砧公園で「ハンカチノキ」の果実を見た後で、山野草園へ行く途中に
「ムクロジ」(無患子)の花が少し咲き始めているのに気づきましたが高い枝で咲いていて
やっと撮れました。「ムクロジ」の果実の中の種子は羽根つきの羽根の黒い玉に使われています。
「ムクロジ」(無患子)の花が少し咲き始めているのに気づきましたが高い枝で咲いていて
やっと撮れました。「ムクロジ」の果実の中の種子は羽根つきの羽根の黒い玉に使われています。
管理センターの庭では「ビヨウヤナギ」(美容柳)が咲いていました。
我が家の「ビヨウヤナギ」はまだ一輪しか咲いていません。
いつも楽しみに見る、「カキ」(柿)の木、花は終わって小さな果実になっていました。
「オニグルミ」(鬼胡桃)はどうかと見に行ってみると
鈴なりとは言わないまでも多くの果実がなっていました。
鈴なりとは言わないまでも多くの果実がなっていました。
山野草園の入ると、「ホタルブクロ」(蛍袋)が柵内のあちこちで咲き始めていました。
「カワラナデシコ」(河原撫子)が白もピンクも今までに
見たことのない程、多く見られて驚きました。
見たことのない程、多く見られて驚きました。
奥のフェンスにかけられている「セッコク」(石斛)が丁度見頃になっていました。
「マツモトセンノウ」」(松本仙翁)が鮮やかな朱色の花を咲かせているのが見えましたが皆後ろ向きでがっかり。
山野草園の裏へ廻っていくと「ミズキ」(水木)が小さな果実を見せていました。
そのすぐそばでは「コブシ」(辛夷)が変わった形の果実の姿を見せていました。
帰り道、公園出口近くにある「トチノキ」(栃ノ木)を見ると
果実をつけ始めていました。
果実をつけ始めていました。
撮影日 2019年 6月5日
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