まだ暑い日が続きますが、朝はこれまでに比べるといく分涼しさを感じるようになりましたね。夕方、おいしいお酒を飲むために毎日ウォーキングを続けていますが、今年は真夏の到来が遅かったせいもあり、暑いことは暑かったけどあの冷却タオルのようなのを首に巻いて出かけたことがありませんでしたね。23日は二十四節気の処暑、秋風が吹き出す頃といいますから、厳しい暑さもあと少しでしょう。
今日の散歩で情熱の花ブーゲンビリアが咲いているのを見ました。中南米原産のこの花は沖縄など南国では普通に見られるようで、こちらでも熱帯植物園ではみられますが、ごく普通の民家で咲いているのは珍しいですね。青い空と照りつける日差しの日は濃いピンクの花がよく似合います。とはいいますが、実際の花は真ん中にある三つの部分で花びらに見えるのは花を取り巻く葉(包葉)なんだそうです。
花の名前はブラジルでこの花を見つけたフランスの探検家ブーガンヴィルにちなんで付けられたそうです。ブーゲンビリアというとピンクが頭に浮かびますが、黄色い花もあるといいます。
今日の散歩で情熱の花ブーゲンビリアが咲いているのを見ました。中南米原産のこの花は沖縄など南国では普通に見られるようで、こちらでも熱帯植物園ではみられますが、ごく普通の民家で咲いているのは珍しいですね。青い空と照りつける日差しの日は濃いピンクの花がよく似合います。とはいいますが、実際の花は真ん中にある三つの部分で花びらに見えるのは花を取り巻く葉(包葉)なんだそうです。
花の名前はブラジルでこの花を見つけたフランスの探検家ブーガンヴィルにちなんで付けられたそうです。ブーゲンビリアというとピンクが頭に浮かびますが、黄色い花もあるといいます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます