毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

かめはめ波・雪のロールケーキ

2008-02-29 20:47:47 | 三角山
ひどいタイトルです…おまけにカテゴリーは三角山だし…

今日は朝から高いところに登るぞと。
娘の国試の日であります。じっとなんてしてられません。
4年前のセンター試験の日もじっとしてられずに屋根の雪下ろしをしてた。
やっぱり高いところに上ってるっ(笑)。
今考えると、屋根で滑ったり落ちたりしたらとんでもない話なんですけど。
あの時は夢中というか錯乱?していて考えられるような頭ではなかった…

今日はちゃんと考えてますから(笑)、足元注意、滑るなよと。
でも滑ります…ずる~っといったら、『すまん、悪い、許せ』と一人で謝り、
『でも踏みとどまったから大丈夫だなっ』と勝手に解釈・納得したりでして。




本日も見え難い写真がいっぱいでてきます。
だって白銀の世界ですし、この腕前ですからぁ。
↑の写真、これ極小規模の雪崩といっていいのか悪いのか。



こんなのがいっぱい。道にまで崩れて落ちている箇所も。
どどっと落ちてきたら、手足をばたばたさせて浮くようにして、
手で口を覆って呼吸スペースを確保だなと、岳のシーンを頭の中で確認。
実際に私が出来るかどうかは別問題ですが…

山頂到着。



ベンチからの写真です。
もう一つのベンチはさすがに掘ってありませんでした。
でもこの座っているベンチ右手に、



ちゃんと階段が出来ていたっ(笑)。



こちら左手は私が這い上がった時のままです。
ベンチといいつつ、ほぼ穴ぐらです。なんか楽しいですわ。

さてここからが本日の本命でして、まず熱いりんご紅茶(弘前のです)で気合注入、
穴ぐらから出て、東北方面の位置に立ち、
『か~め~は~め~波~っ』と大胆に愛の念力を試験会場に送るつもりだったのですが、
人が登って来た…ありゃ~、タイミング悪っ。
で、ちっちゃくこっそり両の手のひらを向けて送信?してきました(笑)。

かめはめ波でみな受かるなら、日本全国かめはめ波する人だらけになるでしょう。
家でするより、高いところのほうが届く気がしません?

帰り道。



ちょっと心配していた九の坂。
前回大荒れの天気のあとでワイルドになってましたけど、
落ち着いてマイルドになってました。

でね、面白いというかうひゃぁというか、そんなモノを発見いたしまして…



これです、近づきすぎ。



これでおわかりになるでしょうか。
正しい名前はわかりません。私にはロールケーキに見えてしまいます。美味そう。



斜面をころころ転がってきたのね。今日の雪はくっつきやすいし。
こんなのがあちこちころころありまして、かなり興奮。



↑見事に巻いてます。バームクーヘン並み。和菓子の落雁にも見えるし、
モンスターファーム(知らないでしょうね、モッチーとかライガーとか)の円盤石にも似ているし。銭形平次も投げていた?



これなんて短絡路のそばまで転がってきている。
伊達巻、太巻き、巨大なナルト。空腹だったので、どうしても食べ物に見えます。
カタツムリ、アンモナイト、タイヤ、はじめ人間ギャートルズ。
そういえば牧草をこんなふうに巻いたのもあったけ。



なんだかひょっこりこんな風景に出会うと、嬉しくて楽しくて、
とても得をした気分になり、
へろへろになりながらも三角山に来てよかったなと大満足してしまうのです。


韓国料理と日向夏

2008-02-26 21:53:53 | なぜか韓国
TVでギャル曽根ちゃんが韓国で大食いをしていた。
行きたい、食べたい…

韓国には4度行っている。好きなのか嫌いなのか自分でもわからない。
韓国の映画とか芸能とかドラマとかは見ないし全然知らない。
免税店に行ったこともない。キムチも辛いものも苦手。
韓流とやらが始まる前から韓国語を習ってた。
で、今はというと、自分の中で整理がついてない状態。

