むしむしむし…
なんだか蒸し暑い一日でした。
その蒸し暑さにやられたのか、
(そんなことないとは思いますが)
パソコンの調子がすっごく悪いです…
『お待ちなさい。お待ちなさい。』の連続なんですわ。
待てないって…
最後までいけるのでしょうか…
さて、
涼しげなアジサイの画像をお送りしたいのですが、
例によって近いので暑苦しいかも(爆)。
私は冷や汗で体温下がりますけど…
アジサイってね、
よく分かりません。←どの花見てもそうですけど…
はっきり分かるのは、
ガクブチ型アジサイと、
テマリ型アジサイがあるってこと。
…それぐらいなら誰もがね。
両性花、中性花、装飾花、ガク。
う~ん…
先に進みましょか…
ぽちぽち撮っていた写真です。
7月7日。

「テマリ型アジサイ」の色づき始め。

私はこれぐらいの色加減が好きなんですけど。

まだOK。
ここでストップしてくださいなんですけど。
そりゃ勝手だってね。
一方、その頃薩摩では。
あ、
なんだか懐かしい響きだわ(爆)。
いえ、
「ガクブチ型アジサイ」はといいますと、

見るからに青々しい、
固い蕾状態です。

じゃりじゃりのラ・フランスってとこでしょか←通じるでしょか…
でね、
ここ(マンション敷地)に、
違う品種の小型ガクブチ型アジサイが咲いておりまして。

見るからにちょいといつも見かけるアジサイとは違うでしょ?

細くて小さいんです。
中心部が3cmぐらい、
花全体でも5cmあるかないか。
7月9日。
マンション敷地内の別の場所のアジサイ。

色が混ざっているけど、

ピンクが勢力?を増し、

皆こうなるようです。
花びら(正しくはこれってガクになるのかな)の形はふりふり。
7月12日。

青々しいのに色味が。

私、
ガクブチ型アジサイの、←ストレートにガクアジサイでいいのか?
この粒粒状態が好きでして。
でもこれはもう少しお待ちなさいですわ…
一方、
あの小型アジサイはというと、


こんな感じです。
7月22日。
ピンクのふりふりテマリ型アジサイ。

う~ん、
ピンクというよりピン紫か?

中心部のぽちっが、

ぱかっ。
7月23日。
青青しい青梅っぽいアジサイは、

なかなかいい感じ。

綺麗でしょ、見事でしょ、この質感。
手芸細工か、
半生和菓子っぽく見えません?
この頃が一番好きですわ。
小さいものが密生してるのは苦手なんですけど、
このぽちぽちは大丈夫、OKなんです。
でも、

こうなるとちょいと…

綺麗なんですけど、ちょいと…

この先追う意欲は減退するのです。
一方小型のは。


初めは真っ白だった飾り花?が赤くなっておりました。

アジサイはやはり咲き始めの頃が好みです。
余談ですが…
ご近所のお庭にね、
はっきりと、
いつもとはちょいと違うアジサイを見つけちゃいまして。
すすっとスマートで気品があり、
なんだか違うんですわ。
アジサイって結構ぼてっとしてるじゃないですか。
葉っぱに白い色がついているので、
調べてみたら「白班入りガク」という品種では。
近くに寄って見たわけじゃないのでなんともなんですが、
載っている画像を見る限りこれだと思うのです。
でね、
なんとこの「白班入りガク」は、
江戸時代から続く品種なんですってっ。
お江戸よ、お江戸。江戸時代っ。
写真撮りたいんですけどね、
完璧お庭に入っていかないと撮れそうにない…
お家もいかにも古めかしい感じで…
目下のところ、
う~んう~ん唸って前を通るしかないという、
切ないジレンマに陥っております。
なんだか蒸し暑い一日でした。
その蒸し暑さにやられたのか、
(そんなことないとは思いますが)
パソコンの調子がすっごく悪いです…
『お待ちなさい。お待ちなさい。』の連続なんですわ。
待てないって…
最後までいけるのでしょうか…
さて、
涼しげなアジサイの画像をお送りしたいのですが、
例によって近いので暑苦しいかも(爆)。
私は冷や汗で体温下がりますけど…
アジサイってね、
よく分かりません。←どの花見てもそうですけど…
はっきり分かるのは、
ガクブチ型アジサイと、
テマリ型アジサイがあるってこと。
…それぐらいなら誰もがね。
両性花、中性花、装飾花、ガク。
う~ん…
先に進みましょか…
ぽちぽち撮っていた写真です。
7月7日。

「テマリ型アジサイ」の色づき始め。

私はこれぐらいの色加減が好きなんですけど。

まだOK。
ここでストップしてくださいなんですけど。
そりゃ勝手だってね。
一方、その頃薩摩では。
あ、
なんだか懐かしい響きだわ(爆)。
いえ、
「ガクブチ型アジサイ」はといいますと、

見るからに青々しい、
固い蕾状態です。

じゃりじゃりのラ・フランスってとこでしょか←通じるでしょか…
でね、
ここ(マンション敷地)に、
違う品種の小型ガクブチ型アジサイが咲いておりまして。

見るからにちょいといつも見かけるアジサイとは違うでしょ?

細くて小さいんです。
中心部が3cmぐらい、
花全体でも5cmあるかないか。
7月9日。
マンション敷地内の別の場所のアジサイ。

色が混ざっているけど、

ピンクが勢力?を増し、

皆こうなるようです。
花びら(正しくはこれってガクになるのかな)の形はふりふり。
7月12日。

青々しいのに色味が。

私、
ガクブチ型アジサイの、←ストレートにガクアジサイでいいのか?
この粒粒状態が好きでして。
でもこれはもう少しお待ちなさいですわ…
一方、
あの小型アジサイはというと、


こんな感じです。
7月22日。
ピンクのふりふりテマリ型アジサイ。

う~ん、
ピンクというよりピン紫か?

中心部のぽちっが、

ぱかっ。
7月23日。
青青しい青梅っぽいアジサイは、

なかなかいい感じ。

綺麗でしょ、見事でしょ、この質感。
手芸細工か、
半生和菓子っぽく見えません?
この頃が一番好きですわ。
小さいものが密生してるのは苦手なんですけど、
このぽちぽちは大丈夫、OKなんです。
でも、

こうなるとちょいと…

綺麗なんですけど、ちょいと…

この先追う意欲は減退するのです。
一方小型のは。


初めは真っ白だった飾り花?が赤くなっておりました。

アジサイはやはり咲き始めの頃が好みです。
余談ですが…
ご近所のお庭にね、
はっきりと、
いつもとはちょいと違うアジサイを見つけちゃいまして。
すすっとスマートで気品があり、
なんだか違うんですわ。
アジサイって結構ぼてっとしてるじゃないですか。
葉っぱに白い色がついているので、
調べてみたら「白班入りガク」という品種では。
近くに寄って見たわけじゃないのでなんともなんですが、
載っている画像を見る限りこれだと思うのです。
でね、
なんとこの「白班入りガク」は、
江戸時代から続く品種なんですってっ。
お江戸よ、お江戸。江戸時代っ。
写真撮りたいんですけどね、
完璧お庭に入っていかないと撮れそうにない…
お家もいかにも古めかしい感じで…
目下のところ、
う~んう~ん唸って前を通るしかないという、
切ないジレンマに陥っております。