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ROSSさんの大阪ハクナマタタ



朝日新聞の記事によれば、御堂筋イルミネーション「光の柱列」に使われているイチョウは340本、LEDは100万個だそうです。



初日は点灯開始が遅れたために御堂筋イルミネーションをチョットしか見ることができなかったので、もう一度見てきました。



5時過ぎに中央大通りと御堂筋交差点に到着、北側を見ると暮れなずむ空と点灯されたばかりの光の柱列が良く見えます。



東芝ビルの前から見た御堂筋分離帯には、青いLEDが強烈に光っていました。



本町との交差点から北側を手持ち撮影してみました。(ISO感度を上げすぎたために粗い画面になってしまいました)



備後町3丁目交差点から南側を見る。中央分離帯から写真を撮ろうとするグループがいて、監視員から分離帯に立止まらないよう注意されています。



北御堂の境内に上がる石段の上から見た光の柱列。(歩道を通行する人が意外と少ない)



明治安田生命ビルの南側にあるLEDで包まれた並木です。



御堂筋オドナビル前にはLEDを散りばめた車が展示されていました。



御堂筋オドナビル北側の並木につけられたイルミネーションです。



心斎橋に向かって戻る途中に見た工事現場のクリスマスのイルミネーション。



御堂筋イルミネーションは、会場が1,2キロと長く、御堂筋の両側歩道も広いので、神戸ルミナリエのような混雑はありませんでした。


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