自民、籠池理事長の招致拒否=「違法性ない」―国有地売却問題
目下、関心を集めております森友学園問題について、自民党は、籠池理事長の国会への参考人誘致には消極的なようです。しかしながら、この問題は、筋を通して厳正に対処すべきです。
保守系の人々からは同学園を擁護する声も聞かれ、田母神俊雄氏なども、鴻池議員に対して”殿様は領民を守るのだ。この人は森友学園の教育方針に賛同しているが、自分を守るために森友学園を見捨てている。”とツイッタ―で批判しております。また、氏は、”殿様は領民を守る。これが日本国の文化なのです。”とも述べております。しかしながら、仮に、この事件を封建時代の領主と領民に当て嵌めて議論するならば、国会議員にとりましての領民とは、国民です。善良な国民を悪者や侵害者から守ることこそ、領主の務めなのです。また、領主と領民ではなく領主と家臣との関係に擬えても、不正を働いた家臣を諌めたり、処罰したりしない領主はおりません。何故ならば、こうした秩序を乱す不心得者の家臣の行動を許せば、国運は傾き、一族郎党とも路頭に迷う運命が待ち受けているからです。
しかも、籠池理事長や同学園の教育方針については、朝鮮半島系のカルト団体との関係も指摘されております。田母神氏の発言を文字通りにとれば、日本国の保守系国会議員が、朝鮮半島系カルト団体を部下として召し抱えている構図となり、一般の日本国民にとりましては、開いた口が塞がらない状況となります。国有地とは国民の財産ですので、その国有地が正体不明の学園、実質的には、外国・朝鮮系カルト団体に安価で譲渡されたのでは、一般の国民こそ被害者です。日本国政府には、日本国、並びに、日本国民を守る義務があるのですから、本末転倒なのです。一般国民を犠牲にして、悪徳事業者を擁護せよ、という主張には、誰もが納得しないのではないでしょうか。
政治においては、ささいな事件と見えても、対応を誤りますと、国家秩序を崩壊に導きかねない重大な事件があるものです。森友学園も、政府や与党が、中立公平な対応を怠り、隠蔽を目的に徒に同学園を庇いますと、朝鮮半島勢力が絡んでいるだけに、日本国の国家的危機を招きかねません。この事件が不問に付されることは、朝鮮半島系カルト勢力による日本国の国権の私物化と国権簒奪が野放しにされることを意味するからです。真相は未だに不明ですが、政府も与党も、自らが返り血を浴びることを覚悟してでも、本問題については、国民の多くが納得するよう、徹底的に調査し、情報を開示した上で、政治、並びに、行政の健全化を実現すべきと思うのです。
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保守系の人々からは同学園を擁護する声も聞かれ、田母神俊雄氏なども、鴻池議員に対して”殿様は領民を守るのだ。この人は森友学園の教育方針に賛同しているが、自分を守るために森友学園を見捨てている。”とツイッタ―で批判しております。また、氏は、”殿様は領民を守る。これが日本国の文化なのです。”とも述べております。しかしながら、仮に、この事件を封建時代の領主と領民に当て嵌めて議論するならば、国会議員にとりましての領民とは、国民です。善良な国民を悪者や侵害者から守ることこそ、領主の務めなのです。また、領主と領民ではなく領主と家臣との関係に擬えても、不正を働いた家臣を諌めたり、処罰したりしない領主はおりません。何故ならば、こうした秩序を乱す不心得者の家臣の行動を許せば、国運は傾き、一族郎党とも路頭に迷う運命が待ち受けているからです。
しかも、籠池理事長や同学園の教育方針については、朝鮮半島系のカルト団体との関係も指摘されております。田母神氏の発言を文字通りにとれば、日本国の保守系国会議員が、朝鮮半島系カルト団体を部下として召し抱えている構図となり、一般の日本国民にとりましては、開いた口が塞がらない状況となります。国有地とは国民の財産ですので、その国有地が正体不明の学園、実質的には、外国・朝鮮系カルト団体に安価で譲渡されたのでは、一般の国民こそ被害者です。日本国政府には、日本国、並びに、日本国民を守る義務があるのですから、本末転倒なのです。一般国民を犠牲にして、悪徳事業者を擁護せよ、という主張には、誰もが納得しないのではないでしょうか。
政治においては、ささいな事件と見えても、対応を誤りますと、国家秩序を崩壊に導きかねない重大な事件があるものです。森友学園も、政府や与党が、中立公平な対応を怠り、隠蔽を目的に徒に同学園を庇いますと、朝鮮半島勢力が絡んでいるだけに、日本国の国家的危機を招きかねません。この事件が不問に付されることは、朝鮮半島系カルト勢力による日本国の国権の私物化と国権簒奪が野放しにされることを意味するからです。真相は未だに不明ですが、政府も与党も、自らが返り血を浴びることを覚悟してでも、本問題については、国民の多くが納得するよう、徹底的に調査し、情報を開示した上で、政治、並びに、行政の健全化を実現すべきと思うのです。
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背景にある朝鮮半島系カルトの正体を明かすことこそ、政府、並びに、国会の国民に対する責任ではないかと思います。統一教会説が有力なようですが、少なくとも、保守の仮面を被った国際カルト組織は、一般の国民にとりましては極めて危険な存在です。また、確かに、ナチスにも創価学会等にも観察されるように、こうしたイデオロギー・宗教組織は、洗脳されやすい女性をターゲットにするそうですので、女性、並びに、周囲の家族等も警戒すべきです。
私には、新左翼の内ゲバに似ているように思えるのですが。
教育勅語と言う方たちが「朋友、相、信じ」が「朋友、相、裏切り」で笑ってしまいますが。
鍵は女性だろうと思います。人間にはいろんな欲がありますが、男は性欲で躓くことが多いのです。千葉大医学部事件のように。女性は、形而上学欲と言いましょうか、宗教とかイデオロギーとかで躓きます。それは女性は言葉があると実体があると思い込む傾向があるからです。だから特殊詐欺では小金を持つ婆さんを狙い撃つのです。
理事長の奥さん、そして総理の奥さんらがイデオロギーに憑りつかれ、そこを闇の紳士たちが国有財産をパクるスキームを考え出したということではないでしょうか。
安倍首相夫人は、これまで、ネット上では反日的な行動が批判されておりましたが、森友学園の一件から推測しますと、保守教育という表看板とは違い、”日本人が嫌い”という籠池理事長の言葉通り、森友学園の真の教育方針は反日(朝鮮半島カルト系全体主義)なのではないかと疑っております。自民党、否、公明党や野党を含めて全政党は、国民から信頼されていない現実を見据えるべきではないかと思うのです。
総理は激情的に「私と妻を侮辱した」と繰り返すのを、苦々しく聴いています。
妻とは別人格などと言いますが、それは「常識の範囲内」での夫人の言動で言えることであり、いつも常識を超えるような夫人をとても共感するなんてできません。
安倍総理に添うような意見しか言わない自民党議員、
そしておかしな田母神氏その他(安倍氏の言うことはすべて100点満点のような扱いをする支持者)など、暗澹たる気持ちになります。
このエントリもよりしければ転載をさせて頂けたらと願います。