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J-Blueの雑記帳(近場を歩く)

此のBlogを雑記帳代わりにと始めました。最近はハイキング・旅行等の写真を中心に記録性を高めた内容と編集にして居ます。

「株価の変動」

2006年02月08日 | その他随筆
 この所株価の変動が荒っぽい、私の様な素人の感覚でも、何処か不気味な感じ
がするライブドアー騒動以降其れが、顕著だ、何かどこかで解らない要因が働いて
居るのでは無いか、とさえ思えてくる。
アメリカの経済状況が日本の株価に敏感に反映する事は解るが、其れにしても
荒っぽすぎるのでは無いかと思う、今日の株価下落の要因は解らないが、大幅安
何なのだろう?・・・・

アメリカが双子の赤字を出し続けている限り、不安定な世界経済が続くのだろうか
・・・・その影響をまともに受けるのが日本の経済・・・・何と云ってもアメリカのしもべ
ですから、自らの意志でコントロールする術を持たない国の悲しさ・・・・・・。
ア~ァ・・・・

「光ファイバー」

2006年01月31日 | その他随筆
 今日契約を解除した為に「光ファイバー」回線の撤去を業者の方が来て、行った。
開口一番「回線の方はどうしますか?」と聞かれたから、残して置いてかまわない
と伝えると、メディアコンバーターに繋がっている光ファイバーのラインを根本から
ニッパーでチョキン!・・・・・
それで全ての作業は終わり・・・・・・1メートル程壁のローゼットから出ているファイバ
ーケーブルを丸めて「又使用するときのために、残しておきますネ!」
私 「光ケーブル回線が、もう少し安くなると思ったが予想が外れました」
作業の人 「そうですね!未だ料金は高いですね!」
其れで作業の人が「撤去工事確認書」の書類に、必要事項を書き入れ、私の
名前と印を押して全ての作業は終わり。レンタルのルーターを予め送ってきた
時の段ボール箱に入れて置いたので其れを渡したが、中身を確認もせず、引き
取り完了。
その間5分程、全く拍子抜け。
私 「メディアコンバーターはどうするのですか?」
作業の人 「捨てるようです」
私 「もったいないですね~」
作業の人 「そうですね!」
私 「ルターも捨てるのでしょうか?」
作業の人 「解りません?」  

メディアコンバーター製造元(確か富士通関連会社)、回線契約受注元(so-net)
回線提供元(TEPCO)、工事業者(確か関東電気工事)、ルター製造元(NEC
関連会社)その返送先(NEC関連別会社)、なんか複雑だな~・・・・・
メディアコンバーターの1ヶ月のレンタル料500円、ルターのレンタル料1ヶ月
500円。・・・・・IT産業の裾野を支えるのは矢張り庶民か?

「冬枯れ」

2006年01月24日 | その他随筆
  12月から1月に掛けて、其処此処の木々(主に広葉樹)の葉が落ちて一見
すると、枯れたかの様な感じだ、雑木林など眺めていると、木々の葉が殆ど落
ち、枝がむき出しになり、彩りも何処か沈んでいて、寒々として居る。
葉が茂っていた時には気付かなかった、樹形の骨組みが見える様になるので
これが又見ていて楽しい、寒々とした中にもそうした、冬独特の景色がある。
此の「冬枯れ」た風景が好きで。昔、その様、を絵に描こうとしたが、元来
絵心が無いので、様に成らず。絵を描く事を諦め、写真の方へ転向した経緯が
ある。

そんな木々達でも、この時期、枝先を手に取って見ると、「葉芽」や「蕾」がちゃん
と付いているのが解る、決して枯れては居ないのだ。
やがて来る春に備えて「葉芽」や「蕾」を開く準備を着々と進めている、そして気
温の上昇と共に一気に開花させるべく、木々達はジッと我慢している。
この自然のサイクルは見事!と云うしかない!・・・・・
ソロソロ梅が咲き始める次期だ、「ろうばい」等は既に開花している所もある。
「梅」等は、日当たりの良い場所の木は真っ先に咲き出し、此からこうした木々
達の活躍の時期・・・・・・もっと都会にある自然を良く観察する事で、感動を
味わえると思います。