マイルも貯まっているし、ウォンも日本円にして2万円分は持っている。
Tmoney(地下鉄のカード)も買ってある。
でも『行くわっ』というとこまで気持ちがね…
ギャル曽根ちゃんの大食いを見て、
ちょっとだけ心が動いたけど(食べ物、にね)。

思い出したので、韓国で食べたものを載せます。



これが一番豪華版。水原まで地下鉄乗り継いで、カボジョンカルビの定食。
日本円にして1700円位。移動は全部自力、かなり頑張ったご褒美に奮発。
ガイドツアーは一切利用しません。
入るお店もはっきり言ってきちゃない(失礼)食堂ばっかしです。



これは東大門よりずっと奥のローカルなホテルの前にあった、かなり古い食堂での朝食。
380円位だったような。



土俗村のサムゲタン。ここは有名だけど、ダメでした。濃い…
南大門(燃えちゃいましたね…)市場の食堂街のソウルサムゲタンで再度チャレンジしたけれど、やっぱりだめでした。



濃いもの・辛いもので疲れた胃に優しいのがこのアサリのうどんと饅頭(餃子です)。
仁寺洞(混み過ぎて嫌いだ)にあるケンマウル・ミルバッチプ。



うは~っ。トッポッキです。新洞にあるマボンニム・ハルモニ・トッポッキ・チプ
屋台ではこのお餅だけってのですが、鍋は大迫力。



お肉(笑)。忠武路テジカルビ。ここは一番行ってます。安いし美味しい。
焼肉屋さんは4軒行ってるけれど、ここが一番美味しかった。保守的になったのか面倒なのか、新しい焼肉屋さんには行かなくても良いかと。



同店のビビンバ。冷麺の写真が見当たりません。



これはチンハルメウォンジョタク。
タッカンマリといって鶏がまるごと一羽入ってます。
火をつけた直後なので臨場感がありませんけど、
ぐらぐら煮立った鍋は圧巻です。
だって洗面器というかバケツというか、デカいのど~んですから。
何も出来ない日本人は嫌なので、地元の人を見習って、片手にトング、
片手にハサミで鶏1羽解体し、かぶりつきました(笑)。

ほとんどのお店が綺麗とは呼べない、下町路地裏の食堂です。
日本語が通じるのは稀、忠武路テジカルビ以外では日本人には会わなかった。
異国の食堂には入れるのに、どうして地元のラーメン屋さんに入れないのか…



これは日本にも進出したコールドストーンクリーマリー。
甘くて撃沈して敗者復活戦で翌日再チャレンジしてきた。
これは1回目の、甘すぎる見事に間違った組み合わせの写真。
完全に壊れて、笑いながら苦しみ食べきった。鐘路です。

かなり歩いていると思います。この他にも写真が行方不明だったり、
顔がしっかり写ってたり、食べるのに夢中で撮り忘れてたり。←意外と多いです(笑)


お口直しに。



宮崎のお土産です。正しくはお土産とは呼べないな…
初めて見る果物に、
『これ何?何て名前なの??』
『…分からない…貰ったから…』ああ…
ネットで宮崎名物を調べたら、日向夏というみかんらしいです。
グレープフルーツのような味がするらしい。まだ食べてませんので。
てっきりお風呂に浮かべるのかと思ってました。

日本人には日本の味がやっぱり合う。
でも、葉っぱにお肉乗っけてネギやニンニク、真っ赤なコチュジャン、
ぐるぐる巻きをぱくっと食べて、焼酎をくぃ~ってのが恋しい、そんな気分です(笑)。





嵐のあとの三角山

2008-02-25 18:54:54 | 三角山
今日は晴れました。でもまた崩れるんですって。本当?
二日間大荒れのあとの三角山へ。
いったいどうなっているのでしょう。

