5:13 起床。
ライ麦の食パンを2枚、ハムエッグ、味噌汁を作って食べた。
今日もコスカボで出発。
集合場所には10名ほどいたが、最終的には20名くらいになった。
これを二つのグループに分け、後発で出発。
今日は足が回復したようでそれなりに回る。
小曽木街道で合流して練習開始。
小沢峠に近づくと徐々に絞られていく。
それでも負荷がジワジワと上がっていくので、それなりに走れる人たちは生き残っている。
しかし峠の登り口で登る力が劣る人達が切り離される。
ここでなんと大将がアタックして先頭に立った。
そして彼を目標にみんなペースアップ。
ピーク前で大将を追い抜いたが、前の数名には届かない。
その時Bossに抜かれたが、なんとシゲポンが連結していたた。
これを見て気持ちが切れてしまった。
トンネルを越え下っていたら先頭は見えなくなっていたが、Bossが待っていてくれた。
早速スギさんと一緒にお世話になることに・・。
下って左折して追走開始。
200mくらい前に先頭集団が見えた。
Bossに引いてもらいながら一応ローテーションを入れて走った。
ところが橋を渡った三叉路の信号が「赤」。
有間ダム分岐の三叉路も「赤」で厳しい状況になった。
「青」に変わりスタートしたが、Bossの走りについていくのが精一杯で前を追う走りができない。
自分的にはハイペースで、ペダリングを、踏んだり、引いたり、回したりしながら延命を図ってみたらまだ持ちそうな気配がした。
心肺機能はまったく問題なし。
必死で付いて走っていたら、スギさんが脱落して行った。
上名栗の橋を渡り一番きつい所に出たら、カマッチが見えた。
ここからペースが上がったので死に物狂いで付いていき、カマッチを捕まえた。
三人になり走っていたら、今度はシゲポンを捕捉。
四人になるとローテーションがぎこちない。(Bossから指導を受けた)
山伏峠の登り口でカマッチが脱落。
工事信号に止められた後、スタートしたら後ろからダンプに詰め寄られデンジャラス。
広い所でようやく交わし一安心。
前ではシゲポンがBossに挑んでいる、あっアタックして前に出たぞ。
でも序盤からアタックでは最後まで持たないはずだ。
案の定Bossが上がっていき、シゲポンが取り残された。
シゲポンは私から逃げきりを図っているようだが、まだまだ甘い。
ジリジリと追いあげ、追いつくとジリジリと突き放す。
カーブで確認すると・・彼の心は折れていた。
後は前を追うだけ、ペースが落ちないようにクルクルグイグイとペダルを回し、バン氏とBossが待つピークに到着。
ギュンと行けないがペースでは走れるので、まだましな走りかもしれない。
ここで後続待ちをした後帰路につく。
下りでも出し切る練習ができるので、踏んで回して全力走。
山王峠ではヘロヘロになり、またもや置いて行かれた。
下りでスギさんが追いついてきたので二人で回し、小曽木街道に入ってからやっと先頭を走るバン氏に信号アシストで追いついた。
ここからバン氏の走りが強烈になり、きつかったがみんなで踏ん張って何とかしのいだ。
笹仁田峠では先行するバン氏を追って、一度抜いたが軽くいなされて沈。
ピークではBossがスルスルと上がりバン氏を差した。・・・悔しいね。
ゆるゆるとピークを越えようとしたら、シゲポンに抜かれガッツポーズをされてしまった。
でも過程が大事なんだよ。
補給休憩後、帰路についたがみんなの走りに付いていくのが辛かった。
練習で力を出し切っていないと思われる人達の爆走には、出し切った後の「脱け殻」では対抗できないよ。
帰ってすぐに映像がアップされていたので復習を行った。
何度見ても悔しいな。
回転よりもトルクが重要かな?
Q10スポーツを服用しなかったのが悔やまれる。
ライ麦の食パンを2枚、ハムエッグ、味噌汁を作って食べた。
今日もコスカボで出発。
集合場所には10名ほどいたが、最終的には20名くらいになった。
これを二つのグループに分け、後発で出発。
今日は足が回復したようでそれなりに回る。
小曽木街道で合流して練習開始。
小沢峠に近づくと徐々に絞られていく。
それでも負荷がジワジワと上がっていくので、それなりに走れる人たちは生き残っている。
しかし峠の登り口で登る力が劣る人達が切り離される。
ここでなんと大将がアタックして先頭に立った。
そして彼を目標にみんなペースアップ。
ピーク前で大将を追い抜いたが、前の数名には届かない。
その時Bossに抜かれたが、なんとシゲポンが連結していたた。
これを見て気持ちが切れてしまった。
トンネルを越え下っていたら先頭は見えなくなっていたが、Bossが待っていてくれた。
早速スギさんと一緒にお世話になることに・・。
下って左折して追走開始。
200mくらい前に先頭集団が見えた。
Bossに引いてもらいながら一応ローテーションを入れて走った。
ところが橋を渡った三叉路の信号が「赤」。
有間ダム分岐の三叉路も「赤」で厳しい状況になった。
「青」に変わりスタートしたが、Bossの走りについていくのが精一杯で前を追う走りができない。
自分的にはハイペースで、ペダリングを、踏んだり、引いたり、回したりしながら延命を図ってみたらまだ持ちそうな気配がした。
心肺機能はまったく問題なし。
必死で付いて走っていたら、スギさんが脱落して行った。
上名栗の橋を渡り一番きつい所に出たら、カマッチが見えた。
ここからペースが上がったので死に物狂いで付いていき、カマッチを捕まえた。
三人になり走っていたら、今度はシゲポンを捕捉。
四人になるとローテーションがぎこちない。(Bossから指導を受けた)
山伏峠の登り口でカマッチが脱落。
工事信号に止められた後、スタートしたら後ろからダンプに詰め寄られデンジャラス。
広い所でようやく交わし一安心。
前ではシゲポンがBossに挑んでいる、あっアタックして前に出たぞ。
でも序盤からアタックでは最後まで持たないはずだ。
案の定Bossが上がっていき、シゲポンが取り残された。
シゲポンは私から逃げきりを図っているようだが、まだまだ甘い。
ジリジリと追いあげ、追いつくとジリジリと突き放す。
カーブで確認すると・・彼の心は折れていた。
後は前を追うだけ、ペースが落ちないようにクルクルグイグイとペダルを回し、バン氏とBossが待つピークに到着。
ギュンと行けないがペースでは走れるので、まだましな走りかもしれない。
ここで後続待ちをした後帰路につく。
下りでも出し切る練習ができるので、踏んで回して全力走。
山王峠ではヘロヘロになり、またもや置いて行かれた。
下りでスギさんが追いついてきたので二人で回し、小曽木街道に入ってからやっと先頭を走るバン氏に信号アシストで追いついた。
ここからバン氏の走りが強烈になり、きつかったがみんなで踏ん張って何とかしのいだ。
笹仁田峠では先行するバン氏を追って、一度抜いたが軽くいなされて沈。
ピークではBossがスルスルと上がりバン氏を差した。・・・悔しいね。
ゆるゆるとピークを越えようとしたら、シゲポンに抜かれガッツポーズをされてしまった。
でも過程が大事なんだよ。
補給休憩後、帰路についたがみんなの走りに付いていくのが辛かった。
練習で力を出し切っていないと思われる人達の爆走には、出し切った後の「脱け殻」では対抗できないよ。
帰ってすぐに映像がアップされていたので復習を行った。
何度見ても悔しいな。
回転よりもトルクが重要かな?
Q10スポーツを服用しなかったのが悔やまれる。