ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

新聞に掲載

2010年08月06日 | 手打ち蕎麦打ち
今朝の福島民報新聞17面に昨日の「菊の里」の話題が掲載されていた。そば打ち体験会場の隅でカメラを肩に掛けた人物と園の人の対話が眼に入り、若しかして取材?と感じてはいたが、健常者以上に集中して世話をしていたので、何時撮影されたのか全く分らなかった。こんな話題は通常3~4日後の掲載がローカル紙の常識なので、多分ここ数日間はよほど話題不足だったのだろう。
青葉手打ちそば教室福島支部と福島手打ちそば研究会でも発足当初から会則に従い数多くの奉仕活動を行って来た。自分はその7割位に参加するチャンスを与えて頂き、既に一般社会からはお役ご免になったお荷物でも、まだこんな形でささやかに役立つ様だ。老いは年々急速に襲って来る。明日の保障は無いが、迷惑にならない間は出来る限り継続したいと念願している。

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