山の手側登山口からちょいと上がると、



風のオブジェが。なにやら今日は待っていそうな予感。

こぶし平の手前で、小学生の大群が…
近所の学校の校外学習かなんかでしょうか。
横にそれて道を譲ったけど…これがなんか大勢でして…
3クラスとして100人前後??
整列しているわけでもなく、どどどっと流れてくるんです。
走る子、滑る子、コケる子と…
広場~登山口間は子供達の足跡だらけでした。

四の坂から真ん中コースを歩いたんですけど、
ここはショートカット側を利用する人が多いので、あまり踏まれてない。
待望のぐさぐさ道です。
でも何故か足の指先が冷えて痛くて、得意のケリを入れれない。
いつも通りに足元あったかくしてたんですけどね、原因がわかりません。
で、足の力よりも両腕の腕力に頼り登ります。

さらに、途中で鼻をぶ~んとかんだら、血がいっぱい混ざってるっ…
どうした?私。
血を見て倒れるタイプではないですけど、
この私が血ってのがショックで意気消沈。
ゆっくりゆっくり登って上の林道、九の坂入り口に到着。
目の前にひろがる景色にびっくり。



今まで私が見てきた三角山ではありません。
荒々しくワイルド調なんですわ。
興奮して血の巡りが良くなったのか、足の指の痛みも感じなくなった(笑)。
この先は踏み跡が減ってるような。



風が作った雪の津波です。



波の内側に入るとこんな感じです。



つい先日まではもっと波側50㌢~1㍍寄りに道があったはずなのに、
固い波雪(これ意外としっかり固まってました)があるために、
斜面崖側を歩くことに。



こんな際もありまして…すれ違うのも歩くのも慎重に。

山頂が見えてきました。



おおっ、かなり高くなっております。



標識を見下ろしてしまった…



藻岩山と手稲山。足元がずいぶん高くなったのを感じます。
今までは木の枝が邪魔をしてましたから。

でね、私が山頂に着いた時、おじさんがベンチを掘り出している最中だったんです。
掘り出すって言ったって、すごい量と深さです。
私雪かきとかスコップとかママさんダンプとか大好きなんで、
(前に住んでいた西野の一軒家、屋根の雪下ろしから除雪、除雪車の後始末、雪山踏み潰し、ツルハシで氷割りまで全部一人でやってましたので…)
『かわりますっ』と声をかけたんですが…
ベンチを救うのではなくて、あくまでも雪掘りをしたかったんですが…
かわってもらえませんでした(笑)。熱い。



これがね、崖ではなくてベンチへの入り口。
この下約1.5㍍に、



救出されたベンチがあります。
早速第1号、一番乗りで座らせていただきました。



あはは~。こういう眺めもいいもんだっ。
『まだ緩いから足元気をつけてね』とおじさん。
この1.5㍍の段差を越えるのはちょっと大変でした(笑)。
まさか階段まで作ってしまうとか??
『こっちにもう一つベンチあったよな~』と。
『はい~、ありましたけど~』。その後はわかりません。

帰りに大倉山へ続く道をチェック。



おお、すごい、一人歩いていますね。
二人静かも下りて行く後姿を見たし。
私は真ん中のコースで帰ります。
他のコースは今度の楽しみに。



等圧線等高線(笑)、さざ波、波紋、風紋、雪紋。

帰りに廃屋?を発見。



今まで何度も歩いていたのに気がつきませんでした。
換気扇が見えたから物置ではないような。


家に帰って足を見たら、両足の指が真っ赤です(笑)。今も真っ赤。
こりゃシモヤケだな(笑)。懐かしい響きだわ。
他の山にも行きたいなと思いつつ、
雪が融けるまではやっぱり徒歩10分の三角山になってしまいそうです。

青空 大倉山・三角山

2008-02-19 20:51:51 | 三角山
青空です。ぶっちぎりの青空です。
行ってきました、晴れ渡る空の下、気持ちのいい場所へ。
今日の写真は白・青・黄色?です(笑)

