JARLビューローからQSLが届いた。残念ながらBand New無くZ29KM(Zimbabwe)30mRTTYのMode Newだけで、これはCN2DX,4L1UNと3局まとめて+α1$同封してMgrのEA7FTRへ請求していたが、+αが少なかったのかダイレクトでは返信されなかった。
Mgrの中にはダイレクトで出してもビューローで返送も偶にあるが、EA5KBも同様で+αの不足なのか、彼等から返却されない物が多数ある。
Mgrの中にはダイレクトで出してもビューローで返送も偶にあるが、EA5KBも同様で+αの不足なのか、彼等から返却されない物が多数ある。
小生も,どうもこの手のMgrは好きになれません。多数の局を囲い込んで,金儲けの手段にしているように思えてなりません。
そもそも,アマチュア無線は,交信する局同士が相互に(QSL発行の)対等の義務を負っているはずなのに,上下関係ができてしまっているのはおかしいと感じています。
このようなMgrに任せて,自分はQSOだけしている局もいかがなものかと思います。カードの印刷代まで暗に要求する局もいて,精神を疑います。このようなMgrはできるだけ(ここが難しいHi)相手にしないよう心掛けたいと思っています。
QRZ.comには,黙っていては始まらないと思い,「これはおかしいのではないか」という主旨の記載をしました。
シングルバンドDXCCに挑戦して遊んでいました。
古い人間なんですね。文明の利器“LoTW”は性分に合わず、どうしても1枚は紙のQSLが欲しくて、未だにメンコ集めに興じていました。
通信の事実を証明するのは,最終的にはQSLカードという物質だと思っています。いかに情報化時代とは言え,これはこれで意義のあることだと思っています。カードに印刷されている諸々の情報を読み取るのも楽しみです。
次回のeyeball-meetingを楽しみにしております。FB DX 73