中央区議会 決算特別委員会 速報 衛生費と土木費(途中で翌日繰り越し)です。
**********2012/10/10*******
衛生費
A党U議員
性感染症の区民の知らせ 検査
・検査 HIV クラジミア 梅毒 淋菌
実績 245 239 200 224
陽性 H22 2 H23 2 55 5 6
匿名 性感染症 月2回 リーフレットで教育 エイズデ―6・12月 HP 区の知らせ
結果が、フェイスtoフェイスだったが
・なるべく 他の人と合わないような時間帯 推進課長が時間をかけて説明
子宮頸がん ワクチン接種率 広報
・中1 31% 中2 59 中3 73.7 高1 82.2 高2 78.3 高3 71.2
個別に接種票 パンフ HP チラシ 中学で説明会
出前講座について
・同時に性教育を兼ねていると理解して取り組んでいる
年令設定について
・厚労省の補助基準での定め
がん対策 推進策
・子宮がん 予防接種 その他のがん健診で早期発見
メタボ 予防対策
・特定健診 意識調査を個別対策考える
休日診療 人員配置
・Dr1 看護師1 受付1 薬2
受診者構成は
・6267人 16歳未満2500(40%
小児多い 他区多い
・80% 区民 20%他区 診療拒否できない
B党N議員
がん健診率 あがらない
・区内 若者多い 忙しい 自分は健康 時間帯 昼
発見件数
胃 H23 10500 717陽性うち5名 肺 H24 15453 531名うち6名
健診受診の付加価値つければ
・検討中
こども出産について 妊婦の届出方法
・6か所の窓口 母子手帳 産婦人科でも説明
昨年1400人 分娩区内割合
・3か所 36.4% 施設数の問題 里帰りなど原因
聖路加産科クリニック 当初800人予定だったが
・H22 84 H23 149 H24 106
中央区の森 ツアー感想
・間伐の迫力に驚き 木を切る大変さ
触れ合い村構想
・桧原村と協議会 5回 村有地で広葉樹を植林
ほっとプラザ晴海 レストラン利用状況
H21 66,000 H22 68,000 H23 68,000 レストラン利用者1日平均 215人
C党K議員
燃やすゴミについて 古着回収 集団品目にできないか
・集団でやっている団体ある 小16 中2の18校
今後のゴミ削減対策
・基本計画に基づき施策実施
危機管理意識は
・温暖化防止し、責任的に取り組む
ゴミ回収手順
・1日 19台 銀座・日本橋 午前中 月島・晴海 午後
災害廃棄物について 区民の声
・安全性を考えて責任的に受け入れたい
区の自販機 区の関わり
・3432確認 設置時 届けを受ける
自販機規制できないか
・できない
がん健診 胃がんの健診受診者少ない
・バリュームの問題 今後検討
異常がみつかった時の対応
・精密検査をうけてもらう
D党A議員
生活習慣病 指導・手帳の中身
・腹囲・血糖・血圧・煙草 2つ以上該当者 積極的指導 自己で目標をたてる
1カ月後報告 機関から返事
ジョギングを推奨
・できない
がん健診について
・国の指示 医師会と協議 6つ行う
たばこの害 禁煙サポート体制
・啓発 プレイパパママ教室 支援 禁煙外来紹介
効果
・数はわからない
施設分・禁煙推進内容
・飲食店へ推進 働きかけ リーフレット配布
たばこ受動喫煙 健康中央2021の在り方 2008の様に記載
・検討委員会で議論する
地域クリーンパトロール
・ポイ捨てタバコの指導 順回
注意は?
