通って追跡調査ですな(爆)。
全然違う実になったり、
隣に本来のマタタビ生えてたらどうしましょ。
ざっくざくと墓穴掘っているのでしょか(笑)。
謎をもう一つ。
毎年見かけていた花なのですが、
よく見りゃウリノキの花にそっくりでして。
ほら、ルネッサ~ンスしてるでしょ(笑)。
似たようにくるりんこする花もあるもんだなと。
こんな感じで咲いておりまして。
草じゃなく木です、低木。
高さは私の脛の真ん中ぐらい。
葉は互生←互い違いね。
昨日今日と図鑑やネットで調べているのですが。
こんなに特徴のある花なのですぐ見つかったのですが…
ひとつだけ合わないところがあるんです。
アクシバ 灰汁柴 ツツジ科。
これに同定したいとこなのですが、
図鑑やネットによりますと、
葉の縁が浅い鋸葉になってないとイカんのです。
【葉脈はくぼみ、細かい網目が目立つ。互生する。
ふちに細かいぎざぎざがある。
表面は濃緑色。裏面はやや白っぽい】 図鑑より引用
裏面とぎざぎざはチェックしてこなかったけど、
大きな画像で見ても、
葉っぱのふちにぎざぎざないのよね…
う~ん…
私の何処がいけないの…
詰めが甘いってね…
♪アクシバカよね~、おバカさんよね~
…って細川たかしの心残り歌ってどうするなんですけど。
全体像です。
次回またチェックですわ(汗)。
ぎざぎざあったら笑いものですわ…
アクシバじゃないよ、見当違いだよ、
あるいは間違いやすい似た植物をご存知の方いらっしゃいましたら、
どうかご一報ください。
サワギキョウ 沢桔梗 キキョウ科。
白い毛が生えてるのでビンゴなのでは。
…お手上げ~。
ミドリハコベ??いや、わからん…
お花の画像なし。痛いな…
今まで堂々と『実』と呼んでいたのですが。
ハイイヌガヤ 這犬榧 イヌガヤ科 の実なのでは。
追跡中のツノハシバミ。
タイトルつけるなら『ひゃっほ~っ』
へんてこりんなめんこちゃんでしょ(笑)。
さて、
見る人によってはグロ系画像となりますが…
うぉっと目を見張ったのが、
これですわ。
裏面見せてお出迎えですから…
私こういうの苦手なんです…
小さいのが密生してる…
ぞぞぞっとくるんですわ…
表からは全然わからないのに、
裏はどっひゃ~ぁでして。
小中高生のころ習いましたわ。
シダ植物の胞子ってやつですね、きっと。
写さなきゃいいのに、
写して載せてぞぞぞっと鳥肌(笑)。
誰じゃ??
あとは引きつる画像ありませんから(笑)。
エゾアジサイ。
このパカっの手前でストップして欲しいのですが無理よね。
ぱかぱかしゅしゅっと咲いておりました。
ラストを飾るのは、
久しぶりのエゾリスくん。
なんとなく予感があったのですが、
派手な音たて現れまして。
見てる見てるっ。
怖くないからね~、食べないからね~、カモンよ~。
木になったつもりで突っ立ておりますと、
そばまで来た来たっ。
めんこちゃ~んっ。
ニカっと笑ってはいけない、
微笑んではダメと自分に言い聞かせたのですが、
つい表情がでへっと崩れてしまいまして。
逃げちゃいました…
明日手稲山に行こうと思って、
今日頑張って長々と書いたのですが…
ぅぅぅ…バスは明後日から運行ですと…何故じゃ、どうしてじゃ。
うぅ、モチベーション持てね~しょんですわ…