さて、昨日の東福寺龍吟庵の続きです。
この日は、天気が良すぎて影が強くでてだめでした。
ただそれもまた面白い効果がでて面白い。
砂が白砂と黒砂で雲を表現。
抽象画のような感じですね。
見ていて飽きません。
この西庭は龍の庭といい。
寺名の「龍吟庵」にちなみ、龍が海中から黒雲を得て昇天する姿を
石組によって表現してあるそうです。
作者は、重森三玲(1896~1975)の作品。
竹垣で稲妻を表しているのもおしゃれ。
吟じます。
「この~~~庭~~は、
なんだかぁぁ~~~~~ガンダムにぃ~ぃ~~似ている。
あると思います」
いつまでも眺めていたいですね。
行くといいですよ。
ガンダム~!?
鉄人世代だし。
できような気がします。
あると思います。(笑)