今日の記事も新熊野神社のお火焚の続き。
行事が終わって本来なら直会(なおらい)なのですが、一般の人はお神酒と新米と焼き柑をいただきます。
お接待のおじさんが「寒いさかい特配!」と二杯もお酒をくれた・・・。
「アル禁なので・・・」という時間もなかった。
思わず飲んでしまった・・・。
退院して始めて歩いてきたのに・・・大丈夫だろう。
そやけど神様のお供えものだし、悪いようにはならないだろうとも思う。
結果は、なんともなかった。
これは不思議。
顔も赤くならなかったのです。
「アル禁」が治った?
これだけお下りをいただきました。
家に帰って写真を撮ったのがこれです。
新米は、その日の晩ご飯としていただきました。
新嘗祭の夜長の天皇さんになった気分がすこしした。
自然に感謝です。
これは、お火焚につきものの柚子おこし。
懐かしい味でした。
これはお火焚饅頭。
元々は、餡のかわりに漢方とかをいれたのだそうです。
胡麻とか胡桃、肉桂とかいれたらしい。
小さい時は、この焼き印が気持ちわるかったな。
なんだかお稲荷さんの雰囲気だしね。
Twitter→@kyo_otoko
無理は禁物ですよね。でも勢いということありますよね^^;
新嘗祭なんて言葉知らない人多いでしょうね。
2杯もお酒をって・・・病院で体質も変わったとか?
本当にそうですね。
おまけに「特配」ですし。(笑)
これで何かあったら神様の方で何か含むところがあるからでしょう~。
京男さんもこれで「クリーニング済」。
新しくまたスタートですね。
新嘗祭は復活させようとおっています。
これで穢れを祓えたと思います。
思わずにんまりとしました。
元気になった証です。
主治医にはナイショでしょうけど。
お饅頭の焼印、
ヒール系プロレスラーに見えてしまう・・・・
この時は飲んだ後でちょっと心配だったしね。
焼印がレスラーのマスクか・・・なるほど