遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

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うちのまわりは小鳥がいません。

那須では害虫さえ 死んだそうです。

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植物よ 虫たちよ 小鳥たちよ (魚も鹿もイノシシも) 

つきあわせちゃってごめんね

人間だけが生きてたんじゃない地球に猛毒まいちゃったね

なんとか原発止めるから ゆるしてね。

 



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これいいですね。以前 おなじようなものをUPしたような気がするのですが このブログ 家主のあたまのなかとおなじでコチャコチャなので.....

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→ 電通 ツイッター監視ツール開発 → こちら

ACTA 人権擁護法案 TPP に共通する目的は ネットをしばること わたしたちを分断すること 

テレビや新聞でのコントロールがきかなくなってきた。彼らはあたえたツールを取り返し 自分たちに都合のいいように改変しようとしている。

今は暗黒時代の前夜 いずれ 夜があけて あたらしい明るい朝はくるだろうけれど どこまでネットが自由につかえるかが 闇の時代を短縮するカギのような気がする。

だから 今 必死で 闘って守らなければならないと思う。子どもたちにしてやれることをしたい。



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横田幕府とはよく聴きますが つまり そういうこと。空だけじゃなく わたしたちは支配されていた。

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横田空域

東京都、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県

 



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官邸前抗議で 操り人形野田や官僚に いくら言っても 人形遣いはアメリカ

TPPだけでなく 原発 増税 ACTA は アメリカの意志です

以下ツイッターから

TPP交渉は大枠の合意に達した」、在日アメリカ大使館訳のTPP9カ国首脳声明にこう記されている。つまり、軍事、核、外交を放棄した日本に、「だからつべこべ言わずに従え」と示すかのようだ。無力で無能な政府に任せてはおけない。われわれの出番であり、相手はアメリカだ。

 【米大使館】9月7日金曜日18~20時、 スタンディング抗議いたします。アメリカと利害を一にする政府、霞が関にこの国の将来は任せられない。そのためには僕ら国民一人一人が立ち上がらなければならないと思います。集合場所はこちらです

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 世界のひとにつたえよう。

 



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ツイッターから

食べてないよ加工品。「奇形魚は端に置かれ取引対象になる。10円以下で売買されている。加工品にすればわからないから、外食産業、練り製品、缶詰等の下請け業者が買っていく。」南房総の漁師本間さんが実名告白

1965年の日韓基本条約の付帯協定で謝罪と賠償が合意済み。朴正熙が3億ドルの賠償金を猫ババして経済発展に使った。韓国国内問題です。

郡山市民は怒れ!子ども達の集団疎開を拒否した郡山市長、実は自分の孫は避難させていた。その件について市議会で問い質した市議の発言は議事録から一方的に削除された。

だってイオンは岡田だしそこで調理済みの魚料理とか大々的に売り出すんですよ。まっとうな食品(?)を探す方がとても大変です。関西より西で個人で細々ってのがまだ信頼出来そうな気がします。九州までやばいと思いつつ九州野菜を買う日々です。ロシアンルーレットな毎日

高濃度のストロンチウムがチーズに含まれる → こちら 

チーズへのセシウム移行率は5~10%と低いのですがストロンチウムはカルシウムに似た振る舞いをするせいか、セシウムとは逆の結果になるようです。

なんで瓦礫焼却がダメなのかは、焼却場の近くの線量が高めに不安定になるから。例えばinspector+で、α、β線遮蔽し、γ線のみで計測した場合、通常は、どんなに上下動があっても(0.057〜0.125μSv/h)なのが、時間帯によって(0.125〜0.295μSv/h)などになる

神戸新聞「阪神淡路大震災の復興で、瓦礫を燃やした結果、大気中のアスベスト濃度は50倍になった。首都圏で2年半にわたって放射能を含む瓦礫を燃やすと、ベンゼン、アスベスト、ダイオキシン、といった発癌性物質に加えて放射性物質が大気中を舞う

