遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

ツイッターから

小沢一郎 世論調査で65%が期待 ウォールストリートジャーナル http://portirland.blogspot.jp/2012/07/65.html

 ここ数日、弘前の水道水に異臭が混じっている気がしていたら、どうやらが同じような状況のようです。明日、共産党議員団は申し入れをする予定。知恵を出し合って解決しないと。

 福島 震災前の2倍の人口流出続く http://nhk.jp/N43m6R2z

 ストロンチウム、思いっきり新潟に…ガク。。群馬県境あたり福島並だけど…大丈夫か、越後湯沢、南魚沼…つかそこにいた息子や子供…

北九州市。またも子どもらの骨折の話を聞いた。兄弟で骨折とのこと。これは間違いないよ。ヤバイよ。福岡県健康増進課に電話して、骨折の多発していることを話したら、向こうは知らなかった。ちゃんと聞いてくれた。みんな、どんどん健康増進課に訴えよう。

福岡県健康増進課に電話してみた。「北九州市からです」と言っただけで「瓦礫の件ですね」と担当者。かなり瓦礫の件で訴えや相談があるらしく、鼻血の話が凄く多いらしい。親身に聞いてくれた。有難かった。福岡県健康増進課窓口:093-643-3267

 



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福島疎開裁判 いただいた署名を 長野の法律事務所に速達で送付しました。ご協力ありがとうございました。2日半で180~200名のみなさまの署名をいただきました。福島の いいえ日本の子どもたちを守りたいというみなさんの気持ちを届けられたことに ほっとするとともに この二日半 署名をとおしておひとりおひとりのこころとつながったこと あたらしいつながりができたことに意味があったのだと気がつきました。

久喜市子どもを放射能から守る会のあつまりは 20名に満たなかったのですが みなさんとても真剣でした。語りをとおして知っているかたもおられましたし lucaさんですね と声をかけていただいたときは驚きました。瞳の澄んだとても印象的な方が数名おられました。ふたりさんにん のかたとはこれからなにか生まれると思います。

ときおり ひどく不安になったり 日本のゆくすえに暗澹たる気持ちになったりするのですが 「これは再生のためのイタミ ありがたい仕組みなのだ」と思いだし 心をあらたにする鮮烈な時があります。それは たいてい だれかと出会わせていただいたときです。ひとりでは昏いけれど ひとがあつまると ひかりの輪が生まれます。希望が生まれます....

署名をあつめているとき 「あぁ 考えないようにしていたのに また 思い出しちゃった...」 とおっしゃる方がおられたとか..... そうだよね 忘れたいよね 目をつぶって なかったことにしたいよね.... ほとんどのひとは多かれ少なかれ気づいているのでしょう。 

気づけというより逃げるなというより おかあさんたちのケアが必要なのかもしれない。 



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アメリカの悲劇はアメリカの政治が多国籍企業に握られ アメリカ国民のためではなく 多国籍企業のための政策をしていることにある。中間層は消滅 アメリカ人のほとんどが貧しくなった。

強引に戦争が起こされ 戦地に派遣され死んでゆく兵士は下層階級。議員の子どもは兵士にならない。派兵された兵士の3分の1、およそ50~60万人近くが何らかの形で精神疾患・脳障害を負っているという 自殺も二倍という。米軍兵士の犯罪も多い。ひとはひとを平気で殺すようにはできていないのだ。

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さて 日本の自衛隊にも自殺が多いという。 アメリカは日本の機構をアメリカの下請けにする傾向をますます強めている。検察庁 財務省 自衛隊も例外ではない。アメリカは今になって憲法9条の改悪をしたいのだ。そうすれば 自衛隊を海外派兵させ 戦闘につかうことが可能になる。徴兵制をしけばますます都合がよい。かくして 日本の若者も日本のためではなく 多国籍企業のために働くようになるというわけである。しかし それはさらなる 日本の悲劇だ。

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世界を壊す手伝いをさせらせ あたら 有能な人材を殺されたり 精神疾患にされてしまうことになる。国民にはどの選択肢があるのだろう。自民党は絶対 NO! 民主党 NO! 公明 NO! 維新 NO ! みんなの党 NO!



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以下抜粋

1980年代のアフガニスタンで、合衆国は、侵略するソ連軍を追い出そうとして、イスラム過激派たちを支援した。それらの過激派たちは、アルカイダとして知られているものになった。

イラクは、2003年の合衆国の侵略前には、アルカイダの著しい存在は無かったが、我々が、イラクを占領し、我々が思い描く姿で作り変えようとしたことが、アルカイダに扉を開く大規模な反応を引き起こした

我々は、リビアで、中でも、反乱軍のリビア・イスラム戦闘集団(LIFG)と協力したが、外国のアルカイダ分子を含んでいた。

ある国たちには、賄賂を贈り、他の国たちには、爆弾を落とすことによって、我々が世界を作り変えることが出来るという信念には、危険がある。

問題は、我々が、作り変えようとしているこれらの社会たちについて、知らないし、十分に知ることは出来ないということである。我々は、解放しようとしている者たちの目を通して見ようとは、決して努めていない。
リビアは、まったくの混乱にあり、インフラは、爆撃されて瓦礫になり、経済は、消滅し、暴力団たち、民兵たちが、残忍な力によって支配し、政府は、まったく正当でない、合衆国の無力な傀儡(操り人形)として見られている。

現在、合衆国は、シリアで、活発に反乱軍を支援しているが、それがアルカイダと提携していることは、我々のCIAですら我々に告げているのである。それらシリアにいるイスラム過激派の戦士たちの多くは、つい最近まで、リビアで戦っていたのだ。我々は、これらの間違いから学び、歴史が、またもや繰り返さないように、すぐさま、シリアの反乱軍に対する支援すべてをやめなければならない。我々は、アフガニスタンで戦っている、そして、リビアで我々の大使を殺したばかりの、その同じ人たちをシリアで文字通り後援しているのである!

我々は、手遅れにならないうちに、干渉主義の衝動を捨て去らなければならない。

以上



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語るに堕ちた自民党。この道はいつかきた道。アメリカに手をひっぱられ 自民党 奈落の底へまっさかさま。

安倍さん アメリカにおどされて 神経性大腸炎で 辞めたあなた 戦場に 行けますか?

アメリカにNO 中国にNO と言えますか?



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