ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

青葉教室15回目

2009年02月28日 | 手打ち蕎麦打ち
通常は開始時間前に4~5人集まり何時も待ちきれず時間前にスタートしてしまうのだが、今日は定刻になっても打ち台の1台は空のまま、外は雲一つ無い無風の快晴で「皆んな行楽で出掛けたのかな」と話している間に徐々に現れて、何時の間にか順番待ちも出る平常に戻った。それでも今日は若干少い感じで3人のお手伝いをしたが、その中に初対面の人が「1年になるのに偶にしか来れなくて今日が6回目なのでヨロシク」と挨拶されてチョッと嫌な予感が、ヤッパリ全ての工程がNG!特に延し棒を廻すことすら出来ないのでこんな人も珍しい。全くの初心者でも無いので相手の心情を察しながらどの辺まで手を出してやれば良いのか大いに迷い、こんな時には生徒のためにも次回は先生か先輩講師に代ってもらう事が最善策だと後で思った。