新潟県で、昔からM7クラスの地震多発地帯にある”柏崎刈羽原発” 全7基を15年9月までに再稼動 東電:原発問題  :北風の時期に事故が起きたら新潟・信州は全滅

東京湾の穴子から7万ベクレル検出。江戸前は終わった。せっかく水質が改善され江戸前が復活してきたのだが、今回は二度と戻らぬ放射能汚染。汚染魚介類を食すのは、江戸っ子の「粋」ではなく単なる「毒喰らい」に過ぎない。江戸前寿司は絶滅種となることが決定。

郡山のスーパーに行くと福島産がたくさん置いてあるが全然売れてない。ただでさえ値段安いのに、そこからまた半額の値がついてる。買うのは年配のかただけだ。 でも、茨城や千葉などの野菜は売れている。 まだまだ汚染知らない人が多い。こうゆう人達にうまく汚染地図配る方法ないかな? v



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「今日、大学病院の知人から私の携帯に入ったメールです。事実なら恐ろしい。「昨日、学会か何かで判ったことらしいけど、東京の汚染はレベルCだって。つまり常時防護服と専用マスクをつけていないとダメなレベル。・・・」

これは昨日のツイッターのつぶやきですが 

.....こちらにも

外資も、企業も、皇室も、首都圏を捨てる事実を知ってるか?

→ こちら

以下抜粋

......重要なのは、自分が「手遅れの側」に入らないことだ。いずれ首都圏もさらにセシウム汚染が深刻化していく。そうなると、状況を把握できる人から、まるで歯が抜けるようにぽつりぽつりと脱出していくことになる。

2011年3月から、外資企業は一気に東京を捨てて大阪に本社を移して行ったが、そのあと放射性物質の降下、電力不足、そして首都直下型の大震災の恐れもあって、東京を捨てようとしている企業は後を絶たない。2012年7月28日には、イオングループが本社機能を愛知県小牧市に移すと朝日新聞が報じている。イオングループと言えば、岡田克也副総理の父親が創業者、兄が取締役社長の企業である。政府とつながりの深いこの企業が首都圏を捨てる動きを見せている。

さらに、その2日前にも「首都圏脱出」というキーワードで見ると、つながりのある記事も見受けられる。

それは皇室も京都に居を移すべきだという要望書が京都府の山田啓二知事から藤村官房長官に提出されたというものだった。2011年3月の原発爆発事故から安全性を巡る問題で言われていたことがある。それは、「皇室が動いたら一緒に逃げろ」というものだった。もし首都圏が本当に危ないことになるのであれば、天皇家、あるいは皇室が東京にとどまり続けることはあり得ない。「だから、皇室がどこか西日本に移転するという話が出て来たら、そろそろ首都圏を捨てる潮時だと見れば間違いない」というのが、実は多くの事業者や経営者が裏でささやいていたのだった。

2012年3月、皇室の一部機能の移転を目指す「双京構想」が発表されており、京都の行政・経済界・大学等がこれを推し進め、実現しようとしている。京都の行政や経済界、大学、伝統文化などの代表らによる「京都の未来を考える懇話会」は26日、首相官邸を訪れ、皇族の一部を京都に迎える「双京構想」実現の検討を求める要請活動を行った。......要請書では、東日本大震災の教訓や首都直下型地震などのリスクを踏まえ首都中枢機能のバックアップ体制構築が求められており、「日本の精神的支柱である皇室の安心・安全の確保について万全の体制を整えることも必要」としている。門川市長は「皇族方を京都市民はお帰りなさいと迎える。京都全体で提案した」と述べた。

一気に皇室を動かして、日本人を動揺させるような馬鹿げたことはしない。時間をかけて、徐々に徐々に機能を移して行く。「首都圏を見捨てる準備」が動いているのである。

経済同友会もまたこれに呼応するかのように、「本社機能分散」を呼びかけている。危機対応、リスク分散のために「本社機能分散」をするのは当然のような動きになっているのである。
なぜか。もちろん、首都直下型の地震が来る可能性が指摘されていることも大きい。