三角山哲学の道、私の前をスキーを履いているかたが。
凄いです、よく逆走しないものだと。
逆走して私にぶつかってきたら大変と、距離をとって歩いていたけど、あれ大丈夫なんですね。
私はスキーはまるっきり苦手で、子供の頃逆走して死ぬほど怖かった思い出が。
追い抜く時に挨拶を。60代後半は過ぎているのでは。

分岐から大倉山の稜線へ。あ~久しぶりだぁ。



雪庇が出来ています。かなり道から近いのも。



三角山です。採石場跡に踏み跡あり。視力はいいんです、私。
歩き始めてから30分~1時間ってのはどうも調子が悪い。
眩暈も吐き気もないけれど、体が足が荷物が重い。

大倉山のベンチに到着。



ここも掘ってありました。
道の状態は、大倉山展望台から先は下が緩いです。
ベンチで早めの昼食、エネルギー補給。



奥三角山。
いつもここから、斜面をよじのぼっている人いないかなぁと探すのですが、
今日も発見できず。私?今日は行きません。お楽しみが待ってますからぁ。
それにしても眩しい。紫外線顔面直撃です。上から下から。
まずいぞと思いつつ、山歩きはやめられない。



↑は大倉山展望台~ベンチ間の道。雪庇が近い。
小別沢への道もしっかりできていました。



モノを食べたらテンション復活。
思わず歌ってしまった。なんと突然口を衝いて出たのが『ラスカル』の歌(激)。
『♪おいで~今日もラ~ス~カ~ル~』ってやつです。なんででしょ??誤作動??



あ~気持ちいい道だぁ。しあわせだぁ。
分岐から三角山へ向かいます。

山頂到着。



藻岩山。いっぱい人登ってるんだろな。
大倉山、三角山も人が多いです。いろ~んな人がいっぱい。やっぱりこの天気(笑)

帰りは真ん中コースは通らずに二人静かへ。途中から採石場跡へと。



お~い、街。私はここだよ。
待望のぐしゃぐしゃ道です。スキーの跡と人が二人分。
途中からスキーと一人分の靴跡だけに。



た、楽しいっ!
でも横の斜面に雪が少しだけ崩れた跡が。注意だな。覚えておかなければ。



採石場跡地。ここからさらに先へ到着。
何故今日ここまで来たかというと、ずばりツェルトの練習です。
気にせず堂々と山頂や公園で張れる性格ではない…
まずは包まって一休み。空が青いっ。




じゃじゃんっ。次はポール2本でやってみた。ポールの根元の雪を踏んで固めれば意外と安定。(ポールを抜く時、バケットまで抜けて雪をほじるはめになりました)
とりあえず中に入ってみる。うん、できた。
次に小枝で四隅を固定、その次はロープをベンチレーターに通して木に結ぶつもりでいたら…
ヘリコプターが飛んできたっ。まだ離れているけど、これは目立つはず。
悪い事をしているわけではないけれど、拡声器で声をかけられたらどうしよう。
それに2度ほど落石が。ラークッです。もちろん離れた場所だけど、音だけは響くし転がり落ちる瞬間も見た。
(これは帰りなさい、気をつけなさいと、山の神様が言っているのだわ)と撤収することに。



帰りの鼻歌はチューリップの青春の影。
「♪君の~心へ続く~長い~一本道は~」と何故だか出てくる(笑)。

分岐まで上り返し、二人静かの道を下ります。
途中、ずぼずぼ地帯が。かなり深くはまった跡多数あり。片足だけではなく、どう見ても両足埋まったと思われる跡が。それも股までいっていそうな。

途中に春の予感を発見。



分かり難いかもしれませんが、土です。そして匂い。
湿った枯葉と土の、あの何ともいえない懐かしい匂いです。
立ち止まり大きく深く吸い込みました。雪の下では春を待つ草や花が眠ってるんでしょうね。
ここで鼻歌3曲目は エリス・レジーナの3月の水。ボサノバだぁ。
やっぱり今日は誤作動か。

