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真央さんが一番先にメダルを見せたかったひと

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今回の茶番劇がISU(世界スケート連盟)がらみであることは間違いないと思うのです。韓国とカナダと東欧の審判がからんでいるようなことはどこそこにあるのですが、わかっててやらせてるのでしょう。 内部の力関係もあるでしょうし案外綱引きや死闘が繰り広げられているかもしれない。 どこまであかるみにでるかわからないが あかるみにでるように....とかげの尻尾切りで終わりませんように.....

先ごろ 現行採点基準と方法に異議を申し立てているプルシェンコ支援のメール送り先のせましたが こちらのほうがいいかと思います。よろしかったら ご協力ください。

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    ケーキを食べるときは1/4 残りはひとにあげる。体脂肪は7% マリナーズで一番体脂肪の少ないイチロウが6% 真央ちゃんは女性だからもうギリギリ リスク覚悟でしぼりにしぼった身体でトリプルアクセルを跳ぶ 高く 高く。羽のようにかろやかにすべる、ひとつひとつのポジションが目が覚めるようにうつくしい。



    わたしはどら焼きを一晩に三個食べた.....おはなし会の写真を見ると.....恥ずかしいのである。

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ロシェットさんが表彰台で真央さんにハグしながら”I'm proud of you”.....と言ったそうです。それを読んだら 少しこころがやわらぎました。ロシェットさんもかさ上げしてもらったひとですが。 

サーシャ・コウエンも「浅田真央を誇りに思う」と語り.....

ストイコさんは「私は何を言ったらよいかがわかりません。彼らはすべて(の要素)に 加点、加点、加点しました。.....マオは2、3の小さい誤りをしました。 しかし、2つのトリプルアクセル-- それは信じられませんでした。 人々は、それがどれくらい難しかったかをわからなければなりません。 マオのトリプルアクセルはあまりに低く評価?されています。」

高きを目指すアスリートだったら真央さんのトリプルアクセル2回跳ぶ ショートも入れて1回の大会で3度跳ぶということがどんな『偉業』かわかるのだと思います。

    日本のマスコミは盛んにふたりの友情 磨きあうライヴァル を喧伝したがっていて どこから出た指令だろうとおもしろいのですが、今はふたりともライバル同士だなんて思っていないでしょう。キム・ヨナさんは「あなたのライバルは?」という質問に「いません」と答えていたし、真央さんの乗り越えるべき相手は自分自身だからです。

    このふたりの運命が妙な具合にからまってきたのは 電通(TOPが在日外国人)が韓流ブームの第二段として キム・ヨナさんを売り込もうとしたこともきっかけでした。電通にとって誤算だったのは日本には浅田真央というホンモノがいたことです。デンツウは日本のマスメディアを支配していますから 真央さんの実力はマスコミに次第に過小評価されるようになり、韓国で開かれたグランプリで優勝してさえ 世界選手権で優勝してさえテレビでキムヨナさんが持ち上げられるようになりました。

    自国の選手より他国の選手を称え、フィギュアを知らない一般のひとに刷り込みを図ったのです。真央さんのサイドがデンツウのシンボルアスリートを当初蹴ったことも原因だったようです。テレビ出演者は番組の影の趣旨に添わないと切られますから言いなりになります。意のままにならないひとは、いつしか消えてゆきます、ですからテレビ界で大手を振っているタレントは権力に屈したひととわたしは思っています。......なにごともやりすぎては仕損じる.....しだいに多くのフィギュアファンが報道の異様さに気づき始めていったのです。

    真央さんは、当然バンクーバーの金メダル候補でした。 キムヨナ陣営もバンクーバーで金をほしかったので、あえてカナダ人であるオーサーをコーチとして選びました。韓国とカナダは手を組んで周到に用意してきたと見るのが妥当です。スポンサーはヒュンダイ、サムスン ICU(国際スケート連盟の副会長が韓国人なので 浅田真央に不利になるルール”改正”がつぎつぎにされました。 トリノで荒川さんが金メダル 日本人につづけてとらせたくないISU関連の流れもあったでしょう。

    ゴールドメダリストの スコット・ハミルトンはキム・ヨナへの加点について「彼女がどれほど簡単に加点を得るかは驚嘆するほどだ。彼女が氷の上にいる全ての瞬間に加点がなされている。僕が思うに彼女が息をするたびに点をもらっていると思うよ」 といっています。浅田真央さんがフリーで理論上最高値(基礎点満点GOE満点)出していたとしても152点なので ヨナさんには3点ほど届きません。加点は計算してつけられたのでしょう。
キム・ヨナさんは言いました。「五輪は思ったより難しいものでないと思った。 準備万端だったから、びっくりするほど楽に滑れた」 それもそのはずです。転びさえしなければ勝てることはわかっていたのだから....。



    さて 『真央戦記』第二章”闇との戦い”では 主人公浅田真央は闇の力に負けたように見えます。しかし、第三章がはじまります。第三章『王位の奪還』......闇を晴らすためにわたしはなにができるでしょう。①加点の奇妙さについておかしいと疑問を投げること はだれがしてもいことです。②ジャッジの匿名性をやめてほしいということもできます。③技術より手堅くまとめた方が点がとれる今のルールがスポーツとしておかしいと伝えることもできます。④テレビや新聞などのメディアがおかしな報道をしていたら意見をいったり、番組の真意をたずねたりもできますね。なるたけやさしくそして毅然といいましょうね。

彼らは「声」に弱いのです。一般のひとの声。大きな声に耳をかたむける。つぶやきも小さな声もあつまればとよもす声の波になる。もう浅田真央さんはじめ選手たちだけに戦わせるわけにはいきません。



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   日本スケート連盟 〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内

   カナダ大使館 〒107-8503東京都港区赤坂 7-3-38 Fax: (03) 5412-6247

   JOCへのひとことは→コチラ

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   IOC会長へのメールは→コチラ

   朝日テレビへのコメントは→コチラ

   TBSへのコメントは→コチラ

   NHKへのコメントは→コチラ

   朝日新聞へのコメントは→コチラ

   毎日新聞へのコメントは→コチラ

なれないので最初リンクがはずれていてすみません。

.......とりあえず首相官邸 JOC TBSにメールを送ってみました。 

JOC はこんな感じで

  フィギュアスケートを長年見ているひとなら、いいえそうでなくともわかるはずですが、あの試合は八百長でした。キムヨナ選手に信じられないほどの加点がされていました。
1984年のゴールドメダリスト、スコットハミルトン氏も言ってます。
It's amazing how easily she can collect points in other ways. Every single moment she's out there,she's adding value. Every time she takes a breath, I think she collect points."
「彼女がどれほど簡単に加点を得るかは驚嘆するほどだ。彼女が氷の上にいる全ての瞬間に加点がなされている。僕が思うに彼女が息をするたびに点をもらっていると思うよ」 と....ロシェット選手にも加点だされています。

浅田真央さんはじめ選手たちの血のにじむような努力は裏切られました。ですから鳩山首相のおっしゃるように銀メダルをともに喜ぶ気にはなれません。このようなスポーツにあるまじき不正を日本スケート連盟はじめJOCはほっておくつもりでしょうか?

...英文はこれから辞書を片手につくります。



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