「空」

2006年01月22日 | その他随筆
 家の近所で最近、3階建ての鉄筋コンクリートの建物が解体された、新たに
マンションを建設する様だ、ここら辺は第1種住居専用地域なので、3階以上の
建物は建つ事は無い。
此方に引っ越してきた時は既に建物は在ったが、こうして建物が無くなると「空」
の広い事・・・・・改めて、あぁ~「空」ってこんなに広いんだ~・・・・と思う。
「東京に空は無いという・・・・・」智恵子抄の書き出しだ、東京の郊外の住宅地で
も、この書き出しを意識する様に成って仕舞った。
都心のビル街へ行くと夕方など、上を見上げると地底から空を見上げる感覚に
成る。私が子供の頃、今の居住地当たりは畑と雑木林が殆どで、何処からでも
富士山が見えた。今は西の方向へ真っ直ぐ伸びる小田急線や京王線の線路か
ら見えるぐらいに成って仕舞った、勿論少し高い建物に昇れば見えるが、地べた
に立って見るのと、建物の上から見るのとでは、景色が違う。
「空」の広さを実感するには、地べたに立って眺めた時360度平地が良い。
水平線は日本でも普通に見る事が出来るが、地平線は未だ見た事がない!
モンゴル辺りの草原に1度でも行って、地平線を見てみたい物だ。


大晦日

2005年12月31日 | その他随筆
 12月に入ってBlogの記事を2本も没にして仕舞った、せっかく書いたのだから
UPすれれば良いのだが、書いている途中、内容がどんどん過激に成って来るの
だ、政治、経済、世相・・・・そうした分野はどうしても本音で書こうとすると、可成り
きつい表現と成り、イデオロギーむき出しになって来る。
そうなると、どうしても独りよがりな感じとなり、不特定多数が読むには不都合だ。
事の真実は見方つまり、マスコミ流に云うならば「切り口」によって様々な見方が
出来る。
ピラミッドも真上から見れば四角だが、真横から見れば三角だ、真上から見た人
と真横から見た人がピラミッドを論じ合ってもすれ違いに終わる可能性の方が大
きい。
自然科学と同じように社会科学と云う観点で暗黙の合意の上でないと難しいので
は無いかと感じる。
明日辺りに大手の各新聞社が社説で、不偏不党、中立公正と云った事を声高に
主張すると思うが、ハッキリ言って何を寝ぼけた事をいってんだろうと思う。
「右にも左にも偏らない立場で・・・・・・云々」言葉としては立派だが・・・・
此の1年がそうであった様に、来年も又こんな欺瞞がまかり通る、其れも又現実。
今年も残す所後数時間、しかし時間の流れは途切れなく続く、年末年始も人間だ
けの世界・・・・

 宝くじの発表が有ったが、自分の券は未だ見ていない・・・当たらないかな~・・・

酒、(2)

2005年12月27日 | その他随筆
酒に関して第二弾。・・・いよいよ大晦日が近づいてきました。

忘年会も未だ続いていると思いますが、そうした席で飲む酒は、ハッキリ言って
「不味い」此も日本的風習なのかな~と思う、組織に属している「身」からすれ
ばこうした、いわゆる付き合いに「抗」する事が出来ない、其れが組織人の道徳
率に成っている。日本的な組織の繋がりを維持する一つの手段に成っている。
「酒」の味はどうでも良い、この場合は「酔っぱらう」事が大事だ、要領のいい人
は上手くやるが、私の様に酒が好きな人間はつい、つられて飲んで仕舞う。
飲み過ぎた翌朝は、ついぞ自己嫌悪に陥る、・・・或る学者によると飲み過ぎた
翌朝の自己嫌悪は、物理的に血糖値が下がり、心理的に鬱状態に成るそうだ
その学説は自分自身でも納得する。そんな事を何回も経験しているので・・・・・
でも二日酔いは、いやですね~、要するに飲み過ぎなければ良い、話は簡単!
でも~・・・・
其れも人間だから・・・・・    いいんでないの・・・!

