錆転換剤を投入したとき、フューエルタンク裏側からチロチロと涙のように流れ出てきた。
なんとなくドキドキしてたことは確かなんだが、こんなに簡単に漏れ出すとはねぇ
一番状態の悪そうな箇所をワイヤーブラシでこすってみると、いとも簡単に塗装が剥がれた。
塗装の下に隠れていたピンホールは、目視で7箇所程度?
いや
ピンホールもあるけど、爪楊枝ホールもある?
コーティング剤で埋まると思うけど、さすがに見て見ぬ振りはできない。
半田で埋めた。
それにしてもHS1やAS1のタンクは苦労するんだけど、YSRくらいの時代は楽だなぁ
半田が簡単に流れてくれる。
まぁ 鉄板が薄いってことだよなぁ
この際だから真剣に観察していくと、怪しいところばかり?
塗装がプクッと浮いてるところはピンホール予備軍なんだろう。
あいや!
一番怪しいところだよなぁ
ほとんど半田でフューエルタンクを作ってるみたいだ。
まぁ これで怪しいところは処理したつもり。
あとは、コーティング剤に頑張ってもらうしかないよなぁ
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