・区の条例として注意
喫煙の居場所づくり
・安全に据える公園、再開発の屋内につくることを考えている
エコアクトについて期限変更
・省エネルギー助成制度予算切れ 補助金終了した
混乱は
・早期にアナウンス 問題なし
E党W議員
母子健康検査とは 不用額
・妊婦検査 予算 22000件 本年18000件減った分不用額上がる
リサイクル意識どの様に
・評価しづらいが確実に浸透していると思う
再開発時のねずみや害虫の移動対策
・ネズミの生息状況を確認後、駆除して工事すること 業者に指示
動物愛護への対応
・中央区は、野ネコを推進している。共生するもの。今後も取り組む。
エコタウン構想
・22-23年 区民事業で構想をまとめ、将来のまちづくり これに沿って指針にしてもらいたい。ワークショップで地域のつながりを出していきたい
脱法ハーブ
・MDMA ゴ―ハード 94物質 ネットのみでなく 自販機でも買える
区内に業者はいない 都と警察で対応
F会派I議員
ガン健診受診率について
・低いと思わない。23区では低くない。
対象年齢
・見直し検討会が行われ各がん健診の年令、検査方法検討している
ミリオエネルギー中間報告
・エネルギーの需要側にたった供給として調査中 バイオマスへの絞り込み 内容がまとまってから報告
今後の具体化
・晴海 東京駅前 関係者多く巻き込む まず、晴海 ヒヤリング後、ごみ処理場の熱状況を把握する
受診率向上に℡対応は
・難しい。再通知 再勧奨を今後もやっていく 体制づくりとして土日に健診を受諾刷る医院も増えている。医師会と協議する。
***********************************
土木建築
A党U議員
放置自転車状況 削減の考え
・2007年4800 08年 5100 09年 4582 10年 4469 11年3838
都と連携促進 注意 警告
様々な再開発の検討について
・自転車問題など地域の人達と協議している
1400人の出生と自転車の関係
・様々な交通機関の特性を学ぶべき 安全支店 危険な物であることを正しく伝えていく
学校教育の部分。
公衆便所の方向性 規定はあるか
・配置 半径300m に1か所 老朽を改修している 車いす利用可 67%
公園遊具の安全へのフロー作成
・管理体制は371機 年1回 業者点検 2カ月に1回区職員も検査
中長期の公園対策
・年間バランスよく工事する 植物の関係上 後半に集中
交通安全協会の費用対効果
・400万 4つの警察100万づつ 1年通してのキャンペーン 自転車交通安全教室
グッズ パンフ 今年の交通事故死亡者は、0人。
A党M議員
緑比率
・9.1%
環境調査後の方向性 (地域の森)
・勝どき6丁目 植栽を増やす
公園区民の維持管理できないか
・花壇は、おねがいしている 清掃は月1回
建築確認 行政 民間 確認推移
・H20・21 7割民間に移行 85%
工事説明会の指導は
・まず、看板の作成をしてもらい工事説明個別対応してもらう。場所への指導はしていない。
中央区は、木密地域あるか
・定義 木造が並んでいる 道路空間末整備からいくと、はまるところはない。
以上
**********2012/10/10*******
衛生費
A党U議員
性感染症の区民の知らせ 検査
・検査 HIV クラジミア 梅毒 淋菌
実績 245 239 200 224
陽性 H22 2 H23 2 55 5 6
匿名 性感染症 月2回 リーフレットで教育 エイズデ―6・12月 HP 区の知らせ
結果が、フェイスtoフェイスだったが
・なるべく 他の人と合わないような時間帯 推進課長が時間をかけて説明
子宮頸がん ワクチン接種率 広報
・中1 31% 中2 59 中3 73.7 高1 82.2 高2 78.3 高3 71.2
個別に接種票 パンフ HP チラシ 中学で説明会
出前講座について
・同時に性教育を兼ねていると理解して取り組んでいる
年令設定について
・厚労省の補助基準での定め
がん対策 推進策
・子宮がん 予防接種 その他のがん健診で早期発見
メタボ 予防対策
・特定健診 意識調査を個別対策考える
休日診療 人員配置
・Dr1 看護師1 受付1 薬2
受診者構成は
・6267人 16歳未満2500(40%
小児多い 他区多い
・80% 区民 20%他区 診療拒否できない
B党N議員
がん健診率 あがらない
・区内 若者多い 忙しい 自分は健康 時間帯 昼
発見件数
胃 H23 10500 717陽性うち5名 肺 H24 15453 531名うち6名
健診受診の付加価値つければ
・検討中
こども出産について 妊婦の届出方法
・6か所の窓口 母子手帳 産婦人科でも説明
昨年1400人 分娩区内割合
・3か所 36.4% 施設数の問題 里帰りなど原因
聖路加産科クリニック 当初800人予定だったが
・H22 84 H23 149 H24 106
中央区の森 ツアー感想
・間伐の迫力に驚き 木を切る大変さ
触れ合い村構想
・桧原村と協議会 5回 村有地で広葉樹を植林
ほっとプラザ晴海 レストラン利用状況
H21 66,000 H22 68,000 H23 68,000 レストラン利用者1日平均 215人
C党K議員
燃やすゴミについて 古着回収 集団品目にできないか
・集団でやっている団体ある 小16 中2の18校
今後のゴミ削減対策
・基本計画に基づき施策実施
危機管理意識は
・温暖化防止し、責任的に取り組む
ゴミ回収手順
・1日 19台 銀座・日本橋 午前中 月島・晴海 午後
災害廃棄物について 区民の声
・安全性を考えて責任的に受け入れたい
区の自販機 区の関わり
・3432確認 設置時 届けを受ける
自販機規制できないか
・できない
がん健診 胃がんの健診受診者少ない
・バリュームの問題 今後検討
異常がみつかった時の対応
・精密検査をうけてもらう
D党A議員
生活習慣病 指導・手帳の中身
・腹囲・血糖・血圧・煙草 2つ以上該当者 積極的指導 自己で目標をたてる
1カ月後報告 機関から返事
ジョギングを推奨
・できない
がん健診について
・国の指示 医師会と協議 6つ行う
たばこの害 禁煙サポート体制
・啓発 プレイパパママ教室 支援 禁煙外来紹介
効果
・数はわからない
施設分・禁煙推進内容
・飲食店へ推進 働きかけ リーフレット配布
たばこ受動喫煙 健康中央2021の在り方 2008の様に記載
・検討委員会で議論する
地域クリーンパトロール
・ポイ捨てタバコの指導 順回
注意は?
