去年の人間ドックで 下半身が冷えて風邪を引き、懲りてしまったので,
今年は受診時期を変えた。
ドックの日は 朝早く出かけなければならないし、
できたら 無駄な手間は省きたい。
というわけで、
主治医の 術後5年半の時期に合わせて
今年からは 6月に人間ドックを受診することにした。
採血の時には、
自ら
「5年半の検査と一緒だから、採血が足らなくならないようにお願いしますよ。」
と 自己申告。
足りなくてもう一度採血、となった時に
あんなに何度も「すみません。」を言わせちゃ、
こちらの気も休まらないよ。
そうしたら、
やたら やりにくそうに 注射器の 手元の器具を取り替えている。
針は刺したままだ。
以前は 何本も血液を採るときには
針と 注射器の先端はそのままで
手元の試験管状態の部分を いくつも(といっても、たいてい3つくらい)
取り替えていたものだった。
これは針の使いまわしで騒ぎが起きて
私が手術した病院でも 使いまわしが発覚したりしているので
そういうことができないような注射器に替えたのかな?
などと思ったのだった。
さすがに、聞けるほど強心臓ではないので?、
確認することはできなかったけど。
ブレスト(おっぱい)・センターでも
主治医の視診・触診、
胸のエコーとかをしてもらった。
コレステロールなどは 検診センターで検査。
今回の 婦人科検診の先生は 男性だったが
優しく語りかけながら診て下さる先生で、
いやらしさも感じなかったし、
子宮筋腫も 触れてわかるらしく、
「やわらかいから、これくらいなら、全然、心配しなくていいですよ~。」
という感じで、リラックスして安心して 受診できた。
最初に女性の医師の問診を受け、
最後に 同じ医師ともう一度お話をするが
私は
「そろそろ リウマチの治療を始めたいと思う。」
と告げた。
そういつまでも「受診のオススメ」をいただいててもね。
通うことになりますから、
できたら 近い所をお勧めします、とのことだった。
ちょっと前までは
座ったり 立ったり、とい時に
「痛いんじゃないか?」
と そろり、そろりと 動作をするのが どうにもイヤで、
薬を替えてもらうつもりでいたのだったが
そうっと立ち上がり、そうっとしゃがみこむ、
そんなことがフツーになってしまったので
薬を替えてもらうのも面倒だ、と思うようになっていた。
そして
関節痛なら リウマチの治療が先ではないか?
と思うようになったのだ。
半年前に430という数値がでた 私のRFテストは
今回は415だった。 標準値が18であることを考えると、
充分に要治療の範囲じゃないだろうか。
ただ
急激に症状が進む、というタイプのリウマチではなかったことが救いだ。
表の、日当たりの良い区画を占領しているダンギク。 色も形も好き。
相変わらず、
チョットだけ貧血、
チョットだけ総コレステロール値が高い。
「総合判定」の部分には いろいろと書き連ねてあるが、
腹部超音波の検査では
前回書かれていた「脂肪肝」と「副脾」が消えている。
やったゼ!!!
また
心電図はいつもどおり「年1回の経過観察が必要」、
と書かれているが
不整脈が 以前よりも 少し単純なものになったようで、
この辺は 以前の薬の副作用が消えてきた、という証かもしれない。
循環器系: 平低 T
Ⅱ、 Ⅲ、 aVF
とあったものが、「平低 T」 だけになったってのは、
悪いことじゃないと思うんだ。
どうせ もう 主治医の診察だって
ラクラク「オーケー」なんだろうし、
ゆっくりリウマチの事でも考えようか、という気分だった。
関節痛に関しては 進行が急激ではないにせよ、
楽観してもいられない、という気分だった。
そうそう、例の、「メタボ検診」!
腹囲だけ測ったからって そうそう いろいろ
正確にわかるわけはない、と思っている。
でも 一応は気になる。
クリニックの検診センターでは 去年から導入されている。
去年 80センチ、 今年 81センチ。
オイ、オイ・・・・・・・・・・・・・・・。
増えて、どうする!(怒)
90センチ未満ならOK、って、 それでいいと思う?!
