毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

外階段で さっぽろテレビ塔

2020-08-25 23:51:51 | 2020

 

階段が好きです。

古い建築物やビルの階段、街中に突然現れる不可思議な階段、

そして肉体勝負の階段。かかってこいとやけに張り切ってしまう。

 

さっぽろテレビ塔を階段で上る「階段のぼり」というイベント(コロナ以前)があるのは知っていましたが、

やってみたいけれど混みそうだし、おばさんだし恥ずかしいし、

何年も躊躇し、やらずに2020年まできてしまったのですが、

このコロナ禍で外階段を開放、さらに8月は展望台入場無料となっていて、

これは今を逃したらいつやるんだ、

今しかないぞとすっかりその気になり大通りに向かったのが先週の金曜日、8月21日。

 

 

 

 

 

きた。さっぽろテレビ塔。

 

 

 

 

中央の白い芯みたいな部分がなんと階段になっている。

エレベーターが通っているのは見たことあるけれど、

階段と意識してみたのは今回が初めて。

ちなみにテレビ塔に上るのも今日が初めて。

札幌人結構多いのではないでしょか、テレビ塔未踏の人。

 

 

1階外階段から上れる期間を逃してしまったので、

3階までは売店上の筒のような階段をのぼり(エレベーターもあるにはあります)、

3階で入場券を受け取り(行列ができていて20分ほど並んで待った)、

そこから外階段へ。

 

 

 

これは外階段ではなく3階へ向かう内部の筒状階段。

あっさり3階といっているけれど実は一般ビルの6階相当の高さ。

うひゃーと気分は

 

 

 

 

延々上って3階で入場券を手に入れ、

いざ外階段へ。

 

 

 

 

おお、外だ。

テレビ塔の芯部分だ。

向こうにみえているのは市役所だけど何階あたりになるのか。

 

 

 

 

さほど怖さは感じない。

 

 

 

 

とんとん上って数メートルの踊り場、またとんとん上るの繰り返し。

 

 

 

 

が、隙間から真下を見下ろすと結構ぶるっときます。

 

 

 

お。

 

 

 

黒壁登場。

これは時計の文字盤の部分でないのか。

さらに、

 

 

 

このような足場のようなものがあった。

メンテナンスとか点検とかで使うのでしょか。

それともただの構造上のものなのかわからないけれど、

ここへは絶対出たくないというか、下が見えっぱなしというのは絶対無理。

 

 

10分くらいで展望台到着。

 

 

大倉山ジャンプ台が真正面。

右手のぽっこりとんがりが三角山。

左のしゅんとしたとんがりが奥三角山か。

 

 

 

 

昔、豊平館があった場所。

花時計の横が当時からあるハルニレの木かな。

これは現場を調べていないので一度間近で見てみないと。

 

 

展望台ひとまわりしてから下りへ。

 

 

 

写し損ねたけれど、真横をエレベーター通過。

 

 

 

 

ライト発見。どうやって取り替えるんだろ。

つくづく作業してくださる方に感謝だな。

 

 

 

 

ちなみに三角山は311m。

 

 

 

塔博士! タワー六兄弟! 来なければ知ることなかった。

 

 

 

 

満足(笑)。

 

 

 

 

意外と上れます。

入場無料期間は今月一杯。

エレベーターも完備です。

 


カモメかも

2020-08-20 21:02:02 | 2020

 

先日琴似発寒川で見たことがないような鳥がいて、

見たことがないような、というのも、

初めて見ると言い切れない、なんだかどこか見覚えがあるような、

面影があるというのか、なにやら妙に引っかかる鳥がいて、

 

 

 

これがその時写した鳥なのだけれど、

そのやけに細い脚、ぷっくりしたカラダつき、黒い目に濃いめのアイシャドウ。

 

 

 

 

カモメかも?