・区の条例として注意
喫煙の居場所づくり
・安全に据える公園、再開発の屋内につくることを考えている
エコアクトについて期限変更
・省エネルギー助成制度予算切れ 補助金終了した
混乱は
・早期にアナウンス 問題なし
E党W議員
母子健康検査とは 不用額
・妊婦検査 予算 22000件 本年18000件減った分不用額上がる
リサイクル意識どの様に
・評価しづらいが確実に浸透していると思う
再開発時のねずみや害虫の移動対策
・ネズミの生息状況を確認後、駆除して工事すること 業者に指示
動物愛護への対応
・中央区は、野ネコを推進している。共生するもの。今後も取り組む。
エコタウン構想
・22-23年 区民事業で構想をまとめ、将来のまちづくり これに沿って指針にしてもらいたい。ワークショップで地域のつながりを出していきたい
脱法ハーブ
・MDMA ゴ―ハード 94物質 ネットのみでなく 自販機でも買える
区内に業者はいない 都と警察で対応
F会派I議員
ガン健診受診率について
・低いと思わない。23区では低くない。
対象年齢
・見直し検討会が行われ各がん健診の年令、検査方法検討している
ミリオエネルギー中間報告
・エネルギーの需要側にたった供給として調査中 バイオマスへの絞り込み 内容がまとまってから報告
今後の具体化
・晴海 東京駅前 関係者多く巻き込む まず、晴海 ヒヤリング後、ごみ処理場の熱状況を把握する
受診率向上に℡対応は
・難しい。再通知 再勧奨を今後もやっていく 体制づくりとして土日に健診を受諾刷る医院も増えている。医師会と協議する。
***********************************
土木建築
A党U議員
放置自転車状況 削減の考え
・2007年4800 08年 5100 09年 4582 10年 4469 11年3838
都と連携促進 注意 警告
様々な再開発の検討について
・自転車問題など地域の人達と協議している
1400人の出生と自転車の関係
・様々な交通機関の特性を学ぶべき 安全支店 危険な物であることを正しく伝えていく
学校教育の部分。
公衆便所の方向性 規定はあるか
・配置 半径300m に1か所 老朽を改修している 車いす利用可 67%
公園遊具の安全へのフロー作成
・管理体制は371機 年1回 業者点検 2カ月に1回区職員も検査
中長期の公園対策
・年間バランスよく工事する 植物の関係上 後半に集中
交通安全協会の費用対効果
・400万 4つの警察100万づつ 1年通してのキャンペーン 自転車交通安全教室
グッズ パンフ 今年の交通事故死亡者は、0人。
A党M議員
緑比率
・9.1%
環境調査後の方向性 (地域の森)
・勝どき6丁目 植栽を増やす
公園区民の維持管理できないか
・花壇は、おねがいしている 清掃は月1回
建築確認 行政 民間 確認推移
・H20・21 7割民間に移行 85%
工事説明会の指導は
・まず、看板の作成をしてもらい工事説明個別対応してもらう。場所への指導はしていない。
中央区は、木密地域あるか
・定義 木造が並んでいる 道路空間末整備からいくと、はまるところはない。
以上