ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

研究会

2015年11月14日 | 手打ち蕎麦打ち
             
先日の学習発表会二日目の撤収中、そば打ちをしていた調理実習室から出て来た確か二年目のMさんから「1kgの延しの大きさは、KさんとWさんの説明は10cm違うがどっちが正しいの」と質問を受け、突然だったので「多少個人差もあるから」としか答えられなかったので、今日資料のコピーを二枚持参した。
この資料は会発足当時1Kgに挑戦していた時故Sさんから「参考にしな」と頂いた物で、研究会にはこんな継承も有かなと勝手な事をしてしまったが、残念ながらMさんは欠席だった。
更にTさんも欠席で目標は無くなり、隣の町内会出身幕下力士“大波”の取組もBSのリアリタイムで視聴したかったので、少しだけ準備に関り帰宅してしまった。