先日フラワーランドで見た白いガクアジサイは花びらの先が濃いピンクに染まり始めていましたが
札がないので名前が分かりません。「クレナイ」(紅)とは少し違うようで、「ベニガク」(紅額)かもしれません。
「ゴシキドクダミ」(五色毒痛)ドクダミの園芸品種で,別名ホットニア。斑入りドクダミがヨーロッパに渡り,
「カメレオン」という品種名で普及し,それをオランダから再導入したものだそうです。
「ハタザオキキョウ」(旗竿桔梗)旗竿のようなまっすぐな茎にびっしりと花を付ける キキョウ の仲間。
ヨーロッパ原産の帰化植物で、日本には大正時代に入ってきたとのこと。
紫色の菖蒲も咲いていましたが痛んでいるのが多く
この白色に近い菖蒲が綺麗でした。
宿根草花壇で小さな花に蜂が蜜を吸いに来ていたので思わずレンズで追ってしまいました。
『追記』 この小さな花の名前は「ヤナギハナガサ」と林の子さんに教えて頂きました。
札がないので名前が分かりません。「クレナイ」(紅)とは少し違うようで、「ベニガク」(紅額)かもしれません。
「ゴシキドクダミ」(五色毒痛)ドクダミの園芸品種で,別名ホットニア。斑入りドクダミがヨーロッパに渡り,
「カメレオン」という品種名で普及し,それをオランダから再導入したものだそうです。
「ハタザオキキョウ」(旗竿桔梗)旗竿のようなまっすぐな茎にびっしりと花を付ける キキョウ の仲間。
ヨーロッパ原産の帰化植物で、日本には大正時代に入ってきたとのこと。
紫色の菖蒲も咲いていましたが痛んでいるのが多く
この白色に近い菖蒲が綺麗でした。
宿根草花壇で小さな花に蜂が蜜を吸いに来ていたので思わずレンズで追ってしまいました。
『追記』 この小さな花の名前は「ヤナギハナガサ」と林の子さんに教えて頂きました。
アジサイが見頃になってきましたね。
五色ドクダミを私も先日植物園で見かけました。
八重のドクダミも見たかったのですが
植物園にはないようです。
私もお花に虫が来ていると必ず写しています。
虫の嫌いな方もいますけど
花にも虫にも生命力を感じます。
でも動くものって難しいですね。
ゴシキドクダミ。
今 我が家の 荒れ庭も ドクダミの
オンパレード。
白い花も 以前から比べれば
大嫌い・・・では無くなってきたけれど
こんなカラフルなものならば いいですね~
アジサイの色々な花があちこちで見られるように
なりましたね。でも素敵に撮るのはとても
難しく感じます。
ゴシキドクダミ、先日も咲いていたのですが
綺麗な花がなくてupせずにいて、今回比較的
綺麗に咲いていたので撮ってみました。
花に来る虫や蝶、蜜を吸うのに夢中だと
動かないのですね。
でもやはりタイミングを取るのが難しいですね。
ドクダミ、私は以前好きではなかったのですが
最近は見るのはまあまあになったのですが、
まだ、ニオイが嫌いで好きになれない花の一つです。
褄紅のアジサイ、花弁がナデシコ咲きなのでやはり
「ベニガク」と呼ばれているヤマアジサイでしょう。
ヤマアジサイは、七変化するものも含め花の終わりまで楽しめますね。
ヤナギハナガサ(サンジャクバーベナ)は、小花が密集して咲くので
蜂や蝶が集まってきて愉快な花ですが、細長く伸びた茎が
風に揺らいで撮りにくいですね。
なかなか週末ゆっくり写真を撮りに鎌倉に行けない
のですが、たまたまアジサイの頃に光則寺さんに
行くチャンスが出来て、横山さんやロシナンテさん
ご夫妻にお会いできました。
いつもと違い、光則寺さんも観光客でいっぱいでした。長谷の駅までの通りは午後は歩道から人が
あふれる程でびっくりしました。
「ヤナギハナガサ」、名前が分からなくていましたが
帰りに寄った大巧寺さんに咲いていて名前の札がついていて分かり、後で追記をするつもりでいました。
いつも見ていて下さりありがとうございます。
又わからなかったり、間違っている花の名前が
あったらお教えください。
大巧寺さんで八重ドクダミ、五色ドクダミ、
「ミッキーマウスの木」等も見てきました。
小石川の花がまだ続くので鎌倉の花はもう少し先に
なりそうです。