一週間近く、旅行で出かけた時の雪景色の写真が続いてしまいました。
たまたま自然教育園のホームページでユキワリイチゲ、
セツブンソウ、フクジュソウが咲き始めたのを知り、
午後から陽射しが少し暖かく感じられた
昨日早春に咲く花(スプリング・エフェメラル)を見に行きました。
スプリング・エフェメラルは春まだ浅い時に落葉樹林の林床で花が咲き始め、
夏まで葉をつけると、あとは地下に姿を消してしまう花たちのことで、
そうした姿が「春の妖精」と呼ばれています。
たまたま自然教育園のホームページでユキワリイチゲ、
セツブンソウ、フクジュソウが咲き始めたのを知り、
午後から陽射しが少し暖かく感じられた
昨日早春に咲く花(スプリング・エフェメラル)を見に行きました。
スプリング・エフェメラルは春まだ浅い時に落葉樹林の林床で花が咲き始め、
夏まで葉をつけると、あとは地下に姿を消してしまう花たちのことで、
そうした姿が「春の妖精」と呼ばれています。
入ってすぐに目に入ってきた「フクジュソウ」(福寿草)
毎年武蔵野植物園で「セツブンソウ」(節分草)が
咲くので行ってみましたがまだ花が開く前でした。
咲くので行ってみましたがまだ花が開く前でした。
もう少し先に「ユキワリイチゲ」(雪割り一華)が咲いていましたが
まだ咲き始めの感じでした。
まだ咲き始めの感じでした。
木の根元で日向ぼっこしているような
「ユキワリイチゲ」も見つけました。
「ユキワリイチゲ」も見つけました。
例年群生している「ユキワリイチゲ」もまだ数輪咲いているだけでした。
入り口で見た「フクジュソウ」、武蔵野植物園では沢山咲いていて
日当たりに咲く大輪の福寿草に元気をもらいました
帰るために路傍植物園の散策路を戻っていてふと脇に目をやると
「セツブンソウ」(節分草)が咲いているのに気づきました。
行きには全く気づかない程小さな花でした。
「セツブンソウ」(節分草)が咲いているのに気づきました。
行きには全く気づかない程小さな花でした。
傍らには小さな花が開きかけていました。
撮影日 2月17日