いろいろありすぎて (言い訳は これから、ゆっくりと;笑)
去年も今年も
「ドッグドック」のタイトルの記事を書いていなかった。
「ドッグドック 2007」を書くはずだった去年の春は
時おり家族から「ビビ!」と呼ばれることのある(泣笑)息子が
偏頭痛で入院してしまい、
最寄の公民館にお散歩がてら連れて行くつもりだった
狂犬病予防接種に行けずじまい。
私は 新宿の病院に通いながら、
娘に 動物病院へ愛犬を連れて行くことを依頼。
狂犬病の予防接種と、
体重測定と、血液検査と、
フィラリアのお薬と、
フロントライン(ノミ・マダニのお薬)とを。
7歳、高齢犬の仲間入りをした時に
オススメいただいた<もっと詳しい血液検査>を
そろそろやっていただきたかったが
娘には依頼しなかった。
そして、充分なお金を渡した。
こういう内容だと・・・、
時間軸がどうのこうの、
という範囲を逸脱しているかと・・・ハイ(汗)。
踊子草を撮影したのは、土手のこの辺り。
すると
「前にやっている検査」ということで、
医師から営業があったそうで(笑)、
金銭的にも間に合ったし、検査をしてもらうことができた。
以前と同じ検査なので
たしか数千円割り増しでできるものだったはずだ。
(もっとお高い検査もあった。 が、分不相応な気がして;苦笑。)
この検査は 血液だけでいろいろなことがわかる。
GOT、GPT、総ビリルビン、総コレステロール(ああ、聞きたくない!)、
中性脂肪(ああ、これも聞きたくない!)、 中性脂肪(もう止めて!)、
血糖、などなど、
人間の人間ドックと 同じものがずらり!
踊子草を撮影しようと デジカメを持っていったこの日、
愛犬は土手の向こうの下で 何をかぶったのか? こんな状態に!
これが、くっさい!!!!!
2005年の結果では
愛犬は・・・・・・ママより元気だった。
アタリマエか。
ママより元気でなくっちゃね。
ただし、
「MCV(赤血球容積)」というのが、わずかだが
基準値よりも少なかった。
ということは、小赤血球症・貧血・鉄欠乏などが疑われる。
血小板数や白血球数は正常だったので
心配する程ではない、ということだったが
それからは 時おり 量に注意しながら
ママのサプリメント、「ヘム鉄」を与えるようにしていた。
・・・・・・のだったが、ここしばらくは、
自分でも飲まなくなっており、
愛犬の貧血気味については すっかり忘れていた!
愛犬の場合、一日に必要な鉄分の量は 1.3mgだそうだ。。
先月のディルの花。 草丈、約1メートル!
竿に通された紫のTシャツは息子のもの。
さて、娘に連れて行ってもらった2007年、
愛犬の血液検査の結果は・・・・・・・・・
・・・・・・おんなじ(汗)。
赤血球容積が 58・5 から 54.4と、ちょっと減って、ちょっと少なめ。
(基準参考値60~77。
ちなみにこの基準参考値、2005年には64~72だった。)
でも それ以外は まったくもって 元気そのもの!
それから・・・。
いいなあ。
犬には、更年期がないんだってよ。(前にも書いたな。。)
その後 枯れてきて 今は小さなチャック付きビニール袋の中。
去年も今年も
「ドッグドック」のタイトルの記事を書いていなかった。
「ドッグドック 2007」を書くはずだった去年の春は
時おり家族から「ビビ!」と呼ばれることのある(泣笑)息子が
偏頭痛で入院してしまい、
最寄の公民館にお散歩がてら連れて行くつもりだった
狂犬病予防接種に行けずじまい。
私は 新宿の病院に通いながら、
娘に 動物病院へ愛犬を連れて行くことを依頼。
狂犬病の予防接種と、
体重測定と、血液検査と、
フィラリアのお薬と、
フロントライン(ノミ・マダニのお薬)とを。
7歳、高齢犬の仲間入りをした時に
オススメいただいた<もっと詳しい血液検査>を
そろそろやっていただきたかったが
娘には依頼しなかった。
そして、充分なお金を渡した。
こういう内容だと・・・、
時間軸がどうのこうの、
という範囲を逸脱しているかと・・・ハイ(汗)。
踊子草を撮影したのは、土手のこの辺り。
すると
「前にやっている検査」ということで、
医師から営業があったそうで(笑)、
金銭的にも間に合ったし、検査をしてもらうことができた。
以前と同じ検査なので
たしか数千円割り増しでできるものだったはずだ。
(もっとお高い検査もあった。 が、分不相応な気がして;苦笑。)
この検査は 血液だけでいろいろなことがわかる。
GOT、GPT、総ビリルビン、総コレステロール(ああ、聞きたくない!)、
中性脂肪(ああ、これも聞きたくない!)、 中性脂肪(もう止めて!)、
血糖、などなど、
人間の人間ドックと 同じものがずらり!
踊子草を撮影しようと デジカメを持っていったこの日、
愛犬は土手の向こうの下で 何をかぶったのか? こんな状態に!
これが、くっさい!!!!!
2005年の結果では
愛犬は・・・・・・ママより元気だった。
アタリマエか。
ママより元気でなくっちゃね。
ただし、
「MCV(赤血球容積)」というのが、わずかだが
基準値よりも少なかった。
ということは、小赤血球症・貧血・鉄欠乏などが疑われる。
血小板数や白血球数は正常だったので
心配する程ではない、ということだったが
それからは 時おり 量に注意しながら
ママのサプリメント、「ヘム鉄」を与えるようにしていた。
・・・・・・のだったが、ここしばらくは、
自分でも飲まなくなっており、
愛犬の貧血気味については すっかり忘れていた!
愛犬の場合、一日に必要な鉄分の量は 1.3mgだそうだ。。
先月のディルの花。 草丈、約1メートル!
竿に通された紫のTシャツは息子のもの。
さて、娘に連れて行ってもらった2007年、
愛犬の血液検査の結果は・・・・・・・・・
・・・・・・おんなじ(汗)。
赤血球容積が 58・5 から 54.4と、ちょっと減って、ちょっと少なめ。
(基準参考値60~77。
ちなみにこの基準参考値、2005年には64~72だった。)
でも それ以外は まったくもって 元気そのもの!
それから・・・。
いいなあ。
犬には、更年期がないんだってよ。(前にも書いたな。。)
その後 枯れてきて 今は小さなチャック付きビニール袋の中。