しかし、そうでなくても放射性セシウムが福島から首都圏にどんどん流れてきているのだから、「いずれ首都圏を捨てる事態も想定される」ことを計算しているのである。事業家は普通の日本人と違ってリスクを嗅ぎつけ、そして対応する能力が高い。外資が逃げ、皇室が動く準備をしており、政府と深い関わりのある企業が本社を移転させる。誰にも気がつかない間に、ゆっくりと為政者が首都圏を捨てる動きが出て来ている

「首都圏の不動産は何度か上昇する可能性がある。それは一般の人間に不動産を買わせるためである。事業家・為政者は、逆にその高値で不動産を売り切って首都圏から逃れる。今後起きる首都圏の不動産価格上昇はそのためにある」

そのような噂も事業家の間で出て来ているほど、首都圏は懐疑的な目で将来を見られるようになってきた。普通の人間も、西日本にいつでも「疎開」もしくは「移転」できるように準備をしておくのは無駄ではないのかもしれない。

以上

ポイントは京都側からの要請 そして直下型地震 .......臭いますね。



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「父が死にました。すぐにABCCの車がやってきました。原爆との関係を研究したいので、遺体を解剖させてもらいたい、と。生きている間はなにもしてくれなかったくせに、いまさら何をと思いましたが、葬式費用は出してやるといわれれば、貧乏しとりましたから、泣く泣く遺体を預けました。帰ってきた遺体を見て、はらわたが煮えくりかえりました。解剖で遺体は切り刻んだようになっていただけでなく、すべての内臓は抜き取られて、そのかわりにノコクソ(おがくずみたいなもの)が詰められていた。当時私らは、あいつらは、人間のキモを喰う“赤鬼・青鬼じゃ”と言うたもんです。」

120903NHK「政府は福島被曝住民について遺伝子レベルの研究開始を発表 

→ こちら

これは、占領下に米軍によって始められた放射線影響研究所(旧ABCC、広島/長崎の被爆者研究により、核戦争の準備研究をした、と米国公文書で暴露)と変わらない。

福島の除染費用は400兆円。1家族に4000万払って移住させた場合、23兆円。 → こちら

除染は住民の自発的意思からということにする(福島の母の証言) →  ヒバクしても政府 県 町 市 村の責任回避。

アメリカに逆らわないことが 超高濃度放射能汚染された福島に人が住み続け、県民が壊れた原発の復旧作業に携わり、核燃料を守るという事らしい。原発島で生きる黄色い猿扱い(ツイッターから)



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ウランはパンドラの箱 欲望のために蓋が開けられ 使われてしまいました。このウランと先住民の聖地は関連があるように感じていましたが.....

→ こちら 

オーストラリア ウラン鉱山(日本に輸入されている)  先住民(アボリジニ)の言い伝え

『聖地が荒らされたら世界的に害が及ぶ』 ミラル族の伝説によれば、カカドゥのウラン鉱床がある地域には“ジャン(Djang)”と呼ばれる聖地があり、もしそこが荒らされるなら“壊滅的な恐ろしい力” が世界に解き放たれだろう。イボンヌさんの父は1970年代にそのことをオーストラリア政府に警告したが、当事誰もその話に聞く耳を持たなかった。ミラル族は、今回日本で起きた原発事故にこの“ジャン”の力が関係していると感じているそうだ。

アメリカの先住民ホピ族にはある予言が伝えられていました。
 
母なる大地から心臓をえぐり出してはならない、もしえぐり取ったならば、それは灰のつまった瓢箪と化し、空から降り、やがて世界を破滅に導く。この瓢箪の灰は、恐ろしい破壊力を持ち、川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くし、生命が育たなくなる。そして人々は不治の奇病に苦しむのだ。」

かつて 日本でもウランが掘り出されていた場所があったのです。その人形峠につたわる言い伝え

入っちゃならん 掘っちゃならん いじくったりしたら タタリがある

ヒロシマ ナガサキに原爆が落とされ フクシマで第三の核爆発がありました。

昔からの言い伝えはなにを意味しているのでしょう.....

 



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