知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

吉田拓郎と井上陽水

2014-11-18 10:29:59 | 音楽
音楽として、歌手としては陽水の方が聴けるのでしょうが、
私は拓郎のほうが好きです。
どうしてか…
こればっかりは拓郎の方が私を熱くさせるとしか言いようがないのです。
熱くなる…今は拓郎も老いてしまい、私を熱くさせることも少なくなりましたが、
きっと死んだら「僕」を熱くさせるでしょう。

「おやじの唄」にあるように…