カモメ幼鳥で検索すると似たような画像がでてくる。

色は違うけれど雰囲気はカモメよね(笑)。幼鳥か。

 

カモメというと海のイメージがあるのだけれど、

琴似発寒川で普通に見かけるし、

ここは海というより山に近く、見かけるたびに違和感を感じてしまうのですが。

エサが豊富にあるから居るのでしょうけれど。

 

お、そうだ、思い出した、ドラミングのようなカラスの鳴き声を聞いた。

あれは真似をしているのか。それともノド不調で偶然ああなったのか。

アカゲラいるのかと見上げたらカラスだった! 

 


17ページ 6行目 291

2020-08-19 23:32:32 | 本 3

 

今日は暑かった。

34.3℃まで上がったそうで、札幌としてはすごい気温かと。

 

さて17ページシリーズの日ですが、17ページの6行目は今回も省略。

読んだ本をざざっと載せていきます。

 

 

まずは前回読んだ大聖堂の続編3冊。

 

 

 大聖堂 果てしなき世界 上/ケン・フォレット 戸田裕之訳

 大聖堂 果てしなき世界 中/ケン・フォレット 戸田裕之訳

 大聖堂 果てしなき世界 下/ケン・フォレット 戸田裕之訳

 

 

前作大聖堂から200年後のキングズブリッジが舞台。

前作の登場人物の子孫が登場するも、前作未読でここから読み始めてもOK。

エドワード2世の時代の話だというので結構期待していたのだけれど、

その時代の話というだけでエドワード2世が直接話に絡むことなくちょっと残念。

エドワード2世って違う方面でちょっと有名な王で、

見かねたイザベラ王妃が愛人とクーデターを起こし王を幽閉、

ここからが嘘なのか本当なのかあれですが、

肛門(わお)に焼火箸を突っ込まれ拷問死。

昔読んだ英国歴史本でエドワード2世肛門と強烈にインプットされてしまい、

今回どう出てくるかと、前回がエロス、バイオレンス、サスペンスでしたから、

ケン・フォレットさんどうするのだろと読み進めたのですが、出てこず残念。

長く分厚い3冊でしたが、前作と似たパターンで新鮮味に欠けたかな。

悪人は徹底的に悪く、最後に善は勝つ大団円。

次作火の柱3冊予約いれてあるけれど、さらに新鮮味に欠けていたらどうしよう。

 

 

 

 

 朗読者/ベルンハルト・シュリンク 松永美穂訳

 

寝付けない夜、今まで読んだ本を頭の中で思い起こしたり、あらすじを辿ったり、

あれはどういうことなのだろうと振り返り考えたりするのですが、

そういう夜にこの本は何度も登場する本で、

一度読み、映画も観(邦題はがっくしな題だったけど)、今回再読。

あらすじが気になる方は検索するとたくさん出てきますのでそちらを参考に。

今回は丁寧に読み進めたつもりだけど、これだという答えが見つからず。

どこまでも迷路のような本です。

きっといつかまた読み返すと思う。

 

 

 

 ブックショップ/ペネロピ・フィッツジェラルド 山本やよい訳

 

先に映画を観て、その色彩があまりにも美しかったので原作を読んでみた。

映画でもその不条理さにやるせなさや怒りや憤りを覚えるのですが、

原作は映像がない分さらに不条理度アップというか、映画よりひどい結末。

大聖堂のような勧善懲悪にはならず。

もう一度読んでみる気になっている本。

 

 

 

 

 クージョ/スティーヴン・キング/永井淳訳

 

キングだキング!

