知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

七五三の記憶

2014-11-14 09:38:36 | 文化
幼いながら七五三なんて面倒だと思いながらも親に連れられて神社へ行った記憶があります。
よくわからないが住んでいたのが四丁目なので四丁目の神社へ
三丁目の神社の方が近かったのですがね。
四丁目の神社では神主が不在で代理の人が儀式をしていました。
こんなことになんの意味があるのかと幼子ながらに思うのがひねたところでしょうか。
我が家ももう七五三をやることもなくなりました。
次は、孫の時でしょうけど
孫が生まれるまで私は生きているのか?