ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

郡山青葉教室47回目

2011年04月24日 | 手打ち蕎麦打ち
            
今日で三回目の40歳後半の男性の世話をした。前回までは“練り”までだったが、今日は最終順だったので最後までお付合いした。若さゆえの感の良さだろうか、延し棒の廻し方も三度目にしては上々で“切り”の包丁使いも上手だったし、若しかして経験者?と疑ってしまった。
毎回ほとんどふりだし状態だった爺様、何時も一番先に来ていたのに現れなかった。前々回から腰が痛いと言い、前回は座って出来ないかと聞かれたので「会津では座ってやる人達もいるのでやってみる。次回敷物用意する」と答えたが反応は無かった。そば好きの孫の為に頑張っていたのに限界と感じたのか、出席簿には横線が引いてあったので辞めてしまった様だ。

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1 コメント

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座り打ちもあり (畠迷惑Roger)
2011-04-25 16:43:43
こないだテレビみていたら。泉ピン子さんのご主人(医者)の蕎麦打ちは最初から座って打っていました。私はかっちぇわし男、最後まではみませんでしたけど。
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