こんな事を書いている今の自分もヨッパラテル・・・・・どうも失礼を致しました。
・・・へろへろ!

お酒

2005年12月18日 | その他随筆
 12月に入り、忘年会シーズンとなり、週末になるとお酒を大量に飲む機会が
増えた。最近の日本酒は質の良いモノが出回り少々飲み過ぎても二日酔いに
成る事が少なく成った、ひと時代前は添加物(糖類)の入った酒が多く、こんな
酒を飲むと数時間で頭が痛くなり気持ち悪くなってきた。
そんな悪酒を散々作って、日本酒の評判を落として来た業界だが、地酒ブーム
が起こり、地方の中小の蔵本が良い酒を自らのブランドで出す様になって来て
本来の日本酒が楽しめる様に成って来た。
酒造好適米の種類も増え、吟醸酒など本物の酒が割と気楽に飲める様に成って
来たのは嬉しい事だ。
ワンカップブームなども有り、地方の地酒には、信じられない程おいしい酒がある。
ただ少々割高に成るが、良い酒を造ると成ると此もやむを得ない所がある。
銘柄も知らなかった、おいしい地酒に巡り会った時は、何とも言えない幸福感が
味わえる。
忘年会シーズンもたけなわ、お酒を大量に飲めば良い、と言うモノでもないので
程ほどに、良い酒を味わって飲みたいものです。

経営者!

2005年12月14日 | その他随筆
 今日国会の証人喚問の中継をラジオ、テレビを通して見聞きして居た
80%近くは視聴出来たが、最初政権党の議員からの質問で始まったが、全体
を通して政権党の議員が、入れ替わり立ち替わり質問議員が替わり、真実を
追究しようとして居るのか自分の宣伝の為に質問しているのか?と思ったくらいだ。
其れにしても、今の日本の経営者の物の考え方の、何と貧相な事か!・・・
此が日本全体の経営者の経営哲学とは思わないが。似たり寄ったりな所が多いの
じゃないかと思うのです。(企業の経営者に限りませんが)
「権力を持つ」その意味と、「力」を個人レベルでしか考えられない経営者、組織の
末端の人間の苦悩を知ろうともしない人達、コストダウンだけに血眼になっている
企業の実態が一般化して居る今の現状を考えると、何とも言えない悲しさと不安と
憤りが、渦巻いてくる、マー資本主義の世の中である以上、其処に生きている私達
は逃れる事が出来ない事では有りますが、其れにしても権力を持つ立場の人間
は社会的な自分の立場も同時に認識して欲しいですネ!・・・・・・(怒!)
・・・・・!

「解らない・・・ので」

2005年12月09日 | その他随筆
ジェーコムの株を「1円で61万株、売り」、所が実際に売り出されたのは
1万4500株、みずほ銀行が誤った注文を出したとの報道は、解った、ストッ
プ安、ストップ高に成る仕組みも理解出来るが。報道内容からは其れが何故
数百億円の損害になるか?・・・・良く解らない!
株の取引など縁遠い生活なので、他人事だ、と、言ってしまえば其れで済ん
でしまうが、でも、実際に13万株程が決済出来ていない(買い戻す事が出来
ていない)との報道、・・・
投資家やデイトレーダーの中にはこの株に買い注文を出した人が居ると思う
と年末ジャンボ宝くじの一等賞がいっぺんに何本も当たった様な物だ。
株取引で一般市場で売買注文が成立した場合約定を履行しなければならな
いのだ、この場合「空売り」した事になるので成立する。
さて、此処からだ、1円で61万株売った、買い戻すには(最低でも)ストップ安
の一株57万円で買い戻す必要がある筈、実際に買い戻したはず。・・・・・
相取引では無い為、取り消しは出来ないはず。買い戻した金額は数百億だと
思うが、8桁の電卓ではオーバーフローで正確な計算不能。
株券が1万4500枚とすると、この場合市場に出回った回収不能の13万株を
何らかの形で調達しなければならない、しかし此は不可能だ、ではどうするのか
先程のニュースでも、この問題を解消する為に東証や関係者が知恵を出し合っ
て居る様だ。