体脂肪率は 報告書に記入欄があるのに
何故か 埋まっていない。
身長が3ミリ縮んでいた(涙)。
今年は受診時期を変えた。
ドックの日は 朝早く出かけなければならないし、
できたら 無駄な手間は省きたい。
というわけで、
主治医の 術後5年半の時期に合わせて
今年からは 6月に人間ドックを受診することにした。
採血の時には、
自ら
「5年半の検査と一緒だから、採血が足らなくならないようにお願いしますよ。」
と 自己申告。
足りなくてもう一度採血、となった時に
あんなに何度も「すみません。」を言わせちゃ、
こちらの気も休まらないよ。
そうしたら、
やたら やりにくそうに 注射器の 手元の器具を取り替えている。
針は刺したままだ。
以前は 何本も血液を採るときには
針と 注射器の先端はそのままで
手元の試験管状態の部分を いくつも(といっても、たいてい3つくらい)
取り替えていたものだった。
これは針の使いまわしで騒ぎが起きて
私が手術した病院でも 使いまわしが発覚したりしているので
そういうことができないような注射器に替えたのかな?
などと思ったのだった。
さすがに、聞けるほど強心臓ではないので?、
確認することはできなかったけど。
ブレスト(おっぱい)・センターでも
主治医の視診・触診、
胸のエコーとかをしてもらった。
コレステロールなどは 検診センターで検査。
今回の 婦人科検診の先生は 男性だったが
優しく語りかけながら診て下さる先生で、
いやらしさも感じなかったし、
子宮筋腫も 触れてわかるらしく、
「やわらかいから、これくらいなら、全然、心配しなくていいですよ~。」
という感じで、リラックスして安心して 受診できた。
最初に女性の医師の問診を受け、
最後に 同じ医師ともう一度お話をするが
私は
「そろそろ リウマチの治療を始めたいと思う。」
と告げた。
そういつまでも「受診のオススメ」をいただいててもね。
通うことになりますから、
できたら 近い所をお勧めします、とのことだった。
ちょっと前までは
座ったり 立ったり、とい時に
「痛いんじゃないか?」
と そろり、そろりと 動作をするのが どうにもイヤで、
薬を替えてもらうつもりでいたのだったが
そうっと立ち上がり、そうっとしゃがみこむ、
そんなことがフツーになってしまったので
薬を替えてもらうのも面倒だ、と思うようになっていた。
そして
関節痛なら リウマチの治療が先ではないか?
と思うようになったのだ。
半年前に430という数値がでた 私のRFテストは
今回は415だった。 標準値が18であることを考えると、
充分に要治療の範囲じゃないだろうか。
ただ
急激に症状が進む、というタイプのリウマチではなかったことが救いだ。
表の、日当たりの良い区画を占領しているダンギク。 色も形も好き。
相変わらず、
チョットだけ貧血、
チョットだけ総コレステロール値が高い。
「総合判定」の部分には いろいろと書き連ねてあるが、
腹部超音波の検査では
前回書かれていた「脂肪肝」と「副脾」が消えている。
やったゼ!!!
また
心電図はいつもどおり「年1回の経過観察が必要」、
と書かれているが
不整脈が 以前よりも 少し単純なものになったようで、
この辺は 以前の薬の副作用が消えてきた、という証かもしれない。
循環器系: 平低 T
Ⅱ、 Ⅲ、 aVF
とあったものが、「平低 T」 だけになったってのは、
悪いことじゃないと思うんだ。
どうせ もう 主治医の診察だって
ラクラク「オーケー」なんだろうし、
ゆっくりリウマチの事でも考えようか、という気分だった。
関節痛に関しては 進行が急激ではないにせよ、
楽観してもいられない、という気分だった。
そうそう、例の、「メタボ検診」!
腹囲だけ測ったからって そうそう いろいろ
正確にわかるわけはない、と思っている。
でも 一応は気になる。
クリニックの検診センターでは 去年から導入されている。
去年 80センチ、 今年 81センチ。
オイ、オイ・・・・・・・・・・・・・・・。
増えて、どうする!(怒)
90センチ未満ならOK、って、 それでいいと思う?!
体脂肪率は 報告書に記入欄があるのに
何故か 埋まっていない。
身長が3ミリ縮んでいた(涙)。