ずっと昔に買ったはいいけど最初の数ページで気乗りせず置いてしまった本を読了。

奥付を見ると、平成三年四月五日 六刷となっている。

そのころに買ったのだから、28~29年近く眠っていたということか。

キング特集の雑誌で浦沢直樹氏がこのクージョのことを取り上げていて、

それで長い眠りから現生に呼び戻したのだけど、

いやぁ、久しぶりに恐怖のキング作品でした。

真夏の40℃の炎天下に故障した車に閉じ込められた母と幼い息子を襲う狂犬病のセントバーナードのクージョ。

オカルトもホラーもスーパーナチュラルもでてこないキング本は久しぶりのような気がする。

二人は助かるのか。助けが来るのか、立ち向かうのか。

ラストはそっちに行くのかと少しの驚き。

この夫婦はどうなるのだろ。

狂犬病にかかった犬に襲われるということに目が行ってしまうけれど、

主要登場人物の設定心理描写はうまいなぁ。

 

 

 

 

 ライディング・ザ・ブレット/スティーヴン・キング 白石朗訳

 

クージョでキング波がざぶん。

実はこれでこの本は三度読んだことになる。

キングの小説のベストとか傑作選とかおすすめとか閲覧しても、

この「ライディング・ザ・ブレット」はまず出てこないし、

ブック〇フで100円で棚の隅にあるのを見かけると、ううっと悲しくなってしまうほど、

どういうわけか好きなんです、この本。

クージョとは違う、なんというか読後にやってくる肯定感。

決してハッピーエンドというわけではないのだけれど。

キングの子供時代がきっとベースになっているのだと思う。

次もキング本を読みそうだ。

 

 

ああ今日は長い。

 

 

 

 図書室/岸政彦

 

これは好きだ。図書館本なのだけれど、繰り返し2度も読んでしまった。

買うな、文庫化まで待つか、単行本を買うか思案中。

かなり好きな手ごたえなので、岸政彦氏をいろいろ検索しているうちに、

キングのITが暗記するほど大好きだという記事を見つけてしまった。

納得。なんだかこの本を読んですごくわかる気がする。

これも終わりはそっちに行くのかという、

そっちにいったからあの独特な読後感を得られるのかと。

なんかすんごく好きだな、この話。

 

 

この他にあと2冊読んでいるのだけれど、もうやめにします。

ああ書いた書いた、久々に長々と勝手に書かせてもらいました。

 

 

 

 


カワミドリ

2020-08-18 22:51:51 | 三角山

 

 

カワミドリが咲き始めている。

漢字表記だとどうなるのか図鑑で調べてみたところ、

河碧となっている。

なんだかぐっと素敵になるような。

 

 

 

 

 

今日の大倉山のベンチ。

 

 

 

いつも思うのですが。

 

 

 

 

これ。

 

 

 

 

これこれ。

これを見るたび、カイリキーが潜んでいるように思えてしまう。

地中からどひゃーと飛び出してきて対戦を挑まれたら受けて立とう。

 

 

 

ちなみにこれが、

 

 

 

 

カイリキー。

潜んでるぞー。

 

 

 

 


三角雑記

2020-08-16 23:12:12 | 三角山

 

今年は三角山にわりと頻繁に通っています。自分比ですが。

三角山、大倉山、奥三角山、小別沢口。

今日も行ってきた。

 

 

 

三角山山頂。どよよよよと雲。

 

コロナの影響なのか、大倉山のリフトの無料開放のせいか、

三角山に来る人の数がぐんと増えているように感じる。

今日も山頂の個人的定点撮影ポイントは人で近づけず。

 

で、どういうわけか、抜かされまいと必死に頑張る人がいるんですね。

あれなんでだろ。

私なら、後ろから自分より速いペースの人がきたら譲るけどな。

そのほうが身の安全というか自分の歩きやすいペース維持が大事だと思うのだけれど。

今日も頑として壁を作る男性がいた。

なんでだろ。

 

あ、あと、背が高いからとか足が長いから速くていいねという人もいる。

これは女性に多い。

確かに私は背が高いけど歩幅を広くとっているわけではないし、

背が高いとそれだけ移動するのにエネルギーを多く要するということは無視している。

まあそうたいした差はないだろうけれど。

努力とか蓄えた筋肉とかまったく無視で背が高いからで片付けられてしまう。

おお、なんだかぼやき連発か(笑)。

 