 此の数字だけの世界が、今世界を動かしている、何と馬鹿な世界だろうか!
数字の高い、低いが、末端の我々の生活を左右する・・・・・・・そんな馬鹿な!
と思いたいが、此も現実の出来事と思う他無い。
一体此の損失になった分の「お金」はどこえ行くのだろうか?・・・・・
証券会社の4営業日には決済して現金化しなくては成らないはず、そのお金は
何なのだろうか?・・・・決して何処からか沸いて出てきたお金では無いはず。?
此の「お金」に印でも付けておけば、何処へ行くか解るが・・・・・・あぁ~難解!

落ち葉

2005年12月04日 | その他随筆
 秋もいよいよ終盤に成り都会でも、其処ここに落ち葉の山を見る季節に
成りました。都会のアスファルト道路に固まっている落ち葉を狙って歩いて
見ても空しいですが、其れでも歩いて居て足に感じる感触が違い、「秋なのだ」
と思う。
30分程公園や遊歩道を歩いて居ると、様々な木々の落ち葉を目にする、此が
又地面ばかり見つめながら歩く自分の目の前に展開する自然の変化を楽しま
せてくれる。特に桜の落ち葉が綺麗だ、「葉」の一つ々の色彩が様々で実に
多様で変化に富んでいる、一枚一枚手に取って見ると同じ物は全く無い。
葉の大きさといい、葉の色のグラディエーションと言い、見事な物だ。
他の「落ち葉」は此だけの変化は見ない、ケヤキなどは、全く茶色に変化して
すぐ落ちてしまう、銀杏なども「葉」その物の色の変化は期待出来ない、落ち葉
に成った時に既に単色に成っている物が殆ど。紅葉など全体を見る時はそうした
様々な木々の色彩と時間のずれが重なって美しい景色を展開するが、其れも
自然が織りなす偶然の美しさ!・・・・・
人工物で固めた人間の都市造形物にはまね出来ない物。・・・・・かも!・・・?

「星の旅」

2005年11月27日 | その他随筆
 今朝の新聞に水星探査機「はやぶさ」の記事が1面に出ていた。地球から打ち上げられて長い間宇宙空間を一人旅、遂に様々なトラブルを克服して、最大の目的水星の「資料採取」に成功! だが、もし失敗していたらどうなったろう、又ゾロ税金の無駄遣い批判が巻き起こるに違いない、其れを思うとホントに良かったと思う。宇宙航空研究開発機構に関係する方々は今回も薄氷を踏む想いで見守っていた事でしょう。科学好きの私も自分の事の様に嬉しい。何と云っても「イオンエンジン」を実用化して成功した意義は大きいし、遠隔操作技術を証明出来たし「自立制御技術」が成功した事も意義がある。此処まで来るには、多くの基礎技術の組み合わせがある、部品の一つを作るにも、東京の下町や大田区の中小企業のベテラン技能者、技術者の知恵や力が在ってこそだ、こうした部品はNC旋盤等のコンピューター制御の工作機では出来ない、一つ一つ手作りとなる其れだけにコストも当然高くなる、しかし長い目で見ればその技術がやがて民生部門へ波及して最先端の機器を私たちが安く使用する事が出来る様になる。 失敗するとマスコミや物知り顔の人達が今回の打ち上げ費用は何億円掛かった、其れが無駄に成ったかの様な言い方をしたり、その金があったら他に回すべきだ・・・・云々・・・。  ま~90%程成功おめでとう!此から「はやぶさは」地球へ帰還の一人旅へ出発2007年夏に帰還との事無事帰還を祈る!

