冬枯れの自然教育園で枯れた木々や草花の間で目に付くのは
野鳥についばまれないで残っている赤い実の数々でした。
野鳥についばまれないで残っている赤い実の数々でした。
「マンリョウ」(万両)もあちこちでまだみられましたが、
「センリョウ」(千両)の実が綺麗に見られました
「センリョウ」(千両)の実が綺麗に見られました
葉が色づき、実が濃いオレンジ色になっている「センリョウ」もありました。
「ノイバラ」(野茨)の赤い果実は少なくなって、濃い赤に変わっていました。
「マユミ」(真弓)の数少なく残った実の脇に新芽が・・・
背の高い木の「イイギリ」(飯桐)から赤い実が落ちて
一面に広がっていました。
一面に広がっていました。
「イイギリ」の実がなっている様子を砧公園で撮っていました