 

 

 

小別沢口。

三角山ではリョウメンシダはあまり見かけないのに、

奥三角山登り口から小別沢口の間にわっさわさ生えているのに気が付いた。

こっちのほうまで来るのはしんどいけれど、

道の雰囲気はかなり好きです。

 

 


お墓参り

2020-08-13 23:47:47 | 2020

 

お墓参りに行ってきました。

メンバーは夫と私と娘の三人。普通に家族ですね。

新メンバーの娘婿くんは仕事なのでいつもの三人で移動。

 

トイレ休憩に寄った道の駅で、やけにしゃきーんとした、

そう簡単には崩れそうにないソフトクリームを発見。

 

 

 

メレンゲで言うならこれだけ角がしっかりと立ちましたというか。

 

 

コーンだと、

 

 

 

こーんな感じ。ピントが合っていませんが。

 

ミルク系ではなくしっかりとしたバニラの味。

うれしいことに炎天下でもダラダラと垂れてくることなく、

しっかりソフトの形を貫き通してくれた。

 

 

夫方のお墓の帰りにフラノマルシェへ。

人がいっぱいなので寄りたくなかったのだけれど、

なぜか夫が娘へのサービス精神大盛というか、こういう形でしか表現できないというか、

それは違うだろと思いつつも無下に却下もできず、

 

 

 

 

ポテチ購入。

娘婿くんにも二袋買う。富良野というだけで美味しそうな気がしてしまう。

魔法だな。

のっち(パフューム)にも買ってあげたい。

 

 

 

富良野と名がついているだけでやはり美味しいのではないかと思い、

ドレッシングも購入。娘のところにも1本。

先ほどレタスにかけ食べてみたのですが、言葉の魔法ではなく現実に美味しかった。

色がベージュなのでついついゴマドレッシングの感覚で口にいれるのだけれど、

味はゴマではないという、なんというか微妙なズレで、

なんでゴマでないの、あ、違った、これオニオンなんだと繰り返すこと数回。

 

しかし、どこに行っても人と車だった。

消毒消毒消毒で手指がかさかさになってしまっている。

札幌に帰る車の窓から見た雲がものすごく低かった。

雲の上から手を振ったら顔まではっきりわかりそうなくらい地上に近くて、

雲なんてじっくり見ることなんてないから、この歳にして新鮮な驚きだった。

 


セーフ 

2020-08-11 23:58:58 | 2020

 

今日はコロナで延び延びにしていた定期健診に行ってきました。

私の通っているクリニックはいつも混んでいて数時間待つのは毎度のこと、

おまけに待合いがとても狭いので、すぐにセキがでてしまう私には結構行き辛く、

ここまで放置していた。

 

悪いところというか普通ではないところはいくつかあるのだけれど、

表立って支障をきたすような症状ではなく、

またこれだけ動けていれるということは恐らく検査値も悪くはなってないだろうと考えているのだけれど、

やはり血を抜いて調べてもらわないとわからないし。

 

 

まずはエコー検査。

どこが悪いのかというと甲状腺でかれこれ10年近く通院していて、

まずは腫れていること。通常は15~20gほどなのだそうだが、私のは36gほど。

これぐらいだと特に見た目腫れては見えないけれど。

 

次に腫瘍があること。

一番大きいのは過去に細胞診に出し良性と結果がでている。

今回もエコーでは黒く映っていないので(ガンだと色が黒っぽく反映するらしい)、

このままで大丈夫ということだが、腫瘍の数が先生曰くたくさん増えているそうだ。

たくさんってどれだけですかとは訊かなかったけれど、

今まで3個までは確認しているのでそれ以上あるということかな。

気にしても仕方ないし。

 

そしてメインの血液検査の結果がこれ。

 

 

 