放射冷却

2005年11月22日 | その他随筆
 朝出勤の時、何時も見る畑が白くなって居て、うっすらと霜が降りていた。
昨晩は晴天だったのだろう、放射冷却現象が在ったと想われる。
この時期、空気が乾燥して澄んで来ると霜降りという形で目立つ様になる
冬が近いのだと想う、放射冷却現象は上空と云うより宇宙の温度が関係する
宇宙の温度はマイナス270℃、熱は電気や水の流れと同じで「高きより低き
に流れる」熱の放射によって、地上の高温の物体からどんどん熱が奪われる
そして地表の温度がどんどん下がると、その地表の表面に接している空気が
冷やされる、やがて空気中の水分が飽和状態となり結晶するいわゆる氷とな
るのだ、そして霜と成って地表に目に見える形になる。
こうした放射冷却現象は空気が澄んだ時、真夏でも起こる、都会の様に空気
が汚れていて澱んだ大気の場合はこの影響は随分と緩和される。
そんな都会に住んでいる私たちは、次第に自然の循環から離れて行っている
のですね。・・・・・・・!

夢と生と死と

2005年09月09日 | その他随筆
今朝と言っても夜中の2時頃、突然目が覚めた、晩酌を飲み過ぎたのでまだ、アルコ
ールは抜けて無い、そこで思った「こんな事やって居たら死ぬな~」。

池波正太郎さんが、小説「剣客商売」で主人公の「秋山小平」が突然死の恐怖に襲わ
れあたふたとする姿が描かれている。
秋山小平は名だたる剣豪だが「死の恐怖」はいかんともしがたい、翻って考えればこの
事は、作者池波正太郎さん自らの思いでも有ったのだろう・・・・
何かのエッセイで読んだ事が有る気がする、確か「秋山小平」40歳代後半の事と思った
が、定かではない。
池波正太郎さんの執筆時にそんな事を思ったのだろうか・・・・・・・
そんな事を考えながら夜中の2時過ぎに目が冴えてしまった、後2年で還暦、自分もそう
長い寿命では無い、生活態度をもう少し見直す必要が有りそうです。
ヒトはやがて「死ぬ」その事は避けて通れない、意識するし無いにかかわらずやって来る
今から、その時の覚悟を考えても遅くない歳になってしまった。・・・・・・・


「小泉任侠劇場」

2005年08月29日 | その他随筆
演歌「兄弟仁義」の世界ですね。・・・つまりマスメディアを騒がしている「政変劇」!
 3番目の歌詞で
  おれの~目を~見ろ、何にも~云うな~、男~どうしの~、腹の内~・・・・・

 今日の党首討論を聞いていて、首相の話を聞くに及んで、ますます「兄弟仁義」
の世界を、感じましたヨ!・・・・・
理屈なんてどうでも良い、感情に訴えた方が勝ち!・・・・理路整然と説明する党首が
アホ!に見える位に!・・・・・
こんな書き込みも選挙の公示後には違反に成るのかな~・・・・・

台風接近中

2005年08月24日 | その他随筆
 台風11号が日本列島を虎視眈々と狙っている、中心気圧950hpa(ヘクトパスカル)
風速40m。此位の緯度まで上がってくると、更に発達する事は無いだろうが、其れにし
ても、近年日本の近くで台風が生まれ、発達する事が、多くなった!
日本近海の海水温が高い為と思うが、海流の大きな(地球循環上の)変化でも有るのだ
ろうか・・・・・・・大気循環の変動も加わって、何か不気味ですね!
ただ単に地球温暖化の影響ばかりでなく、未だ解明されていない、謎が隠されているの
かも知れないですね! 地球温暖化の影響も複雑で、様々に、微妙に大気循環と海洋
海流の変化に繋がっているのでしょうね。