宮の森側から山の手側へ歩く途中から、うお~んと街の音が…
この音を聞くと、ほっとする時と、しゅんとする時があります。
今日は後者。現実に戻るんだと。

顔がね、熱をもってぽっぽっぽとしています(笑)。パックしたんですけど。
この歳で日焼けかよ~。目出し帽必要かも。

今日は三角山

2008-02-18 20:23:23 | 三角山
久しぶりに三角山へ行ってきました。
あんなに行きたかったのに、しばらく間が空くと出かけるのがちょっと面倒に。
(なんで私山へ向かって歩いてるんだ)なんて思ったのも登山口までで、ちょいと上がると(やっぱりいいわ~、ここ)となってしまいます。

こぶし平奥の広場に出来ていたイグルー。



こぶし平(右手奥)から見ると、巨大なぷよぷよに見えます。
毎年ここに出来るのは聞いて知っていましたが、実際に見るのは初めて。
こういう場合、他の人はどうするのか?無断で入室OKなのかしら?
私の場合は安全を一応確認してからお邪魔しちゃいます。

入り口をザックで壊さないよう、デカい体をちっちゃくして気をつけて入ってみると、壁にそってベンチ、真ん中にテーブルが。



見事にブロックを積んであります。
それに暖かい。今日は風が強いんですけど、中はびっくりするほど暖かく感じます。
雪洞を掘ったら、やっぱりこんなふうに風を防げたら違ってくるのだろうなと。

今日は哲学の道ではなく、真ん中のコースで。
だって、荷物が重いんです。初めから真ん中を歩くつもりでわざと重くしてきた。
重くといっても6㌔ちょっと。肩に骨にくい込みます。
10㌔担いでひょいひょい歩けるようなタフな女を目指します。

山頂です。



あ~久しぶり。



おおっ、ベンチも一段掘ってあります。
下りて座ってみるとこんな眺めになります。



めり込んでる~っ。
でも風除けにもなるかなぁなんて。
雲の観察をしていたら上空にヘリコプターが。一度離れてからまた接近してきた。
ヘリコプターから見ると、山頂に立ってる私ってどんなふうに見えるのかしら。
TVのCMみたいにかっちょこいく見えてるかなと、一人でぐふふ。
(あの女、大丈夫かぁって見てたかもなと…その後下山時も二度真上を飛んで来た…)


 

藻岩山、今年に入ってまだ行ってない。
ここでデジカメのバッテリーが切れました…
寒かったり、風が強いとダメですね。一応首から下げて、服の中にいれ保温?防寒しているんですけど。
道の脇の雪が風で白波津波のようになっていたのを撮れなかった。

冬の、雪の三角山に登るなんて考えられなかったのにな。
こうやって登っている自分に驚いています。

三角山のエゾリスくん

2008-02-01 15:30:30 | 三角山
三角山のエゾリスくんです。



きやぁ、可愛いっ!見て、この手、このお腹、冬毛のお耳、短い足にふちょもも!
頑張ってハイレグ?はいているように見えます(笑)。




尻尾ですっ。ほわほわ~。足、短~。絶対トトロのモデルだと個人的に信じています。しっぽはトトロと違うけれど。




やっぱり耳が違うとちょいと地味??でも可愛いでしょ。めんこいめんこい。

私がついに撮影に成功したかって??まさかぁ、違います。無理です、こんなに綺麗にピントOK、テブレもなく撮影なんて出来ません。『うぉぉっ』で終わりです、私は。

船長さんから頂きました。by船長さんです。ブログで使っていいよと。
でもあくまでも私が使ってもですからね(笑)。ありがとうございます。

さて、この食べちゃいたいほど(食べませんからぁ)可愛いエゾリスくんを残し、
ちょいと出かけてまいります。更新はお休みになるか、現地からアップできるのか。
行ってみなけりゃわかりません。では、津軽海峡越えてきます。