goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

good grief.(YSR80白1)

2019年05月23日 | オートバイ

錆転換剤を投入したとき、フューエルタンク裏側からチロチロと涙のように流れ出てきた。

なんとなくドキドキしてたことは確かなんだが、こんなに簡単に漏れ出すとはねぇ




一番状態の悪そうな箇所をワイヤーブラシでこすってみると、いとも簡単に塗装が剥がれた。

塗装の下に隠れていたピンホールは、目視で7箇所程度?

いや

ピンホールもあるけど、爪楊枝ホールもある?





コーティング剤で埋まると思うけど、さすがに見て見ぬ振りはできない。

半田で埋めた。

それにしてもHS1やAS1のタンクは苦労するんだけど、YSRくらいの時代は楽だなぁ

半田が簡単に流れてくれる。

まぁ 鉄板が薄いってことだよなぁ





この際だから真剣に観察していくと、怪しいところばかり?

塗装がプクッと浮いてるところはピンホール予備軍なんだろう。





あいや!





一番怪しいところだよなぁ





ほとんど半田でフューエルタンクを作ってるみたいだ。



まぁ これで怪しいところは処理したつもり。

あとは、コーティング剤に頑張ってもらうしかないよなぁ







YG0006

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