上の二項目の測定値がすごいことになっている。

一番上の600.0ってカンストでいつもこうなる。

これだけみたらどんだけと思うけれど、

甲状腺の場合はその下のFT3,FT4の値が肝心で(あまり詳しいことはわからないけれど)、

ここが基準値内だとなんとか頑張ってくれている状態らしく、

薬を飲まなくても大丈夫だということになるそうだ。

これが10年近く続いていて、今日も「しぶといですねー」と医師から言われて帰ってきた。

もちろん良い意味でのしぶとさで。

2015年~2017年にかけては潜在性甲状腺機能低下症とハンコを押され、

少しづつ悪くなっていくんですよなんて言われたけど、

どういうわけか返り咲きというか押し返し盛り返してきている。

次回もこうだといいのだけれど。

まぁこれだけ元気に過ごせているから大丈夫でしょう。

 


大倉山でリフトに乗る

2020-08-10 23:46:46 | 三角山

 

休み癖がついてしまったのと、パソコンの調子がとても悪いのと、

なんだかんだやることがあったりで更新が滞っておりましたが、

私のほうはとても元気に過ごしています。

 

私はリフトが苦手です。

ちょっと苦手レベルではなく死ぬほど怖いレベル。

なのに一昨日、三角山~大倉山に向かっている途中、

「そういえば今って無料で施設開放してたんじゃなかったっけ」と思い出し、

死ぬほど怖かったのはあれは私が子供だったからで、

大きくなったから(ってどんだけ)大丈夫なんでないかと、

ふらっと道を逸れ大倉山展望台に立ち寄ってしまった。

 

 

混んでいない。

用紙に必要事項を記入し、〇十年ぶり単独でリフトのあのベンチみたいなぶらぶら席に座ってしまった。

 

 

 

 

 

死ぬー! だめだ、これはやっぱりだめだ、おばさんになっても無理だ!

 

何が怖いって、この高度感に対しあまりにも無防御というか、

安全バーなんて自分で持ち上げられるし、隙間からずり落ちそうだし、

いや、なんといっても自分で飛び降りてしまうのではないかというこの衝動。

足の裏が地面についていないというのもだめだし、

止めて降ろしてくれと絶叫したい自分との闘い。

いやー、やっぱりこれは無理だ。

隣に誰かいたら違ったかもしれないけれど、

一人でよく頑張ったと思う。

 

 

 

 

必死でアイフォン握るこの根性。

だって横で人が飛んでいる。

 

 

 

 

滑るとか飛ぶとかより落ちるって感じ。

 

 

 

 

 

叫び声を上げずに無事地上に到着。

ジェットコースター乗った後のあの疲労感、カラダの強張り。

ジャンプ台も急だけど横のリフトも負けずに急勾配。

 

上りはおそらく下りほどの恐怖感はないのではないかと思うけれど、

人の列がかなりできていたので、

 

 

 

 

横というか裏というかリフトは使わずに(やっぱり怖いし)自分の足で戻ることに決定。

ただし階段地獄が待ち構えている(笑)。

 

 

 

 

 

延々階段が続きます。

ここは年に一度歩くか歩かないか。

 

 

 

 

あれですね、下りにこの階段を使い、上りはリフトのほうが楽だったかも(笑)。

 

 

 

 

どこまでも続く木の階段。ハムストが悲鳴。

 

 

 

 

 

戻ってきた。

展望台もほどほど混んでいて、良い撮影ポイントにつけず。

まぁ私は地元住民だからいつでも来られるからいいのだ。

リフトやミュージアムは普段は有料ですが、

横の木道階段と山頂の展望台はいつでも無料です。

 

 

 

 

 

使わずに終わった帰り分の無料券。

咄嗟にポケットにつっこんだので皺っているところが私の引き攣り度をあらわしているかと。

またこのリフトに乗ることあるのだろうか。

だれも叫んでなかったな。

そういえば大倉山のベンチに行くのにこの展望台の近くを通るけれど、

一度も悲鳴を聞いたことがない。

みんなすごいな。