カワサキモータースは、11月10日からイタリア・ミラノ市郊外で開催される「ミラノショー」において、カワサキ初の電動モーターサイクル(EVモーターサイクル)2機種に加え、ハイブリッドモーターサイクル(HEVモーターサイクル)のプロトタイプ車を世界で初めて一般向けに展示した。
同時に同社はカーボンニュートラル実現に向けた方針とその象徴となるシンボルマークを制定した。
カワサキに関わる人すべてのよろこびと幸せのために、カーボンニュートラルに向けた環境対応など、顧客や社会のニーズに適応した製品・サービスを提供することで、カワサキブランドをさらに強化し、あらゆる可能性に挑戦していく。<川崎重工業>
<カーボンニュートラル実現に向けた方針>
①EVモーターサイクル2機種の2023年の発売を目指す。
②HEVモーターサイクルの2024年の発売を目指す。
③水素エンジンモーターサイクルの2030年代前半の実用化を目指す。
④EVモーターサイクル、HEVモーターサイクル、水素エンジン、eフューエルおよびバイオフューエルなど多様な選択肢に挑戦し、カーボンニュートラルに対応した内燃機関エンジンの開発にも取り組む。
同時に同社はカーボンニュートラル実現に向けた方針とその象徴となるシンボルマークを制定した。
カワサキに関わる人すべてのよろこびと幸せのために、カーボンニュートラルに向けた環境対応など、顧客や社会のニーズに適応した製品・サービスを提供することで、カワサキブランドをさらに強化し、あらゆる可能性に挑戦していく。<川崎重工業>
<カーボンニュートラル実現に向けた方針>
①EVモーターサイクル2機種の2023年の発売を目指す。
②HEVモーターサイクルの2024年の発売を目指す。
③水素エンジンモーターサイクルの2030年代前半の実用化を目指す。
④EVモーターサイクル、HEVモーターサイクル、水素エンジン、eフューエルおよびバイオフューエルなど多様な選択肢に挑戦し、カーボンニュートラルに対応した内燃機関エンジンの開発にも取り組む。