花熟里(けじゅくり)の静かな日々

脳出血の後遺症で左半身麻痺。日々目する美しい自然、ちょっと気になること、健康管理などを書いてみます。

「ホソバヒャクニチソウ (細葉百日草)」21

2021年10月23日 08時00分00秒 | 自然
道路沿いの花壇に植えてある「ホソバヒャクニチソウ (細葉百日草)」の色とりどりの花が目を楽しませてくれます。






















“キク科ヒャクニチソウ属(ジニア属)の一年草。観賞用の園芸品種。別名;ジニアリネアリス。原産地:メキシコ。草丈:20㎝〜50㎝。葉:長さ2㎝~7cm、幅0.4㎝~0.8cmの披針形。花期;6月~11月。花色:原種では花序の周辺にある舌状花は橙色~黄色。中央の筒状花は黄色。 栽培種は、赤、白、オレンジ色、黄など。花は一重。デージーの花に似て直径2.5㎝程度、分枝した茎の頂部に頭状花を咲かせる。近縁種の百日草(ヒャクニチソウ)に比べて葉が細く、草丈が低いのが特徴。”



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