『明日〇〇のDさん家に、オオヤマレンゲ、見に行くかえ~』
突然の電話が、かかってきた。
超、忙しい私の非日常!なのに、貴重な土曜日に、しかも、突然のお電話!
こんなに忙しい時間にになんちゅう!
独身淑女を、突然誘うなんて、
独身淑女を、ナメたらいかんぜよ!
間髪、入れずに、答えた私。
「行く!行く!絶対に行くぅ~!行こう~♪」
という事で、三加茂町から落合峠回りの、日帰りツアーが決まりました。
まずは、私が一番心配していた問題を、片付けなくては…。
これから向かう先には、これから向かう秘境には
私の大切な大切な文明の機器がぬあい!
それを、克服してから、深い淵の山に向かうのだ!
「なあ~、ごはん食べてから上がろう~」と可愛らしく言った私。
『まだ、はやいわの~』あっさりと却下するテラオの兄さん。
「お弁当買って行く?」可愛らしく聞く私。
『それがええの、そうしようか~』
ハンドルを握りしめ、買う場所を、選びながら突然に減速するテラオの兄さん!
「東祖谷の道と違うんでよ~後ろから突き当てられるよ!」
交通安全第一!の真面目な私。
『あのスーパーで、買って行こうか~』
「スーパー?ダメ~、油がダメ~」
『エ~油~何だよ~そんなん、関係ないだろ~』
「お弁当屋さんで、Dさんの分も、買って行こう!」
『どこの?』
「あそこ!はいっ、車線変更!」
弁当屋さんの入り口に、パーキングラインを全く無視して
駐車したテラオの兄さん。
「こんな停め方するけん、家庭を持てないのよ!」
テラオの兄さんの、人生を気遣かう優しい私。
メニューを、見ながらお弁当の注文だ!
「なあ、なあ、何にする?」
チラッと聞いてあげた優しい私。
『どれ…エ~と』
「スペシャル三つ、下さいっ♪」
テラオの兄さんの、希望を無視して、注文終了の私でした。
現地到着。
それまでの、過程がワクワクの連続♪
自然大好きの、テラオの兄さんは、突然、車を停めます!
『春蝉だよ!』
『やまぼうしの花だよ!』
『あさぎまだらの蝶々、あれは大陸を越えて、飛ぶんだよねぇ!』
『あれっ、あの骨は〇〇〇カ?』
東祖谷に住みながら、なぜか、思いっきり、自然の空気を、満喫した私でした。
まだ、まだ、侵されていない領域が、ありました。
天女花にも、逢え、
あの花の魅力は、言葉では伝えられませんっ。
白無垢に、紅の色…。それでいて、柔らかな香り。妖艶な香り。
お弁当も、美味しく完食し、ただ一つ、心残りだったのは、
一緒に食べようと、持参したお土産のお団子を、食べるのを、
忘れていた?というより、差し入れと一緒に渡してしまった事を、
後悔した食い意地のはった、私でした。
画像で、満喫して下さいね。
天女花です。
また、どこか、珍道中、行きます♪
やっぱり、森林浴、たまりませんっ!
ありがとう。
若葉のジグソーパズル達!
幸福度、100パーセントの、非日常でした。何が食べたかったの?
テラオの兄さん?
お疲れ様でした〆
突然の電話が、かかってきた。
超、忙しい私の非日常!なのに、貴重な土曜日に、しかも、突然のお電話!
こんなに忙しい時間にになんちゅう!
独身淑女を、突然誘うなんて、
独身淑女を、ナメたらいかんぜよ!
間髪、入れずに、答えた私。
「行く!行く!絶対に行くぅ~!行こう~♪」
という事で、三加茂町から落合峠回りの、日帰りツアーが決まりました。
まずは、私が一番心配していた問題を、片付けなくては…。
これから向かう先には、これから向かう秘境には
私の大切な大切な文明の機器がぬあい!
それを、克服してから、深い淵の山に向かうのだ!
「なあ~、ごはん食べてから上がろう~」と可愛らしく言った私。
『まだ、はやいわの~』あっさりと却下するテラオの兄さん。
「お弁当買って行く?」可愛らしく聞く私。
『それがええの、そうしようか~』
ハンドルを握りしめ、買う場所を、選びながら突然に減速するテラオの兄さん!
「東祖谷の道と違うんでよ~後ろから突き当てられるよ!」
交通安全第一!の真面目な私。
『あのスーパーで、買って行こうか~』
「スーパー?ダメ~、油がダメ~」
『エ~油~何だよ~そんなん、関係ないだろ~』
「お弁当屋さんで、Dさんの分も、買って行こう!」
『どこの?』
「あそこ!はいっ、車線変更!」
弁当屋さんの入り口に、パーキングラインを全く無視して
駐車したテラオの兄さん。
「こんな停め方するけん、家庭を持てないのよ!」
テラオの兄さんの、人生を気遣かう優しい私。
メニューを、見ながらお弁当の注文だ!
「なあ、なあ、何にする?」
チラッと聞いてあげた優しい私。
『どれ…エ~と』
「スペシャル三つ、下さいっ♪」
テラオの兄さんの、希望を無視して、注文終了の私でした。
現地到着。
それまでの、過程がワクワクの連続♪
自然大好きの、テラオの兄さんは、突然、車を停めます!
『春蝉だよ!』
『やまぼうしの花だよ!』
『あさぎまだらの蝶々、あれは大陸を越えて、飛ぶんだよねぇ!』
『あれっ、あの骨は〇〇〇カ?』
東祖谷に住みながら、なぜか、思いっきり、自然の空気を、満喫した私でした。
まだ、まだ、侵されていない領域が、ありました。
天女花にも、逢え、
あの花の魅力は、言葉では伝えられませんっ。
白無垢に、紅の色…。それでいて、柔らかな香り。妖艶な香り。
お弁当も、美味しく完食し、ただ一つ、心残りだったのは、
一緒に食べようと、持参したお土産のお団子を、食べるのを、
忘れていた?というより、差し入れと一緒に渡してしまった事を、
後悔した食い意地のはった、私でした。
画像で、満喫して下さいね。
天女花です。
また、どこか、珍道中、行きます♪
やっぱり、森林浴、たまりませんっ!
ありがとう。
若葉のジグソーパズル達!
幸福度、100パーセントの、非日常でした。何が食べたかったの?
テラオの兄さん?
お疲れ様でした〆
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